1000万DL記念に星4鯖の下賜が決まったそうで!
恒常・スト限の星4鯖から一人選んでもらえるそうです。
サービス開始初期に英雄王が欲しい鯖を一人選んで下賜してくれたそうですが、それからどんだけぶりなんだろう。

さーて誰を貰おうかなとチェックしたら全42体中24体も持ってて自分でびっくりした。あんまり課金してないつもりだったのに。
まぁ戦力的にはもう充分揃っているので、もらうならCCCコラボでめちゃくちゃかっこよかった鈴鹿御前か、単体剣宝具で星4.9と言われる強キャラ剣スロットあたりかなー。

それはさておき、せっかくなので自分の手持ちを見つめ直す意味も含めて、手持ち恒常・スト限星4鯖の一気レビューです。
ちゃんと使い込んだ子とそうでない子で差がありますが気にしないでください。

 

ネロ・クラウディウス

前に紹介した記事はこちら
今ピックアップしているけど、基本ストーリー限定なので手に入れる機会が恒常よりは少ないので、こういう機会はいいチャンスですよ。今なら体操服で衣装チェンジもできちゃう!

性能としてはガッツ3回が飛び抜けた個性の全体宝具アーツ剣。
火力はちょっと控えめなので、素殴りで活躍するには不確定要素のある皇帝特権に頼らなければいけないのが歯がゆいところ。
皇帝特権自体はオジマンディアスのバフで確定にできますが、そのオジマンが星5ライダーだから敷居が高い。

モーションのリニューアルが入って動きがかっこよく派手になったし(多分エクステラのモーションに準拠?)、見た目もSEもキラキラしてる綺羅星のようなサーヴァントですよ。
あと声が丹下桜

 

ヴラド三世〔EXTRA〕

今アニメで登場しているヴラド三世の別側面。Fate/EXTRAに登場。
本人がどう見ても悪役ヅラですが善属性、無敵貫通+悪特攻の単体宝具持ちという貴重な存在。

スキルも複数種のバフやタゲ寄せなど器用なことができ、活躍するチャンスは多いです。
星出し+タゲ寄せスキルで攻撃を集め、回復+バフスキルでタゲ寄せした分のダメージを回復しながら、自分の出した星で敵を殴れるのが綺麗に回っていて気持ちいい。ヒット数も結構多め。
殺意バリバリの攻撃モーションも見どころの一つです。

悪属性を持った鯖はかなり多いので、相手がアーチャーでなくとも役割を持てるというのが大きい。
特にアサシンは悪で回避スキル持ちが多いので、無敵貫通で回避を無力化しつつ特攻の乗った宝具をぶち込めます。

 

エリザベート・バートリー

何回も出てきて恥ずかしくないんですか?が合言葉のアイドル系ランサー。
何と言ってもスキル『嗜虐のカリスマ』の性能が異常。自分以外の女性鯖の攻撃力を3ターン最大40%アップ
竜属性持ちなので、ジャンヌオルタの『竜の魔女』と相互にサポートしあうことができます。

モーションがリニューアルされて、戦闘時の派手さもアイドルにふさわしい目を引くものに変わりました。
尻尾で相手をびたんびたんと叩くモーションがちょっとエロくてドキドキしましたよ私は。

一方で残りのスキルは単体防御ダウンとガッツというシンプルさ。
初期鯖ゆえの物足りなさが足を引っ張ります。

ストーリーでもイベントでも出番がある子なので、愛着があるという人は多いはず。
「女性鯖対象」というゆるい条件での高倍率全体攻撃バフ、というだけで仕事は充分すぎるほどに出来ます。
強化のきてない全体宝具なので宝具威力は低いけど、エリちゃんなら遠からず強化くるだろう多分。

 

アストルフォ

前に紹介した記事はこちら
NP効率が死ぬほど悪く、使うには愛が必要…というポジションだったのだが、最近になってスキルが強化されスキルレベル10でNP50%チャージという、星4には破格のスキルをゲット。
初期NP礼装をつけてやれば1ターン目から全体宝具を撃つことができるようになりました。
キャスター以外でこんなに大量のNPを即時確保できる鯖はそういないのでは。

特に宝物庫で大活躍。モーションも短いので、周回のお供としては最高クラスの性能ですよこれは。

あとはやっぱり見た目の可愛さと、それに反して割とかっこいいことを言ってくれるギャップですかね。
性能自体は控えめだけど、確固たる役どころを手に入れただけ前よりだいぶマシになったんだぜ。
開幕宝具を撃って雑魚をちらして、副次効果の回避3回で敵の攻撃を空振りさせて、あとは眺めてかわいいかわいいする。完璧だ…。

 

マルタさん

なぜか割といるサポート型ライダーの一人。
回復・弱体解除・敵の強化解除を一人でこなすサポートの鑑みたいなお人。その代わりバフスキルはなし。宝具に防御ダウンが一応ついてるけど。

ライダーには珍しいアーツ3枚持ちのため、仲間のアーツチェインの支援も可能です。
なんというか性能自体は完全にキャスターとして作られてて、そこにドラゴンライダーゆえライダーというクラスを当てはめた、という感じ。

サポート型でありながら、ライダーゆえに星を集めてしまうのが欠点。
自分で星を集めて殴っていくには、バフもないし火力が足りない。
オーダーチェンジでここぞというときに出してスキルを使ってもらう、というのが一番ですね。

 

ギルガメッシュ(キャスター)

ストーリー7章で大活躍だった術王。
攻撃力バフ・アーツバフ・星出しバフという3種のスキルでB・A・Q全部の性能を補助できる優秀なバッファー
特に星出しバフはレベル10で倍率100%アップという破格の高性能が、パーティ全体に3ターンも付与されます。
術王自身も素殴りのヒット数が多いので星を稼げます。

きちんと役目を定めて、サポート対象を決めて運用してやれば大活躍間違いなしです。
欠点としてはスキル育成素材が結構重いことですかね…。

カードを選択したときのセリフが「アレがあったな」「アレにするか」「…なんでも良いか」とボケ老人みたいなのが面白い。

 

ニトクリス

ストーリー6章他、2017年の夏イベントでも活躍したファラオの一人。即死効果のエキスパート。
スキル1で即死付与率をアップさせ、スキル2でNPを100%チャージして、宝具を撃つ
ニトクリスの性能はこれだけで100%発揮できます。

宝具はオーバーチャージに応じて即死率が更にアップするので、礼装はOCが2段階上がる魔性菩薩がおすすめ。
魔性菩薩は初期NP50がついてくるので、スキル2はレベル4まで上げれば即宝具が打てます。

即死のエキスパートゆえ雑魚を散らすことにかけては無類の高性能ぶりですが、反面ボス相手になるとやれることがなくなります。
種火とかの周回ではこれ以上ないってくらい大活躍ですよ。

 

エレナ・ブラヴァツキー

こちらも割とイベントで出番の多い夫人。直流と交流が出るときは必ず出てきますからね。
星4としては貴重な、パーティ全体にNPを付与できるスキルが突出した個性。
ただしスキルレベル1で10%、スキルレベル10にしても20%と、育成コストに反して数値は控えめ。

あとはスキル2『マハトマ』で宝具威力が50%アップする、というのも強力な個性ですが、こちらは発動率に難があり、MISSする可能性があります。
スキルレベルを上げることで確率を上げることはできますが、確定にまではならない模様。
そこに育成コストを割くよりは、NPチャージか、もう一つのパーティ全体のカード3種バフを育てたほうが効率は良さそう。

サポート・宝具どちらも使っていこうと思えば使えるけど、そのためにはスキル育成が必須という導入コストの高いサーヴァント。
夫人に限らずキャスターはスキルレベルを上げてからが本番、という鯖が多く、術系のスキル石が不足している人は多いと思う。
うちのカルデアでもどっちつかずになってしまい、あまり出番がありません…。
NPチャージは、イベントとかで礼装の選択肢がないとき本当に便利なんですけどね。

 

メディアリリィ

完全にヒーラーとしてデザインされた貴重な鯖の一人。スキルも宝具もほぼ回復のみというガチガチのヒーラーです。
攻撃モーションのとき出て来る魔法陣がとても綺麗。

ただスキルはCTが足を引っ張り、宝具で回復するにしてもNP100はそうすぐには溜まらず、その間に受ける敵からのダメージは回復量よりはるかに多く…と、持久戦ができるようなデザインにはなっていないのが惜しいところ。
FGOの高難易度クエストやボス戦を考えると、3人の枠を一人分潰すことを鑑みても3ターンに1度は宝具を打ちたい。
けどそこまでNP効率高くないし、攻撃力の低い彼女のAを使うと敵への与ダメも減ってしまうし、とあちらを立てればこちらが立たない。

一発限りでスキルを全部使って宝具も撃って、ドバっと回復してお役目終わり!という使い方ならそれなりだと思う。
ただ回復はやっぱりスキルレベル上げが大変なのと、粘るより殴った方が効率のいいデザインのゲームなので、やっぱり立場は微妙なところ。
場に出し続けるメリットとして、星出しや仲間のNPチャージみたいなことができると良いんだけどな。

 

カーミラ

女性特攻というFGOでは特に刺さりやすい性能の単体宝具を持った人。
さらに宝具にはHP回復・攻撃バフまでついてくるし、素のNP効率が異常に良いので、宝具をいかに回転させるかが性能のすべてを決めるといって過言でない。
宝具レベルを高めればそれだけ活躍の度合いが大きくなるのですが、星4なのでそこを極めるのは現金的な意味でのコストがハンパない。

スキルはNPチャージ+敵単体のチャージダウン(確率)、防御デバフ、星出し。
いずれもそこまでスキルレベルを上げる恩恵が大きくないです。もちろん上げたほうがいいはいいんだけど、その分のコストを他に回してもあまり使い勝手が変わりません。
カーミラさんはNP効率良すぎて、NPチャージのスキルレベルとか上げても正直誤差の範囲内なので。

ちなみに女性特攻は宝具そのものの性能のため、バフとして女性特攻が発動するジャックちゃんとは少しだけ取扱いが異なります。
ジャックちゃんは宝具のあと素殴りをしてもそちらにまで女性特攻が乗りますが、カーミラさんには乗りません。
その代わり強化無効系のデバフが付与されているとき、ジャックちゃんのは無効になり、カーミラさんのは無効になりません。
まぁ並べて使うのが一番良い。

 

エミヤ

シロウではなくキリツグの方です。
バスターの性能が飛び抜けて高く、A始動のBかQ始動のBでNP/スターを稼ぐタイプ。
その代わり素のAとQの性能は控えめというピーキーさ。

他人にターゲットを集める」というレアなスキル持ち。
自分に無敵や回避をつけるスキルを持った鯖は多いので、合わせ技で敵の攻撃を1ターン無効化できます。

A宝具でA2枚持ちなので、アーツメインにしたいときアサシンの選択肢としては真っ先に上がる。
そんな機会あんまりないけど。

最終再臨の絵がとてもとてもとても良いので、手に入れたらレベル70まではちゃんと育ててあげてください。

 

不夜城のアサシン

「アガルタの女」で登場した、真名不明のアサシン。
でも皇帝特権を持っているので、分かる人には結構すぐバレた模様。

貴重なパーティ全体のQバフを持っているのですが、そのQバフが自分にはかからないというのがもったいない。
自身もQ宝具のアサシンなので、自分も対象になるなら一人で異種バフを重ねられたのに。

ジャックちゃんや小太郎ほどではないけど、アサシンなのでもちろん星を稼ぎます。
A性能が高めで、自分で星を出してAをオーバーキル+クリティカル出来ればNP0からでも割とすぐ100%まで溜まります。

モーションが結構グロテスクなので、怖いの苦手な人はちょっと嫌かもしれない。
でも声が井澤詩織でめっちゃかわいいんですよ…。

 

茨木ちゃん

前に紹介した記事はこちら
仲間のサポートと耐久をこなす貴重なバーサーカー。
特に『変化』の性能がバカみたいに高く、レベル10になるとバーサーカーとは思えない耐久力を発揮してくれます。
CT5で効果時間が3Tなので、空いた時間をマシュとかにフォローしてもらうと更に盤石です。
単体宝具のバーサーカーなので、粘ればその分だけ相手のHPを削ることができます。

更に宝具にも防御デバフがついていて、仲間の火力面のサポートは完璧。
お前のどこが鬼だ。

1枚しかないAとQの性能も高く、バーサーカーらしくBで相手を倒してからAやQをオーバーキルに当てると星もNPももりもりです。

最近すっかり可愛い系に落ち着いていますが、マイルームにつれていくと突然鬼らしいセリフをばんばか吐いてくれます。
もはや最新話と初期設定で食い違いが生じた少年漫画の初期キャラみたいなことになっています。

 

フランケンシュタイン

全体Q宝具のバーサーカー。
スキルと宝具にデメリットが設定されていて、正直ちょっと使いにくい。
カードがQABBBのバーサーカーにNP獲得率アップのスキルがあっても焼け石に水だよなあ。

宝具にも2ターンのスタンという激重のデメリットがある割に、飛び抜けた性能の高さがあるというわけでもないので、個人的に使用には愛が必要な感じがある。
見た目は超かわいい。これは愛せる…。

最近は弱体を無効化してくれる鯖が増えてきているので、宝具を使うなら必ずサポートを添えてあげよう。

 

ここから先は育成していない子。
おおよその所見を語るのみです。

 

ガウェイン

6章で大暴れした憎いあんちくしょう。こいつを倒すためにエウリュアレを育てた人も多いでしょう。
攻撃バフ・攻撃バフ・NPチャージというわかりやすいスキル性能の男。
カードもB3枚のゴリラなので、NPを貯めるのが上手いとはいえないだろう多分。

NPチャージは最初から20でレベルによる成長はないので、スキルを育成せずカレスコから開幕宝具が打てるのは大きなメリット。
ただうちのカルデアには宝具レベル3のネロとモードレッドがいるので、宝具レベル1の全体剣は育成を後回しにせざるを得なかった。
CCCでいい味出してるので、いつか育ててやりたいとは思う。

 

ジークフリート

ロクに育ててなくてすまない…。
竜特攻に特化した全体剣宝具持ち。なぜセイバーは剣一本で戦うくせにどいつもこいつも全体宝具なのか。特に竜種の敵なんて大型で単体で出てくるやつばっかなのに。

特攻持ちには珍しく「スキルとして発動」させるタイプのため、素殴りにも特攻が乗る。
大抵宝具に効果として付いてくるパターンだからね、上で紹介した槍おじとかカーミラさんとか。
ジークフリートも宝具に特攻がついていますが、それとは別にスキルとしても持っている、というのがまた珍しい。

スキルが強化されたことで、特攻さえ取れるなら等倍相手でも出番が持てるようになったそうです。
竜属性持ちの鯖は結構多いので、育てておけば役割は充分あるんでしょうが、やはり全体剣をこれ以上育てるのは育成コスト的に辛かった。他の鯖を優先して育ててしまいました。

 

エミヤ

カルデアのお母さん。
全体弓欲しいなーヤッターエミヤを引いたぞ!というタイミングでノッブが復刻され、その後ギルガメッシュ(弓)が来たので、育成する前に役どころを奪われてしまった。弓×弓キテる…。
優秀でソツのないスキル構成なので育てれば出番は多いんだろうけど。

あとイベントで特攻持ちになることがめちゃくちゃ多いぞ!

 

エミヤオルタ

ずっと欲しかったし引けたときは嬉しかったし育てなくては!とも思ったんだけど、その後に他に育成したい鯖がぞろぞろ出てきたせいでこちらも後回しになってしまった。
単体弓というだけならクロが盤石すぎるのも悪い。あの子は本当にもう。まあアーチャーが必要な場面なら並べて使うともっと強いんだろうが。
フレから借りたとき再臨第三段階の姿がちょっと痛ましかったので、育てたときは第一か第二の姿で使ってあげたい。

彼のストーリー的背景は期間限定イベントであるCCCコラボをクリアまで見ないとわからない、というのが一番の罠だと思う。

 

フィン・マックール

ZEROのアニメでは髭面のおじさんだったが、サーヴァントになるにあたって容姿端麗な、いかにもCV三木眞一郎顔で登場。
確率で発動する回避(1ターン)というまた珍しいスキルを所持。
それ以外は割と地味めの性能で、こいつの武器はこれだぜ!というものがない。

『魔術』のAバフは育てれば高倍率なのだが効果時間が1ターンと短いので、NPを貯めるのに使うか宝具威力を上げるのに使うか、どちらかしか選べないのがもどかしいところ。

 

マリー・アントワネット

上記したマルタさんと同じくサポート型のライダー。
無敵3回という強力な耐久性を誇るものの、マリーが3回敵の攻撃をしのいでも何ができるのか見えず、育成は後回しに。
星を奪ってしまうライダークラスなのも欠点と言える。低い火力をクリティカルで底上げできるとも言えるけど。

宝具で弱体の解除とHP回復があるが、回復量は少なめ。
無敵で粘ってNPを溜めて宝具で回復、とやるには心もとない。

ただ可愛さに関しては全鯖でもトップクラスだと思う。本当可愛い。
せっかくなのでサンソンとデオンを並べて運用したくなるが、セイバー・ライダー・アサシンで誰を相手にするのか感はある。

 

アン&メアリー(ライダー)

アーチャーの方のアンメアがいるので引いたときは嬉しかったんだけど、アーチャーの方のアンメアがいるので育成はあとでもいいかな、ともなってしまった。
ライダーというクラスを活かした「スター発生アップ」「クリティカル威力アップ」「攻撃バフ」という攻め攻めのスキル構成。
その代わりスター発生アップ以外は効果時間が1ターンしかなく、そのターンを過ぎてしまうとしばらくやれることがない。

ライダーをクリティカルメインで運用する場合、星出し役は別に用意するのが基本のため、アンメア自身のスター発生をアップさせてもあまり恩恵がないのがもったいないところ。
単体宝具ライダーは配布のゴールデンが強すぎるのでガチャ産はかなりワリ食ってるところもあると思う。

 

ナーサリー・ライム

単体宝具キャスターだ!ヤッターー!と思ってたらその後即三蔵ちゃんが来てしまい、育成が中途半端になってしまっている子。
再臨していない本の状態でも人型特攻が乗ると聞いてちょっと笑った。

クリティカルアタッカーに必須の自己改造と防御バフ、NPチャージを揃えていて、性能としては申し分なし。
私の中の優先度において三蔵ちゃんが上回ってしまっただけで、ナーサリー自身はキャスターとして貴重なアタッカーの一人です。
どのスキルも有能な反面、育成完了までのコストが大きいのは難点か。

 

タマモキャット

もはやエミヤの相棒感のあるキャット。
初期鯖だけあってスキルや宝具に物足りない感が非常に強い。
どのスキルも効果が一つのみという味気なさに加えて、宝具を発動すると2ターンスタンが入るという強烈なデメリット持ち。
フランもキャットも弱体は解除さえすればいいんだけど、弱体解除ができるサポート鯖を編成してまで使うほど便利な性能を持っていないのがネック。

スキルの味気なさはひどいが、これも遠からず強化が入る気はする。
自分で弱体解除を前もって発動できるようになるとか、NPチャージがくれば周回メンバーとして活躍できるだろう。

 

バサスロット

声が怖くて育てていない。

スター集中アップ、スター発生アップ、クリティカル威力アップを備えたクリアタッカー。
言葉を喋れないほどの狂化がかかっているのにランクCとはどういうことだ。

バーサーカーがクリティカルを決めたときの爽快感は代えがたいものがあるが、声が怖いので今後も育てることはなさそう。
ごめんね。

 

ベオウルフ

意外と選択肢の少ない単体宝具バーサーカー。だが自分の中でレベルマ、一部スキルマも完了した茨木ちゃん以上に優先するものを見つけられなかった。
ただバーサーカーはほぼ確実に相手の宝具をやり過ごすことができないので、自前のガッツを持っているのは高評価ポイント。
バーサーカーなら生き残った1ターンで相手を削り切ったりとかもできるしね。一人で生き残ればクリティカルスターも一人で使えるし。

これはベオウルフに限ったことじゃないけど、直感はスキルとして味がなさすぎるので何かテコ入れしてあげてほしい。
バーサーカーのスター集中率は死ぬほど低いので他人をサポートすることができる、とも言えるが、それでもスキルマして出る星が5ターンに1度14個では割に合わない。

 

ということで星4恒常・スト限鯖のうち持っている子の紹介でした。
個人的には今が旬のネロか、スキル性能が高くストーリーでの印象も深い術王、オンリーワンの殺し性能を持つニトクリスあたりがおすすめ。
初心者には貴重な単体剣で破格の性能を持つランスロット(剣)、誰相手でも雑に出して活躍する茨木ちゃん、イベント報酬礼装とかつけるだけで即全体宝具が打てるアストルフォがおすすめかな。

ところでこの配布いつやってくれるんです?


最近やってるスマホゲーの話。
今自分が毎日ログインしているゲームの中では、FGOに次いで真面目に遊んでいると思う。

 

概要
ららマジはとある高校の「器楽部」という、ジャンル・洋の東西を問わず楽器を用いて音楽に関わる人があつまる部活動が舞台の学園モノ。
ギターやドラムなどバンド系の子もいれば、フルートやトランペットなど吹奏楽系の子、琴、リコーダー、カスタネット、トライアングルなどジャンルが本当に多様。
飯塚晴子氏のデザインによるキャラクターたちが、Live2Dで表情豊かに動いてくれます。

 

演奏会で器楽部の音に惚れ込んだ主人公は、楽器の調律師希望として器楽部に入部。
しかし器楽部はとある「呪い」によって崩壊寸前となっており、部員も部活・音楽から距離を置くようになってしまっていた。
器楽部員たちの呪いを解き、音楽への情熱を取り戻してもらうため、部員たちの心の傷を癒やす主人公の戦いが始まる!

 

という感じの導入なんだけど、これがまさかの横スクロールアクション
ファミコン~スーファミ時代のキャラゲーのにおいがプンプンしますね!

 

部員の女の子たちと仲良くなり、心の距離を近づけていくというのが主軸だけあって、ギャルゲー的な要素が結構強いです。
チュートリアルが終わると、部員の中から一人Sレアを選んで貰えるあたりもそれっぽい。
まず気になった子が手に入らないと、こういうゲームは続かないからね。

 

ストーリーパート
部員たちは全員呪いに囚われた状態からストーリーが始まり、アプリアイコンなどに登場する看板ヒロインでもある菜々美を皮切りに、1章につき一人のペースで部員の心に迫り、傷を癒やして呪いを解くドラマが見られます。

メインストーリーはフルボイス。
BGMの演出も結構凝っていたりするので、なるべくイヤホンをつけて演出を味わいながら見てほしい。

 


このストーリーがとてもよく出来ていて、基本スマホゲーによくある紙芝居系のテキストベースなのに、声がつくことによって結構な臨場感がある。
山場ではA-1Picturesによって描かれる一枚絵などもあり、5章など結構ガチで泣かされましたよ私は。

 

ストーリーは基本真面目な話ですが、時々バカな話もやるし、今は街から消えた牛肉を追って怪物と戦う「肉の日!」というイベントが開催されています。たまに正気を疑う。

 


イベントの他にも、好感度に応じて会話イベントがオープンされたり、ガチャで引いたカードに限定ストーリーが用意されていたり、とあちこちでキャラクターの掘り下げをしてくれます。
嬉しいのは、あくまでメインのストーリーはゲームをプレイするだけで読むことができて、キャラクターのひととなりはそちらで知ることが出来る、ということ。
ガチャ引かないとどんなキャラかもわからないゲーム結構あるからね。

 

バトル

前述のとおり、バトルパートは横スクロールアクション。
器楽部の部員たちを操作して人の心に巣食う怪物「ノイズ」と戦います。
基本は前後上下の移動と攻撃(タップ)の連打。オート機能もあるので、雑魚戦はオートでも問題なく突破できます。

ボス戦になると、ここにジャストガードとジャスガ時に出せるカウンター攻撃が当てられるかどうかが非常に重要になってきます。
基本オートで操作をAIに任せつつ、相手の攻撃のタイミングを読んでガード、カウンターという流れは、アクションというよりリズムゲームに近いかもしれない。

 

マップ全体の敵にダメージを与えるボム系のスキルや、モーション速度をアップさせたり、攻守にバフをかけるスキルもあり、高難易度クエストになると編成の段階で特化させないとクリアーできなかったりもします。

 

モーションは部員ごとにそれぞれ異なっていて、特性も違ってきます。
近接格闘メインだったり、射程の長い遠距離攻撃だったり、地上攻撃は出が遅いけどジャンプ攻撃の出が早いので空対地攻撃からのコンボ連打が有効だったり。

 

おすすめな点
なんといっても体力系のシステムが無い、ということ。
世のスマホゲーによくある、時間経過で回復するスタミナを使用してゲームをすすめる、みたいなシステムがありません。
ストーリーも、育成用の素材集め周回も、いくらでも回すことができます。
いわばスタミナ=プレイヤー自身の体力・時間と言えます。

なるべく一気に読みたくなるように出来ているストーリーや、育てて発揮値が伸びたらそこでゲームが完了するような、カード系とは異なるバトルシステムのおかげでしょうかね。

 


また部員たちは合計で30人も登場しており、これだけ居ると大抵一人二人三人四人は好みのキャラクターが見つけられます。
それぞれ個性的で、ホーム画面でつっついてるだけでも結構楽しい。

 

チュートリアルで一人選んで貰えることや、ガチャで星4(Sレア)が40%という高倍率で出ることもあって、好みの子を集めたり、あるいはガチャきっかけで好きな子が増えたり、という発見のチャンスが多い。
また、課金せずとも部員が揃えられるよう、常設の「器楽部見学」というクエストがあり、そこのクリア報酬で低レアですが部員全員を揃えることができます。

 

ちなみにガチャでダブった子は限界突破の素材になります。
同じキャラクターの素材であれば別のカードの限界突破に使うことも出来るので、恒常ガチャで集まった素材で、限定ガチャの限界突破をする、なんてこともできます。
こういう融通の効くシステムは本当にありがたい…。

 

おすすめしにくい点
画面をぽちぽちしていれば進むタイプのゲームではないこと。
ほぼオートで進められるとはいえ、ボス戦などをオートに任せるといつの間にか死んでいたりはします。
複雑な指先の操作とか、昇竜コマンドみたいなものを求められることはありませんが、前述の通りジャストガードが出せるかどうかで難易度は変わってきます。

スマホゲーらしくフレンドから一人借りてくることはできますが、フレンドのキャラは操作できず、手持ちスキルを発動できるのみのため、壁にぶち当たったとき頼れるのは実質自分の手持ちだけとなります。

 

部員紹介

なんだかんだいっても、こういうゲームは気に入ったキャラがいれば続けられるし、そういう子がいなければやらないものです。
ということで個人的推しキャラ紹介です。

 

橘アンナ

器楽部の三年生。担当楽器はサックス。
見た目のとおりいわゆる王子様キャラで、校内ではよくファンの女子に囲まれている人。
そのくせ演劇部ではない。器楽部だから。女子の王子キャラって大抵演劇部だよね。

周りに部員しかいない状態になると化けの皮を剥ぎ、ノリのいいお姉さんキャラという素の顔を見せてくれる。
このギャップがたまらんのだけど、当然主人公たちが見るアンナ先輩は素の顔率が高いので、必然王子キャラの出番が少なく、ギャップがあまり引き立っていない。惜しい。

 


かっこよく頼もしく容姿端麗な上級生、という枠組みのわりに結構バカなのもポイント。

 


バトルではサックスをモチーフにした大剣を振り回す近接格闘キャラ。
攻撃の出が早く、画面をタップしてるだけでコンボがつながり相手がいつの間にか倒れている感じ。
ただでさえ攻撃が素早いのに、恒常の星5は自分の攻撃速度をアップしてくれるのでもう画面内のモーションに認識が追いつかない。

反面、遠距離攻撃には手も足も出ないので、パーティ編成時には遠距離攻撃が出来る子をサポートとして入れてあげないといけないだろう。

 

橘レイナ

器楽部の三年生。担当楽器はファゴット。
アンナ先輩の双子の妹。
妹なのにこちらの方がはるかに胸が大きいし、しっかりもので良識を備えているし、胸が大きい。
お姉さんキャラを堪能したいならアンナ先輩よりこっち。

 


バトルキャラは遠距離対応。ファゴットモチーフのライフル装備です。
木管楽器をベースにしたライフルなので、デザインとしての違和感がめちゃくちゃ少ない。
画面が小さいのもあってもうファゴット感皆無で普通にライフル振り回してるお姉さんに見える。

貫通力がめちゃくちゃ高く、敵が一列に並んでいるとき全員まとめてぶち抜ける、爽快感の塊みたいなお人。
その分攻撃の初動が遅いが、ジャンプ攻撃は普通くらいの速度で撃ってくれる。
一度敵に被弾させると相手がひるむので、その隙に地上攻撃連打を入れていくのがおすすめ。

 


コンボをつなぐと追加の銃を召喚して連打するのがめちゃくちゃかっこいいぞ!

 

楓智美

器楽部の一年生。主人公と同じクラスで担当楽器はエレキベース。
男友達みたいな距離感で気さくに接してくれるが、時々乙女みたいな顔を見せてこちらをギャップの渦に放り込んでくる魔性の女。
同じく器楽部員で同じクラスの翼と、主人公を挟んで微妙な三角関係を築いているが、全ヒロインの好感度を自由に稼げるスマホゲーなので、三角関係からのギスギスみたいなものは多分無いだろう。

 


バトルキャラはベースモチーフの斧…というかほぼベースそのものを振り回して戦う。
デザインが楽器そのままなのもあってデスメタル感がハンパない。
アンナ先輩よりちょっとモーションが重い感じがするが、気の所為かもしれない。

初めて買ったギターは真っ白いフライングVで、買ったその日にケンカでたたき壊しました!
お前…カッコイイぜ。

コンボをつなぐと相手を浮かせてダウンを取れる希少な個性持ち。
カードによってはダウン相手へ追い打ちしたときにダメージ倍率がアップするスキル持ちもいるので、組み合わせるとIQ高い感じがするかもしれない。

 

橋本ひかり

器楽部の三年生。琴担当の長身気弱美女。
身長176cm、豊かに育ったボディを持ちながら男の子が苦手だけど主人公だけは最近慣れてきた、というとんでもないスケベな設定持ち。
主人公に慣れてくる過程はストーリーの3章で見ることが出来ます。
序盤からストーリーで呪いを解いてもらっただけあってイベントなどの登場率も高い気がする。

 


バトルキャラは琴をモチーフにした弓。
射程はレイナさんなどと同じく長距離攻撃で、弾速が遅い分貫通力はレイナさん以上で、敵の攻撃を打ち消して相殺することができる、攻防一体のモーション持ち。
その代わり攻撃の出はトップクラスに重く、接近されると何もできない。
はずなんだけど、ジャストガードからの反撃は全キャラ近接攻撃になるので、これを使いこなすともう無敵かもしれない。

基本横一直線の攻撃だけど、コンボをつなぐと山なりの曲射もできるようになるぞ。

 

浅野葉月

器楽部の二年生。コルネット担当。こるねっとって何?
個人的に一番推しのツン系美少女です。
実にツン9デレ1(個人的体感)という極めてピーキーなメンタルバランスをしており、デレ分を知らない人がイベントなどで葉月先輩のセリフを見ると「なんだこの感じ悪い人」って印象を抱いてしまいかねない。

最近はデレ分とは別に、後輩に翻弄されてツンの皮を剥がされるシーンなども増えてきており、かわいいところが見えやすくなっています。

 


バトルキャラはコルネットをモチーフにした二丁拳銃。
貫通力は皆無で、一番手前の敵にしか当たりません。
その代わり出も連打も非常に早く、相手の動きを止めることが可能。
真顔で前進しながら二丁拳銃を乱射する姿にB級洋画のノリを感じる。

 

さすがに30人は紹介しきれないので今日はここまで。

多彩なキャラクターと人間ドラマ、かっこいいバトルモーションなど男子の心を刺激するポイントを抑えたららマジ。
まだリリースから一年も経っていないので、これから更に盛り上がってくれることを期待しましょう。
A-1Picturesが制作会社にクレジットされていることもあって、キャラクター系の新規IPとしてアニメ化まで行ってくれる日を心待ちにしています。

 

最後になんですが、このゲーム胸とスカートをタッチすると相応のリアクションをしてくれますよ。


今週はONE PIECEもHUNTER×HUNTERもなし。
今の本誌連載のラインナップは十分魅力的だとは思うけど、さすがに先週乗ってたこの2つが無いというのはなかなか影響が大きい。

 

ロボ×レーザービーム

長かった練習試合もようやく終了。
ロボ自身は魅力的だと思ってるけど、先輩はどんなキャラか見えてるのリオンくらいだし、対戦相手は全員掘り下げなしの新キャラだしであまり面白いシリーズではなかった。

それだけにトモヤの声をきっかけに立ち上がり奮起する、というのは良かった。
他の部員たちも応援してくれたし、その声を背中に立ち上がったロボはもう、部員の一員であると認めてもらえているだろうし、ロボ自身も部の代表としてレギュラーになることの重さを理解できたはず。

ただやっぱり長かったとは思うし、この尺を使って他の先輩たちの掘り下げをして欲しかった気持ちもある。
24話やって、今のところいい感じに応援できるのロボ、鷹山、トモヤ、風間、リオンくらいだからな。

ボールがボールに当たった場合のルールってなんか色々複雑なようなので、来週号で説明があることを期待しよう。
ライジングインパクトでも、ガウェインとランスが練習ラウンドしたときに一回だけやってたね。

 

Dr.STONE

せっせと血糊付きのガード作ってるコマのあさぎりゲンが可愛くて可愛くてなんかおかしなものに目覚めそうになった。
首元まで覆う、肌の露出が少ない衣装はガードを仕込むためだったんですね。

現代科学の中で生まれ育った19歳が、このストーンワールドと千空の科学を見てオチないわけがないんだよね。
科学の再生を嫌う司の方がどう考えてもおかしい。
そこでキーワードに持ってくるのがコーラ一本、というのが真に迫る感じがあって良い。
ゲンの可愛さの一端というか。
本当にコーラ好きなんだろうなこいつ。

ただ司が、ゲンの言うことを素直に鵜呑みにしてくれるとはとても思えない。
というか、嘘をつく天才をなぜ情報収集に向かわせたのかって話だよね。
まだ司には信頼できる部下がいないという話なんだろうか。

そしてゲンを襲った相手も不明。
現状存在する勢力として
・村の人間
・村を追い出された犯罪者の生き残り
・司帝国の人間
が考えられるけど、誰でもありそうでなさそうで。
司帝国の人間が、千空と仲良くしてるゲンを見限って殺した場合、司に報告したあとゲンは当たり前のように殺されて、千空が作ったコーラは墓前に備えられることになるわけだ。

今のところ村を追い出されたグループが存在感ないので、そいつらかなーと思っているのですが。ただ動機がまったくないんだよな。
でもメタ的な視点で言うと、この先仲間にする前提である村の人間にゲンを殺そうとさせるのも良くないよなあ。

謎の第三勢力が出てきて司と共闘、なんてことにはならないといいんだけど。

 

火ノ丸相撲

相撲の神様はさぁ…本当お前さあ!
数珠丸もちょっと可哀想だったわ!

だが火ノ丸が今更心折れるわけもなく、3年先の稽古の成果か、火ノ丸はすでに関取。前頭として付き人が帯同するほどの力士に。
多分怪我の影響もあって同期では一番格下になるんだろうし、この先「火ノ丸より番付が上にいる部長」とかが見られるかもしれんね。

にしても早々に、部長の親父さんが言ってた「力士候補生」を抜けるとは思ってなかった。
芝木山部屋の兄弟子である冴ノ山が初登場時に前頭9枚目なんですよね。
あまり相撲に詳しいわけではないけど、一口に「前頭」と言っても更にその中で十段階以上の階級分けがあって、今の火ノ丸がどこに当たるのかは不明。
その辺は次週以降でしょう。

それにしてもセンターカラーの使い方上手いな!

今週もアンケは一位に入れますとも。

 

ブラック・クローバー

ここ最近の試験編は退屈だったのですが、この偽ザクスの態度が変わってからはちょっとワクワクしている。

試験というルールの枠があると、ブラクロの武器である突飛かつ一足飛びに問題を解決しようとする勢いのいい展開ができないんだよな。
どうあっても「試合開始」「試合のルール」「試合の決着」というポイントを抑えなきゃいけないからね。

ナルシストのウザい貴族も改心の可能性が出てきたし、次号は気持ちよく読めるエピソードになりそうだ。

 

除冷師 煉太郎の約束

近未来杯のエントリー作品。

主人公が民間人を救うために戦うことへの動機づけがちゃんと存在する(一宿一飯の恩みたいなどうでもいいやつじゃないもの)のは良かったけど、この話の構成って結構な割合でペルソナ3だよね。
連載になったら女の子の封印は一話では解けず、氷系の能力使えるようになって一緒に戦うバディものになるね間違いない。

最初迷惑そうだったヒロインの顔が、ちゃんと真相を理解して笑顔になるのはシンプルだけどいい対比だった。

ただ話の展開の都合のためだけ(多分)に、無責任で無遠慮な除冷師を出してそいつに話を動かさせる、というのはあまりいただけない。
トラブル起こしておいて途中で仕事もぶん投げるし。
こいつにこいつなりの仕事観を持たせて、主人公と対比させつつ、主人公のやり方でヒロインを救う、って筋道にしておけばよかったんじゃないだろうか。

絵は近年の読み切りじゃ飛び抜けてよかったけど、それが19歳の手によるものだって言うのが一番の驚きだった。話の展開より惹きつけられた。
まだ成人式も迎えてない子が、この画力で読み切り一本描いて近未来杯にノミネートされたの…?!
しかも藤巻先生のアシスタントだそうで、ロボが巻頭カラーで兄弟子であろう火ノ丸がセンターカラーの回に掲載というのは、編集部側でも気を回したんだろうか。

画力はすでにプロレベルだし、話もそんなアラがあったわけじゃないし、この人はこの作品でもそうでなくても、遠からず本誌で連載できそうね。

 

僕のヒーローアカデミア

オバホの言うこともわからんではないけど、個性社会であることを憎む動機づけってどこかでされてたっけ。
あと今デクが来ても、触れるだけで即死させられるオバホ相手に何ができるんだろう。
速攻でミリオとエリちゃんを連れて逃げに徹するならちょっと見直すかもしれない。

 

ハイキュー!!

どうやら烏野が稲荷崎に勝てばゴミ捨て場の決戦?

音駒はチームの絆が一段と深まっていい感じだけど、烏野はまさかのノヤっさんが狙われる展開。
ノヤっさんがジャンフロをオーバーで捕まえるのが苦手、というのは日向と影山が合宿から帰ってきたあたりでやってたかな。
てことはノヤっさんはそれを練習してきてるはずで、それでもエースを取る宮の凄さということか。

1stセット取ってても相手はインハイ2位だからね…2セット目は取られて3セット目で決着になるのかな。
ただ相手チームに愛着的なものがないので、白鳥沢戦レベルで尺を取って試合中掘り下げていくのでもない限り、そこそこで試合に決着をつけてほしいところではある。

 

食戟のソーマ

四宮と堂島さんのやりとりはいつ見ても良い…。

それだけに、特訓の内容がギャグみたいな展開で茶化されたのはガッカリだった。
四宮って料理において根性とか言い出すような人じゃないだろ。
お前がプルスポール勲章取るのに必要なのは根性だったのか。

でも田所も四宮も料理において、野菜に関するアプローチを持ってるというのは言われてみれば納得の共通点だった。

のめり込めない展開が続くけど、そろそろスッキリ読めるエピソードに来てほしい。
今のところ四宮が登場してつまらなかったことは無いので、一応期待しておこう。

 

青春兵器ナンバーワン

こういうこと書くと作者の方に失礼なのかもしれんけど、一話まるまるカードバトルをやった最後のコマに画像の一言があってそこが一番笑った。

最近のエージはひたすら状況に置いていかれるな…。
そろそろエージ主体で状況を動かしていく話が読みたい。

 

腹ペコのマリー

やべえ…超かわいい…。

マリーがタイガに取り付くシーン、「告白を遮るように」って意図には今まで全然気付かなかったな。
今の、自分がタイガのこと好きなのでは?って思ってる状態のマリーとまた二心同体になって色々とマリーを混乱させてほしい。
けどそういう尺はもう残っていなさそうだ…。

 

BORUTO

月イチ連載の割にあまり話が進まなかったのが惜しい。
敵側のお喋りシーンと暗殺シーンもっと詰めて、代わりに木の葉丸パートにページ割いて欲しかった。
この墜落した飛行船、中身カラの棺桶みたいな容器にセル編の導入を感じる。
引きはかなり気になるんだけど、今回の話自体は薄味だったな。

 


千空の髪色の時点でツッコむべきではないのかもしれないけど、コハクって明確に西洋人だよね。
石化から戻った最初の世代にそういう人がいたのかな。

 

Dr.STONE

あさぎりゲンも黙る科学の灯。
見た目にも派手な「暗闇を克服する」というのは科学の力としてわかりやすく革新的ですね。
暗闇を克服すれば作業に使える時間も精度も段違いに上がるわけで、相乗効果によりさらに進歩が早くなるのが科学のすごいところだ。

エジソンが日本の竹をフィラメントに使った話は有名ですね。
ただそれをあさぎりゲンが知っていたのは意外な感じというか、司も含めてこの漫画のキャラは全体的に学力というか教養のレベルが高い感じがする。
大樹除く。

千空が嬉しそうなのがまた良い。
この主人公口が悪いくせに根が素直すぎる…。

 

ONE PIECE

やはり四皇の幹部は甘くなかった!
この後マムに寿命抜かれて死ぬのがほぼ確定しているペロス兄は7億、カタクリに至っては10億という破格の賞金首。
ジンベエが以前3億を超えると賞金額そうそう増えない、ということを言っていましたが、それでもなお懸賞金が積み上がるほどのことを、この新世界でこなしてきたということでしょう。

能力の使い方も多彩で、人体を飴で溺れさせてそのまま固めて殺すとか、やり方がエグすぎる…。
巨大なサニー号を固めてまだ余裕があるようだし、この人限界はあるのだろうか。
やはりルフィに全部食ってもらうしかない。

というところでペドロが自爆攻撃でペロス兄を討つ!
アラバスタ編という前例があるので爆弾で人が死んだとは中々思えませんが、能力者の意識を奪うことで能力を解除させる、というのは魚人島編でもやってましたね。

麦わらの一味は離脱できるのか、マムは抑えられるのかなど気になるところで来週は休載。
まぁ体壊されるよりずっといいですよね。合併号除いて2週以上連続で休載したことないし。
葦原先生ーー!早く帰ってきてくれーー!

 

火ノ丸相撲

読みながらずーっと「これ終わる?最終回じゃない?大丈夫?いやこれ終わるよね!?」と思いながら読んでた。
(第一部)完だった。

いやー、マジで大相撲編か!
部長のプロ初土俵とか、翌年のダチ校とか、大学で石高のキャプテンと出会うユーマさんとか、色々あったのに全部飛んだよ!
第二部があるんだ!?
しかも次号からもう始まってセンターカラー!

微力ながらアンケート送ったり単行本買ったりしていてよかった!
もちろん今週も一位でアンケート送りました。

次回は「三年後」からかな?

 

ハイキュー!!

「セッターを動かさないのが音駒品質」ってフレーズめちゃくちゃかっこいいな!
そういえば夏の合宿でも「動きが小さすぎて何一つ読ませてもらえない」って言われてたけど、つまり研磨を乱すことはそれだけ音駒の攻撃力を削ってたということか。

研磨は根性のことをスペシャルな必殺技だと思っていて、仲間たちは当然それが出来るスペシャルなメンバーだと思っているのが素敵。
そしてみんな当然のようにそれに応えて、結果につながる。

虎がちゃんと研磨も根性の持ち主だって知ってるのも良い。

烏野の試合は主人公チームなのもあって試合描写長いけど、音駒は短い分試合の中に籠められたドラマが読み取りやすくていいね。

 

HUNTER×HUNTER

ここでまた休載かァー!
どん兵衛のおかげで年内に戻ってきてくれるそうではあるので、楽しみに待っていることにしましょう。

クラピカによる念教室が始まる。
ツェリードニヒの護衛兵が早々にトラブルを起こすし、それを当然のように煽るクラピカもマジクラピカだわ。
そういえばクラピカは気に入らない相手は当然のように煽る喧嘩腰体質だった。
金で品性は買えないよレオリオ。

講習にまぎれて早速始まる暗殺計画。
念の習得を妨害するのが目的…でいいんだろうか。モブ護衛兵がそうつぶやいてるけど、そうつぶやいているだけに別の目的が隠れていそうな。

「11人いる」の発動条件もよくわからなかった…おばさんが発見するまで攻撃を待ったのは、単純に視線が一方向に集まって攻撃する隙ができるのを待っただけなのかな。
殺意の高い能力ではあるけど、一人で大勢を殺すための能力とは言い難い気もする。
その大勢の大半が念を使えないからそれでいいのかな…。


今週号のポイントは「お前なら気付いているだろ…!」とクラピカを評価してるバビマイナ。
お前一応刺客だったよな!?
こういう混乱・錯綜した状況だからこそ、お互い一流であるゆえの連帯感というか信頼に似た感情が出て来るというのはすげえかっこいい。
お互いに今この状況でおかしなことはしないだろう、という認識を言葉にせずとも共有できているというか。
ツェリードニヒの護衛兵がさっそくトラブル起こしただけに、チンピラとプロの違いを見せられた気分だ。

 

僕のヒーローアカデミア

ミリオの何が気に入らないって、自分の仕事の都合でエリちゃんを見捨てたくせに、それを後悔・改心するエピソードを挟まないままオバホに怒ってることなんですよね。

ミリオが元々クズ野郎でエリちゃんを見捨てて、あとで改心して立派なヒーローにならねば、で今週の話なら筋は通る。
あるいは仕事優先野郎でエリちゃんを見捨てて、今回もエリちゃん保護よりオバホを倒すことを優先してるならそれも筋は通る。

今週の話は仕事優先野郎でエリちゃんを見捨てたミリオが、改心しないまま立派なヒーローぶってるというのがすごい気持ち悪い。
せめて「あのとき見捨ててごめんね」って言えや!

サーの妄想会議で「実はエリちゃんがすげーヤバいことされてるかも」って話が出てきてようやく焦ってるんですよねこの男。
つまり並の家庭内暴力程度だったら、焦ることも急いで助けに来ることもしなかったんですよこのヒーローは。

マントで包んだ女の子を囮にしてオバホを殴りに行くのもかなり正気の沙汰ではない。
先週もエリちゃんごと敵の顔面蹴飛ばしてたけど、こいつもしかして根っからのそういう人間なんだろうか?
キャラの芯がブレブレのくせに、子供の取扱い方だけ一貫して雑なのって意図的な演出なの?

オールマイトの言う「余計なおせっかいこそヒーローの本質」みたいな話はどこに行ってしまったのか。

どうでもいいけど、相手の本音を引き出す個性持ちの名前が「音本(本音を逆さにしたもの)」なのちょっと面白いね。

 

青春兵器ナンバーワン

なんでこの作者はこんな悲しい話が作れるの…?!
ナンバーズを開発した科学者は、実は根っからの善人なのではないだろうかと疑いたくなるレベルで悪いヤツがいない。
それだけに最後のエージの顔の絶妙さが半端ない…なんだこの読後感は…。

 

腹ペコのマリー

タイガとマリーが本当に仲良し姉弟みたいに見えて微笑ましい。

ただお互い意識してなかったからそう見えてたけど、マリーの呪いの本質を考えると、これは「仲良し姉弟」じゃなくて「バカップル」になるのかな…?

このままマリーとタイガがくっついたら鷺宮が可哀想すぎるし、タイガはマリーのこと全く気にしてないけど、それだけにこれから先に感情の行き先が切り替わるエピソードが起きるのだろうか。
マリーには悪いけど、タイガは最後まで鷺宮一筋でいてほしいな。

 

食戟のソーマ

格下相手に無双した司や竜胆先輩はヘトヘトになったが、格上相手に挑戦して勝ったソーマはピンピンしているし明日も試合出るぜ!
巻頭カラーがこんな話で大丈夫か。

同じ選手が複数回戦える形式なのはわかるし、それを戦略に組み込みたいのもわかるけど、登場人物の「疲れ方」がソーマ側に都合が良すぎて面白くない。
というか、明日司たちが休んでる間にソーマたちが試合出たらソーマたちは疲れるはずだし、その間休んで好調になった司たちを今度は誰が倒せるんだ?
満を持してみたいな雰囲気で一色先輩とえりながいたけど、1席相手に7と10で勝てるの?

この「疲労」をちゃんと活かすなら「勝った側は引き続き連戦すること」みたいなルールがないと成立しないよね。
休めるんだもん。

あとこれまで長いこと連載してきて急に「料理するといっぱい疲れる」という新システムが実装された感じがすごい首をひねる。
今までそこ指摘してこなかったよね!?

 

Dr.STONE

毎週毎週、科学の発展性というものをまざまざと見せつけられるね。

薬の材料に欲しかった鉄は武器にもなり、コイルを作ることで発電にも使うことができるようになる。
あさぎりゲンは扇風機やエアコン想像してたけど、それはまだだいぶ先の話だな…。

クロムの集めた材料、橋の床板、金狼の槍と劇中で登場した全てのアイテムが無駄なく有効利用されて落雷から電磁石ゲット、という流れにもう感服せざるを得ない。
劇中で描写されるすべてがちゃんとそれぞれに意味を持って配置されてるんだよなあ。
このストーリー構想に何年くらいかけてるんだろう…緻密すぎてびっくりする。

 

ONE PIECE

プリンちゃんが面白すぎる…。
サブタイトルの「プリン、『偶然』現る!」も、本編の外でさえデレ隠ししようとしてるのが本当面白い。

先週のゼウスブリードテンポを食らって煤けてすらいないマムはもう人間ではないと思う。武装色で防御を固めた感じすらないのに…。

ビッグマム編は本当、バトルしてこそいるけどバトルがすべてを決めちゃう展開にならないのが面白いね。
将星のクラッカー戦はルフィの食欲次第だったし、捕まったルフィたちはジンベエの協力で脱獄するし、マムも暗殺計画の成功如何だったし、いよいよ今度はケーキ作りが麦わらの一味の命運を決める。

シフォンがプリンちゃんたちと一緒にいるし、ベッジも改めて合流して共闘するのかな。
(多分)ビッグマム海賊団で一番強いであろうカタクリが静観してるあたり、マムの食い煩いを止めるために彼も力を貸してくれるかもしれない。
止める手段が「想像以上に美味しいケーキを食わせて満足させる」しかない以上、料理人であるサンジ含む麦わらの一味を倒してもメリットがないんだよね。
マムの勢いを見てると、そんなことしてる間にトットランド全域が滅んでしまいそうだ…。

 

僕のヒーローアカデミア

怯える子供の顔面を透過するキックをぶち込む男のどこがヒーローなのだろうか。
要救助者の心情を慮れという仮免試験編の設定はもうどこかへ行ってしまった。

個性を無効化する個性持ちの子相手に、自分の個性を前提にして巻き込む攻撃するって正気じゃないよね。
まだエリちゃんの個性の発動条件判明してなかったと思うんだけど、透過が無効化されてエリちゃんの顔面蹴飛ばしちゃったらどうするつもりなんだろう。

あと弱さが前提だから心の弱いところを突かれても平気なのはわかるけど、酩酊も大丈夫なのは本当にわかんない。

 

ハイキュー!!

乱れるレシーブ、走るセッター、荒れる音駒。
しかし音駒は、レシーブの返球位置を意図的に調整することで、相手ブロックを欺く戦略を仕込んでいた!

相手の攻撃に対する打開策が具体的に出てこず、「慣れてみせる」というのはある意味音駒らしい泥臭さなのかな、と思っていたら、相手の攻撃の肝を自分たちの作戦に取り込む、という予想以上にクレバーな手法が出てきてびっくりした。

今週一番のポイントはトスが短かったことについて謝る研磨へ海さんが返した「ハイ」という返事。
奴は音駒のお母さんだよ。父は黒尾。

 

ぼくたちは勉強ができない

珍しく?直球のお色気回。
しかもちゃんと先生の出番まで盛り込んでくるんだから、こりゃ先生登場回のアンケートがよほど良かったに違いないぞ。

下着店に一日で顔見知り全員が来る、というシチュエーションを
・大きいサイズでかわいいのも多いという豊富なラインナップ
・しかも30%オフの日
という理由付けしてるあたりがすげえ律儀でちょっと笑った。

最近はゆらぎ荘がお色気シーンおとなしいからその枠も狙ってるのかなー。
この漫画は下着をめちゃくちゃ可愛く描くよね。
今回背景にも色々なデザインのが置かれていて、何気にすごい手間をかけているんじゃないだろうかこれ。

そんで数々のお色気シーンを重ねた上でのオチ担当がもうめちゃくちゃかわいかった。
「やっぱAでしたー!」
いつか模試の判定でもそう言えると良いね…。

唯我くんの赤貧状態を察してアイス2本目は遠慮するところも根っこの性格の良さを感じさせた。
「大事なバイト代でしょ」って言ってくれるのすごい素敵…。
そしてこれもうちょっとしたデートだよね。
「バレたのがわたしでまだよかったね」にも、自分は他の二人とは違うんだよってアピールを感じる。
いや他の二人と違って自分は惚れてないよっていう意味なんだろうけど…そんなの文系ちゃん本人しかそう思ってないし…いやしい…文系ちゃんいやしい…。

 

阿波連さんははかれない

水あさとがジャンプ+で連載するコメディの出張版。
シュールな二人の行き違いコメディって感じで、とてもサクッと読めて実に電子版向きの構成をしていると思う。
しかし出張版というPRのタイミングゆえか、ライドウくんの思い込みがいつもより激しかった気がする。
普段は阿波連さんも大概なんだけど、今回完全にライドウくんが困った人だよね。

 

貧民超人カネナシくん

貧乏だがそれ以外のことは完璧…完璧?なカネナシくんと、そんな彼に惚れている頭のおかしい金持ち女子のラブコメディ。いやラブ要素はあんまないか…?
これもすごい読みやすくて、週1更新の電子版であることを活かした作品構成になっています。
この漫画は遠からず5分アニメとかになりそうな雰囲気がする。

 

HUNTER×HUNTER

エンペラータイムを維持したまま9時間も気絶していたクラピカ。
寿命をコストにしている分焦りは出るし、憔悴した王妃との意思疎通にも難が出る。
当たり前だけど、王妃にとって人が生で絞め殺されるシーンを見てしまった、というのは大きな負担だった。
だからこそ、そういったトラブルはより強い信頼を得るチャンスにもなる。

そしてそこでワブル王子が出てくるのはちょっともうズルいよ!
そりゃあお母さんは納得しちゃうよ!

だから少しあたたかい気持ちになった分、念獣の迎撃というのは絵的にも展開的にも結構インパクトが強かった…。
あの顔がダクトの中に現れるのすげえ気持ち悪いな!

結局今回の寿命をコストに得たものは、マラヤームの護衛配置と念獣の姿くらいだったか。
下位の王子は今回の継承戦で主導権を握っているとは言い難いし、本当に大した情報は得られなかった。

クラピカによる念能力説明会が始まるわけだけど、見開き1ページに15人の新キャラ、しかも全員個性的な顔のおじさんおばさんという地味さがすごい。
そしてその絵的に地味なページに大量の情報が詰め込まれている…。

ツベッパはワブル王子ごとでも味方に取り込みたい、というのがクラピカの方針と一致していて、一番頼りになりそうですね。
ハルケンブルグも今後の展開次第で仲間になれそうだけど、私設兵が全員倒れていたことの回答がまだ見えないのが怖いところ。
チョウライはすでに王妃でなくクラピカを重視してるあたり、大量の裏側を見ることの出来る読者に近い視点をすでに持っている模様。念こそ知らなかったけど、一番クレバーなのはやっぱり彼なのかな。

最後のページ、ちょっとわかりにくかったけど
「っていうイキリ面してるんだろうな…顔見なくても~」からのモノローグは、ベンジャミンの私兵のモノローグではないよね。
こいつが一番後ろに立ってるから「顔見なくても」というモノローグだけじゃこれが誰のものか推察はできないけど…

この大量の登場人物を使って混乱を起こすとか、また読み応えのある展開がやってきそうでとても楽しみです。

 

火ノ丸相撲

本当にプロ編が始まってびっくりした…ここまで来ると思ってなかったから、角界入りした火ノ丸が見られて本当に嬉しい。
ただそうなるとあの炎みたいな髪型はさすがに封印だね。
いつか大銀杏を結った火ノ丸の姿も見られるのだろうか。

大会の結果と全日本に出たかどうか次第とはいえ、久世が部長と同じ前相撲から地道に登ってきてるのなんか面白いんだけど、あいつとぶつけられた序二段までの力士たちがちょっとかわいそうでもある。

部長が天王寺と親しげなのもまた面白い。
幕下付け出しの天王寺と前相撲の部長では明確に差があるけど、あの気弱だった部長がここまで来たんだなあとちょっと感慨深いよね。

そしていよいよ横綱・刃皇の登場。
四股一発で天候を変えるあたりやっぱり人間じゃねえ…。
初めてこの漫画でファンタジー的スポーツ漫画演出が出てきたけど、それだけにインパクトは強い。
火ノ丸は駿海さんの修行で一回だけ立ち会ってもらってますね。5秒ももたなかったらしいけど。

いやーしかし、本当にプロ編に入ってくれるようで嬉しい。
ダチ高送迎相撲が始まったときはもう連載終わりだと覚悟してただけに、そこから先を読ませてくれるの死ぬほどありがたいな。
今ジャンプ本誌だと2番目くらいに応援してるし好きな漫画なので、このままずーっと続いていてほしい。

 

シューダン!

地元の大会で無事優勝をおさめたソーシたち。
勝ったけど対戦相手とのドラマが全く無かったのでちょっと印象うすめ。

祝勝会で小さくだけどみちるちゃんが出てきたのは嬉しかった!
いつか鹿高ダンス部もちょこっとでいいから出ないかなー。

あとはロクが地味にヤマトのお母さんについてよく知っている風なのがやっぱり気になる。
ロクの隠していることに繋がるんだろうけど、そこにヤマトも絡んでいるんだろうな。