合併号ということに油断してぼんやりしてたらあと数日で最新号が出るところまで来てしまった。
ぼんやりしすぎた。

 

ONE PIECE

まさかのエルバフの槍!
リトルガーデン編でドリーとブロギーによる「破国」が出てから何年経ったんでしょうか…。

破国は巨人が二人がかりで放った技ですが、これは一人で撃てる簡易版みたいな技なんでしょうか。簡易というには半端ない威力だけど…。

このあとプロメテウスに焼かれたり、キングバームは散々ですね。
ナミが好きな人の存在を引き合いに出して元気付けてたのに即乗り捨てした挙句焼かれて消滅して、ちょっとびっくりしたよ。
どうしようもなかったのかもしれんけど、誰も助けようとしなかったよね。

一方ブリュレのミラミラの能力を活かして、マムのファミリーはサニー号を含む各所に人員を配置する。
カタクリさんが船に待ち構えている以上、とてもじゃないが一味が無事に逃げ切れる気がしない…。
このマムのファミリーのソツのない有能さが地味に四皇のスケールを表してて好き。

プリンちゃんの真意が気になるところで合併号は終わり。
サンジが第3の瞳を綺麗だって言ったのはかなりマジに衝撃を受けてたみたいだけど、素直に心変わりしてくれたのかな。
うまいことプリンちゃんが一味入りして、海賊船の中に夫婦がいるみたいなのも良いなあと思う。

 

僕のヒーローアカデミア

トガちゃんはいい子だなあ。
この手の「悪の組織の今風女の子」って、たいてい同じ組織の仲間相手でも生意気だったり他人をおちょくるキャラのイメージがあるけど、トガちゃんは本当にいい子だよね。

この二人はヤクザに出向までして何がしたかったのかと思えば、結局内側から仕返しがしたかっただけの模様。
まぁ大事な仲間の敵討ちするために嫌がらせで来た、ってのは納得が行く。
マイノリティゆえの結束があるのが敵連合の強みだよね。
ヒーロー側は見習え。

それにしてもさあ。
サーは何なの?一ヶ月くらいかけてファットと切島が倒したやつ1ページで倒すとか何なの?あの苦戦の9割はバリア使いのおかげなの?

 

ハイキュー!!

IH2位相手に烏野が1セット先行という先が気になるところで、何故か音駒パート。
このタイミングでやってくれるってことは、お互い勝って3試合目でゴミ捨て場の決戦が実現するとかなのかな。
トーナメント表って公開されてたっけ。

試合は徹底的に研磨が狙われる展開。
早めに察して表情に現れてるのへびのキャプテンとクロの表情がシンクロしてるのがかっこいい。

研磨はこれまで「賢くスマートなプレイ」の目立つキャラだったので、この試合はなんとも泥臭い展開になりそう。
にしても音駒相手にレシーブが乱れるような攻撃を続けつつ20-22の接戦を演じてる相手チームがすごいな。
さすが全国か。

今回音駒の応援席は出てこなかったけど、あかねちゃんやリエーフの姉ちゃんは出てくるだろうか。
ふたりとも超かわいいので楽しみだよね。

 

Dr.STONE

そういえばあまり焦点の当たってい無かった「食」が今回の武器。
劇中で言っているように、食事は科学で進歩してきました。
科学を活かした料理は食戟のソーマでも時々スポットライト当たってましたね。

それにしても千空はクロムの評価が高いですね。
やっぱゼロから自力で科学者になったというのが尊敬ポイントなんでしょうか。
千空は過去の偉人が積み重ねてきた道の先頭からスタートしたわけだけど、クロムは本当に何もないところからのスタートですからね。
だけど知識自体は(当然だけど)千空のほうが上で、しかしその志の尊さを千空は理解している、というバランスがいい…。

 

僕たちは勉強ができない

可愛すぎて死ぬかと思った。

唯我くんに彼女がいないとわかって嬉しい顔しちゃうのが本当もうたまらんなこの子は…。
大勝利のチャンスをつかみかけるも、唯我くんのために一度手を引くのもまたいい…よくできた子だよ…。

今週は番外編も掲載。
本編のうるかちゃんは超可愛かったけどこっちは唯我くんがとても良かった。
あんなつまらなそうに「俺には何もないから」って言いながら勉強してた唯我くんが、今や他人のために笑顔で勉強教えることができているっていうのがね、本当に良かったねって思えてしまう。

この漫画やっぱ最後は唯我くんが教師として母校に赴任して、そのまま先生エンドになるんじゃ…。

 

火ノ丸相撲

てっきり部長と甘いひとときを土俵の上で過ごして、そのままプロへ!完!だと思っていたので、ここで部長が見せた進路はとても劇的だった。
誰がどう見ても大団円の前フリだったこの土俵での最後の相撲が、さらなる進路を示すための踏み台でしかなかったとかマジびっくりだよ…。

そしてまさかの駿海さんへの弟子入り!
もう何もかも予想外すぎて、マジでこのままじゃ終わらないんじゃないかと思い始めた。

それにしてもここに来て部長の「ライバル」としての側面を引き立ててくれるとはなあ。
県大会の個人戦で対峙して以来、一年半くらい空いたんじゃないだろうか。
火ノ丸相撲は相撲初心者でも楽しめる熱血漫画だけど、その軸は完全に火ノ丸と部長のボーイミーツボーイだよね。

 

HUNTER×HUNTER

このめちゃくちゃに複雑で錯綜したシチュエーションで、読者もするっと理解できるファインプレイを1話の中にいくつも入れてくるの本当すごいと思う。

まださほど念について詳しくないのに、あの状況でゴキブリを見つけて行動を起こしたオイト王妃も、そこに具体性を載せて問題を解決したクラピカも、ノリノリで能力~~!ってやってたビルも全員が賢かった。

バビマイナがサイールドの能力をビルのものと認識したことは今後どう話に関わってくるんだろう。
明確に
「バビマイナがビルを『虫を捕まえ操る能力者』だと認識している」
「クラピカが『バビマイナがそう誤認したこと』を認識した上で先の展開を考えている」
以上、この誤認トリックが展開に関わってくるのは間違いないはず。
なんかビルの死亡フラグの一因になりそうで怖いな…。

 

転生起-HAKUSAI-

前から気になっていた白菜漫画。
恋愛要素が出てきたことでちょっと不安になった(どんな個性的な設定も恋愛一つで「恋愛漫画」になってしまうから)んだけど、転生という絵的には地味な山場に華を添えるには必要な要素だったのかもしれない。
実際添えられてたたんぽぽがまたちょっと感動的でもある。

転生したあと、転生前の記憶は残っていないけど想いと味だけが心に直接響くというのは素敵…なんだけどこれ白菜の漫画なんだよな。

突飛な設定をシリアス風に見せて一話書ききるというのはすごいことだと思うので、いろんなアイデアを詰めたオムニバス形式の漫画とか描いてみてほしいな。

 

腹ペコのマリー

名堀は正直全く好きじゃないんだけど、今週の話自体は結構好きだった。
男女どっちにもなれる便利な体を使った除霊アクションラブコメディで良かったんじゃないかな…。

死んだとされていたネットアイドルが本当に死んで悪霊化してたのはちょっとびっくりした。
この手の展開で本当に死んでたの初めて見た。


ぼやぼやしているとあっという間に時間が過ぎていく…。
先週のジャンプ感想書けなかったよ…。

 

ハイキュー!!

これは惚れる。

田中の頑なすぎてちょっと愚かなくらいの一途さは、周りから見ると肯定し難いものがありますね。
だって田中が潔子さん落とすのは絶対無理だもん…。
縁の下の「清水先輩が本気でやめてって言ったらやめて旅とかに出る」がリアルに想像できて笑った。
田中はそういうことする。
帰ってきたら髪が伸びてる。

恋に関してはいい方向に進むかまだわからない田中の一途さは、しかし試合においては強固な持ち味となる。
単行本11巻くらいの頃、梟谷との練習試合で木兎が見せた超インナースパイク。
春高予選では使えず、伊達工との練習試合でも決まらなかったそれはいよいよこの全国大会で結実。

折れずにトスを呼ぶ田中も、それを受けてニヤリと笑う影山もかっこいい。
セットを獲得した100点の1点は、姉も木兎も、田中を元気坊主(笑)呼ばわりしていた観客さえ沸き立たせる。

田中のメンタルにちょっと気圧される月島は、兄がへこたれたところを見ていたからでしょうか。
どんな苦境にあっても折れないことの凄さは、月島が一番知っているのかもしれない。

でもここでかのかちゃんに「失恋したかも」って言わせちゃうのがさああああ!
わかるけどさあ!
「かのかちゃんが告白したから」といって潔子さんを諦めてかのかちゃんになびく田中を、かのかちゃんは好きにならないだろうけどさああああ!!!
この二人が幸せになるところを見せてくれよぉおおおおおおお!!!!!

 

僕のヒーローアカデミア

横道エピソードが終わってようやく本筋に話が戻ってきた。
サー・デク・イレ先という問題児三人を連れて1人神経を削るロック・ロックがご苦労様すぎる…。
ロック・ロックは唯一サーに対して「あんたの失態だ」とかサーを否定してくれるので好き。

本当一発予知してるだけで現状は変わっただろうに…
いや変わらないのか?未来が変えられるのか変えられないのか、未だに判然としない。
過去に変えられたことはないけど変えてみせる、と言っていたサーは、デクとミリオがオバホに遭遇したとき「見ていれば防げた」って言ってるんだよなあ。

その頼もしいロック・ロックもトガちゃんにやられて戦線離脱。
刺された手を施錠して相手の動きを乱す、という戦法が実にプロらしくてカッコイイんだけど、動きを止められた方はトゥワイスの個性で増やしたコピー人形。
やっぱこの世界個性による初見殺しが強すぎる…。

ところでデクが「早く治崎の―――」って言ってるのですが、向かってる先はオバホじゃなくてエリちゃんだったはずでは…。
「サーが予知して確認したエリちゃんの部屋」が目的地だったよね?

 

Dr.STONE

代替わりが起きるほど昔から生きていたはずの村の中で、現代に通じる知識が現れる。
ルリがただの現代人ということではなさそうだけど、巫女がお話としてかすかに残った現代の知識を繋いでいるのだろうか。

村人の信頼を得つつ司に対抗するため、千空は文明を「鉄」の時代まで進めようとする。
しかし仲間を増やすために鉄が必要なのに、鉄を作るためには仲間が必要だという。
砂鉄集めを手伝ったり情報収集を始めるスイカに対して、千空がストレートに相手を鼓舞する言葉を使うのが超好き。
「砂集めとかチビの方が100億倍有利」とか「名探偵スイカ様ご出動だ!」とか。
言葉遣いは荒いけどこういうところが千空好きだなあ。

 

HUNTER×HUNTER

各王子の状況はいずれもあまりいい状態ではなく。
カチョウとフウゲツのところとかすげえ切ないドラマになりそうだけど、そういう子らこそ悲惨な死に方をしそうで怖いわ…。
若年層は特に王としてのビジョン持ってるわけじゃないし、勝っても仕方ないんだおよな。
サレサレが意味深なこと言ってるけど、これきっと大した事じゃないよね。
ルズ―ルスはちょっとだけいい感じな側面が見えてきて嬉しい。バショウと普通に仲良くなってタメ口で会話してるのが微笑ましい。

そしてツェリードニヒがテータちゃんと仲よさげに喋ってるのがちょっと新鮮で驚いた。
こんな軽口かわせるような関係って、この王子にしてはすげー信頼寄せてるな…。
そういう人をサクッと殺しそうなのがこいつでもあるけど…。

クラピカの方も一気に人が増え、状況は目まぐるしく変わっていく。
ちょっと前まで王妃と王子含めても5人しかいなかったのに、一気に4人も増えたわけで。
それらが味方ではないというクラピカを強烈に縛る状況。

エンペラータイムを終了できないことで寿命が縮むこともそうだけど、ヨークシン編のときはエンペラータイム維持するだけでものすごい消耗して気絶してたんだよねクラピカ。
今この状況で倒れたらビルの負担大きすぎるぞ…。

そしてまさかのクロロ登場。
区画番号が「37564(皆殺し)」なあたり、旅団は全員殺されたんでしょうか。
知らないところでクラピカの本懐が遂げられている気がする。

ただこの状況、王子たちの継承戦にクロロが絡んでくることはあるのだろうか。
旅団もツェリードニヒのお宝が目当てだった気がするけど、今から奪っても仕方ないよね…。

ヒソカへの報復に行かないのかという点が気になるけど、あるいはヒソカも船に乗っているんだろうか…?

 

移ろう時の中で

読み切り。手塚賞準入選だそうです。
ジャンプの投稿作品にしては珍しく、アクション要素皆無のストーリー漫画。

前に何かの読み切りが掲載されたとき「似たようなバトル漫画ばっかで記憶に残らん」という話を書いた気がしますが、今週の読み切りはそういう意味でとても新鮮だった。

時間が流れ神様の存在が忘れられていく中、祭りを通して神様の存在を呼び寄せ、知らしめ、それが来年、そしてその先へつながっていく。
地味めなタイトルがちゃんとカッコつけでない意味を持っていて、そこもまた良い。

連載に向く話じゃないだろうけど、単行本一冊分くらいのオムニバス的なこういう話をまとめた短期連載があってもいいと思う。

 

火ノ丸相撲

火ノ丸の送別会は蛍VS火ノ丸から。
この最後の土俵にあって一切変化を用いないのが蛍のカッコイイところだよね。
これまで鍛えてきた変化でなく、憧れの真正面からぶつかる相撲で火ノ丸に向かっていくんだよ!
そしてまさかの鬼車!

部長とユーマが引退し、チヒロがアメリカに行くそうなので、来年のダチ高相撲部は辻と蛍しか残らないんだよね…。
全国優勝した相撲部なんだから新入部員は来るだろうけど、現状のままだと部員二人にマネ二人というおかしな人数比になってしまう。

そしてユーマさんも火ノ丸も、お互い突き押しでぶつかり合う。
ユーマさん進学して大学行くらしいけど、この人本当なんで不良やってたの?

あとチヒロ戦、辻戦、部長戦をやってエピローグで終わり、かな?
完全にダチ高編が終わって大相撲編がはじまってもいいけどね!

 

青春兵器ナンバーワン

これがこのパロディだなんて言われないと気付かねーよ!

生命の価値への葛藤に苦しむエージの話になるかと一瞬思ったが、なんというかエージはこれを撃っても良かったんじゃないかな…。

 

シューダン!

はい惚れた!これは惚れたよ!
この試合のあとこの前のようにソウちゃんの部屋に行くけど何故か前回より落ち着かなくてソワソワしちゃうアキラちゃん来るよ!総員衝撃耐性!

ところで渥美くんはロボットか何かなんですかね?

 

腹ペコのマリー

残念ながら一連のデート回はここで終わりか。
いやもう、今週号も含めて毎週おもしろ甘ったるくて本当良かった。

電車の影でいよいよ当人同士手をつなぐのが本当ね!
マリーの体で手つなぎがこれの前フリだったとはね!

そして何が何やら恥ずかしがりまくるマリーが妙に可愛かった。
この子お姫様キャラのくせに状況の主導権握れたこと滅多にないな…。

ここで紹介してもガチャで引けなきゃ意味ないよなあ…と思って今まで限定鯖の紹介はしてこなかったんですが、一年経って水着ガチャが復刻した今こそ、水着マルタさんを紹介するときだ!

というわけで本来ライダーとして召喚されていたマルタさんが、夏の装いでルーラーとして登場だ!
聖人だけあってルーラーというのもぴったりですね。
ライダーのマルタさんはあの人に持たされた杖(という拘束具)のおかげで聖女感のあるサポート型でしたが、今回は夏の開放感に合わせてか杖も放り出し、完全にバスターゴリラになっています。

マルタさん本人は一世紀頃の信仰に生きた聖女ですが、そのマルタさんはライダー側というか、ルーラー側のマルタさんは初出は何かと言えばFGOの夏イベントということになるんでしょうか。
聖女は聖女なのですが、あの人と出会って信仰に目覚める前、町娘の頃の面影が強く、なんというか姉御感。

 


登場したカルデアサマーメモリーでもそういう方向性のシーンが多く、主人公が舎弟・子分のノリでマルタさんをからかうシーンも。

 

FGOの再臨はおおよそ差分的な衣装のアップデートが行われることが多いですが、水着マルタさんは何故か全段階で異なる装い、というよくわからない厚遇を受けています。
ナーサリーとかヒロインXオルタとか、がらっと変わる鯖もいるにはいるけど結構珍しい。

 


第一段階はまっとうな水着姿。普通に綺麗なお姉さんしていますね。
まだカマトトぶってる感じがしますが、この姿でファイティングポーズをとっている時点で何かおかしい。

 


第二段階。足立区のすがた。
ジャージの背面にはタラスクの刺繍がしてある、というセリフがありますが、このバトルキャラで宝具を使うと実際に見ることができます。

 


第三段階。レスラーのすがた。
この姿を見て初見で聖女だと言える人はこの世にいないと思うんだ。

 

性能


うちのマルタさんは聖杯を2個あげているのでステータスが本来よりアップしていますが、レベル80の段階・フォウさん込みで
HP:12,250
ATK:10,546
となります。

やはり特筆すべきは現状唯一の星4ルーラーだということ。

FGOのクラス相性としてはバーサーカー・アヴェンジャー・シールダー以外の全クラスからのダメージを半減という、超タフな性能。
そのため実質のHP以上に長く粘って耐えてくれます。
色々なクラスが混在するマップにも安定して連れていける、というのも大きな魅力。
バーサーカーはともかく、アヴェンジャーはまだ数も少ないですしね。
誰相手でも壁役になってくれる、というのが魅力ですね。

更にルーラーは隠し補正(マスクデータ)として、攻撃力に1.1倍の補正が入る模様。
今のところルーラーはムーンキャンサー相手にしか弱点を突くことはできませんので、火力源としては心許ないものがありますが、クラス相性によるタフさを加味するとむしろプラスの方が大きいでしょう。
今後イベント以外でムーンキャンサーが敵として登場することはあるのだろうか…。

画像のとおり、聖杯2個でレベル90にするとHPは13,440までアップ。
ルーラーのタフさは上記したとおりですので、HPが増えれば増えるだけ仕事ができるようになるということでもあります。
聖杯での強化はHPとATKしか伸びないので、逆に言うとHPやATKが高くなる恩恵が大きい鯖というのは、それだけで聖杯候補として有力なのです。
HPが1000増えれば、実質相手の攻撃2000ポイント分のダメージの受け皿になれるわけですね。

 

スキル

いずれも有能なものが揃っています。
私の初めての全スキルレベル10はマルタさんだったくらいです。

水辺の聖女[B+]』はNPアップ+攻撃力アップ(水辺のみ)。
NPアップは初期状態で20、スキルマで30アップします。
初期状態だとカレイドスコープで、スキルマすると凸虚数魔術で開幕宝具が打てるようになりますね。
攻撃力アップはマップが水辺の場合のみということで、有効利用できる場面は少なめ。
相手がムーンキャンサーで全マップで水辺判定だったFate/EXTRA CCCコラボはマルタさんの独壇場でした。

天性の肉体(海)[A]』は弱体無効1回(発動するまで永続)+HP回復。
マルタさんは元々退魔力EXを持っていますが、最近はイベントなどで強力なデバフを使う敵も珍しくありません。
回数制で、2回発動できれば2回無効化できる「時間無制限・回数制」は非常に強力。
HP回復も、マルタさんのタフさをサポートしてくれる有能なスキルです。
回復値は初期状態で1,000、スキルマで3,000。
ルーラーの性能で5ターンに1度3,000回復できる、というのがいかに頼もしいか。
マルタさんのスキルはどれも有用ですが、レベルを上げる恩恵が一番大きいのはこれじゃないでしょうか。

ヤコブの手足[B]』。通称ヤコブ神拳。
「神性」「悪魔」「死霊」のいずれかの特性を持つ相手に特攻を発揮し、初期状態でダメージ50%アップ、スキルマで100%アップします。
こちらもスキル上げによる恩恵が大きいですが、効果を発揮させられる場面が少ないのが難点。
特に「悪魔」「死霊」に該当する鯖は今のところいません。
それゆえの倍率の高さなのでしょうが。
「神性」持ちの鯖は結構いるので、相手が神性を持っていると予め分かるときは、優先してつれていってもいいでしょう。

 

戦闘
カードはBBBAQにB宝具、という完全に君バーサーカーだよね?って感じの編成。
このパターンの例に漏れず、1枚しかないAとQの性能はそこそこ高め。
スキルでNPを補充できるのもあって、NP貯めはバーサーカーほど苦手というわけではありません。
得意というわけでもないですが。

 

マルタさんのバトルモーションは「全て打撃技」というのが最大のウリです。

 


一枚目のBは真正面からの鉄拳!
殴った後の姿勢で、いかに体重を乗せた拳であるかわかるというものです。

 


二枚目のBはアッパーカット!
扉が相手でも容赦なしですね。

 



三枚目のBはかかと落とし!
エフェクトが打撃技で発生するものではないと思う。

 



Aは二種類あって、遠距離スタートの場合は左右のジャブ

 



接近してからのAはローキック→アッパー連打のコンボに。
だんだん格闘ゲームの紹介をしている気分になってきました。

 


Qも二種類あって、遠距離スタートの場合はフック。

 


接近状態からだと両手で相手をホールドしてからの膝蹴り連打が見られます。
おかしい…マルタさんは聖女を自称していたはず…。

 


EXはそれらのコンビネーション→鉄拳で締め。
コブラツイストとかブレーンバスターをやってほしかったけど、相手のバトルキャラの都合もあるので難しいですかね。
EXでも光線技とかオーラ的エフェクトを出さないのがさすがです。

 

宝具




荒れ狂う哀しき竜よ(タラスク)』は単体バスター宝具。
なぜかお供の竜(タラスク)を召喚、そしてタラスク越しにボコ殴りにし、最後には爆散(タラスクが)というわけのわからなさ。
姐さんなんでタラスク呼んだんですか?
タラスク越しの割にメメタァするわけでもないし、なぜか宝具のたびにタラスクは爆発するし、本当テンション上がりすぎなのでは?

効果は相手の守備力をダウンさせてからの単体B宝具ということで、使い所は多いです。
ただムーンキャンサー以外には等倍ダメージとなるルーラーであること、火力バフが水辺限定のスキルしかないことなどから、ダメージ量はそこまで期待できません。
宝具BBEXで繋ぐとか、宝具チェインの1手目にして守備力ダウンを後続の宝具支援として使うとか、そういう感じですね。

 

ということで今がチャンスの水着マルタさんでした。
性能的には文句なし、場所を選ばず実に安定した性能を発揮してくれる「殴って戦えるルーラー」です。

礼装は、せっかくのタフさを活かしたいなら「鋼の鍛錬」とかですかね。
「ぐだぐだ看板娘」はガチャ限定星5という敷居の高さはありますが、3ターンの間ターゲットをマルタさんに固定して壁をやりつつ、攻撃力60%アップでその鉄拳ぶりを発揮できる、とマルタさんにピッタリの礼装。
排出が昨年で、今年の復刻も数ヶ月前に終わってしまったというのが非常に痛いですが…。

 

レベル上げの際にはうっかり素が出てしまう、というライダーのときもやったネタをこちらでも見せてくれたり、絆レベル5のセリフがすごい魅力的だったり、とマイルーム性能もかなり高め。
マップの雰囲気に合わせて異なる衣装で連れ回すこともできるマルタさんを、皆さんもぜひこのタイミングで!


今週が月曜祝日なのを忘れていた…。
土日でジャンプの感想書こうと思っていたら、土曜の朝にもう次のジャンプが出るという。
3連休のたびにスケジュールが2日詰まるって、読者はいいけど作家の先生方は地獄なのでは?
無理せんと祝日明けの火曜か水曜に出しても全然いいよ…。

 

ONE PIECE

ここでビッグマム・ジェルマと決着をつけるんだろうと思っていたが、ジェルマは敗北を悟り捨て石となり、マムとの決着も先送りに。
ギア4のパンチと素で戦えるマムの体は一体何でできてるんだ…。

 


逃亡にあたって本当にしょうもないことして行くベッジがかわいい。
シャボンディで登場したルーキーたちは即興のデザインで即興の登場だと言っていたけど、じっくり時間かけていいキャラになっていったなあ。
ルフィたちと一緒にいるサンジがちゃんとツッコミ入れてくれてるのが、サンジが一味に帰ってきた感があって嬉しい。

ルフィ的にはカイドウと闘うのが優先っぽいけど、マムはまた食い煩いを起こして暴れる気配。
ONE PIECEのこの、大勢がそれぞれに動いて絡み合って、先がどうなるかわからなくなってくる感じがとても好きだ。

 

僕のヒーローアカデミア

勝利が確定する最後の一発が決まる!っていうところで何故その勝利と関係ない回想シーンを挟むのか本気でわからなかった。

概ね「自分に自信のない切島くんが、勇気を出して一歩を踏み出せるようになる」話だったけど、肝心のその一歩を現在の時間軸で踏み出したあとにこの回想はさすがにおかしくない?
この回想挟んで、切島くんの折れていた心が奮い立ち、一歩前に出て時間を作り、そこでファットのパンチが炸裂!どうだレッドライオットは凄いやろ!が普通でしょ。

 


ただこの芦戸ちゃんはめちゃくちゃ可愛かったですね。
高校デビューをネタにからかうのに、ちゃんと吹っ切れるまで待ってくれるの凄い素敵…。
こんな可愛い子の出番がこれまでほとんど無かったのどうかしてるぜ…。

実際A組のクラスメイトは出番の格差が激しすぎるので、今の話終わったらクラスメイトメインのサブエピソードみたいなのやってほしいな。

 

火ノ丸相撲

今週の火ノ丸相撲を見て泣かない奴は嘘だぜ!っていうくらいの大団円だった…これで最終回じゃないんだからどうなってんだよ…。

まさかの大金星に会場中が沸き立つ。
天王寺を応援しに来ていた子供たちも思わず盛り上がって、火ノ丸に惹きつけられていた坊主の少年なんてガッツポーズしちゃってるのがたまらないね。

このモノローグが出たのは最初の草薙戦だっけか。
「~あまりに小さい」で終わっていたその先。
ここ数年のジャンプで最高の涙だった…。

 


そして表彰式。
それぞれのリアクションだけで1話成立するのは、多様なキャラをしっかり立ててきた漫画の特権やね。

大和国親方のお墨付きももらえたし、全日本選手権の出場は確定なんだろうけど、火ノ丸の怪我の具合がちょっと心配になる。
次の全日本選手権で優勝しないと幕下付け出しデビューはできないんだよな…。
多分個人戦優勝の草薙も出るんだろうし、割と早い再戦が待ってるのか?
草薙も、いくら本人と所属部屋が各界入りを認めてても、だからって大会に出ないってキャラじゃないだろうし。

今の火ノ丸の体のコンディションで、大学生やアマも含めた相手に勝てるのか心配になってくるよ…。
ここ2年の優勝者が天王寺だから、火ノ丸にも優勝の目は充分あるんだろうけど、それは万全の状態で手札も出し切る前だったしね。

予告に新章突入とあるけど、完結までのエピローグ的に全日本選手権をさらっとやるのか、ガチで新シリーズ入るのか気になるところ。
円満に完結するなら今だとも思うんだけど、火ノ丸の努力が報われて大相撲の世界に行くところをじっくり見たい気持ちもある。
ただそうすると大太刀高校のメンバーはほとんど出番がなくなってしまうか…。

 

ぼくたちは勉強ができない

この先生が初登場したときから求めていたエピソードが本当にそのまま100%、いや120%の密度で出てきて、ちょっと読みながら変な顔になったくらい最高だった…。

やっぱこういう厳しい感じの先生って、油断から生徒を部屋に招き入れて汚部屋掃除されて下着発見されたりする展開は確定だよね…。
と思っていたのが本当に公式で行われるなんて思ってなかった…最悪自分で同人誌描こうかなって思ってたくらいだったのに、公式がこんなまるまる1話使ってやってくれるなんて…。

自宅ジャージとか、君にはもう見られてるからいいとか、無造作に放置された下着とか最高だった…。
そしてそんなコメディ+お色気にとどまらず「才能を無駄遣いすること」を強く否定する先生のバックボーンまできちんと見せてくれた。

それにとどまらず、唯我くんがちゃんと自分のスタンスを示してくれたのがすげえカッコよかったし、「平行線」の見せ方もとても綺麗だった。
今回なんか演出のレベルまでいつもより底上げされてない?

最後の「もう少しだけ片付ける習慣をつけようかしら」はまた唯我くんが来る可能性を見越してるよね…。

 


33号は何故か突然のパジャマパーティー回。
普段見れない油断した格好がかわいいけど、何故かそこに関城さんが参加。
この人の理系ちゃんへのリアクションってなんか結構ガチで百合っぽいんだけどガチなんだろうか。
唯我くんとの関係を推してるような、一方で理系ちゃんの興味が自分へ向くことにテンション上がってたりと良くわからない…。

でもやっぱ唯我くんはこの輪の中に入ってはいけなかったと思うんだよ…。
女子トーク自体は彼が帰った後にやってたけどさ。
女性陣が普通に「泊まっていけばいいじゃん」って言うの結構アレだよな!
まぁうるかちゃんはガチで恋してる側の人だから、理由つけて同衾したいのかもしれんが!

この漫画で恋に絡まないポジションの子は珍しいので、関城さんには今後も活躍して欲しいですね。
なんていうか単純に美人だよなこの子。

 

シューダン!

ちょっとずつソウちゃんが女心を把握できるようになってきてるのがなんか笑う。
間接的に調教されてきてない!?
この腹立たしい鴨志田とちょい前の自分が同じだった、と冷静に省みることができてるのがもう調教もとい成長の証だよね。

ところで突然のボトムズネタとかピシガシグッグッとかお前ら小学生じゃないだろ!?ジョジョ3部のアニメでさえ3年前だぞ!

 


そして33号、鴨志田というクソ野郎を共通の敵として、そして怪我させられたチームメイトのために、闘志の薄かったチームが結束する!
この滑らかで気持ちのいい展開が作者の持ち味だよなあ。
恥ずかしくなるような正論をヤマトがばしっと言ってくれるのも良いよね。

この漫画、スポーツモノによくあるチーム内の不穏の種とか、そういうの一切ないもんな。
正確には「早々に潰しておいた」んだけどさ。

荒木飛呂彦の漫画論みたいな本で読んだんだけど、読者は「上に登る(成功する、認められる、勝利する)物語」が読みたいというのが原則って話があって。
一方で無駄に落ちる展開(失敗する、仲違いする、負けるなど)は基本やらないで、そういう展開を入れるなら明確な意図を持ってやるか、やらずに済むルートを探すという。
この作者の漫画はちょっとずつでも必ず登っていく展開で構成されてるんだよね。
すじピンもそうだったけど、読者のテンションが下がる展開は極力入れないでストーリーを組むのでこんなにも読みやすい。
打ち切られるスポーツ漫画における「連携がうまくいかない」とか「チームメイトと仲良くできない」とか、そういう展開の多いことよ。

ところで今回ロクがDFラインまで下がってる?らしいけど、中盤は誰がソウちゃんへボールを繋ぐんだろう。

 

Dr.STONE

たまらん…人類が拓いた科学という概念は今ここに新しく誕生していたのだ…。

誰かに影響されたでもなく、自発的に科学という概念にたどり着いて実践を繰り返していた、というのがこんなにも素敵だ…。そりゃ千空もテンションアガるぜ…。

 


千空は過去の偉人たちが積み重ねてきた科学の先端を歩く人だけど、クロムはその偉人たちと同じ道を自分の力だけで切り開いてきた人なんだよなあ。
比較する意味はないけど、天才性で言うならクロムは劇中トップクラスなんじゃないだろうか。
たとえ科学知識そのものが途絶えていたとしても、こういう人がいる限りいずれは科学が興って人類を進歩させるんだね…。

これまで科学といいつつ化学に寄った構成になってたけど、ここで医療の話が出てきたね。
千空がどこまでフォローしてるかわからないけど、今の地球に現代の医療知識を持っている人はいるのだろうか。

千空が村人40人を仲間にする日が来るとしたら、巫女様の病気を治したときなんだろうな。
千空とクロムならとおからず実現してくれそうだ。

 

HUNTER×HUNTER

各王族の顔がちょっとずつ見えるようになってきました。
第三王子チョウライは自前の護衛で固めてしまったため、念について分かる人がいない。
第一王子ベンジャミンはまさかの念能力者。しかしハンター協会ほど知識が蓄積されているわけではない模様。
第二王子カミーラは相当な自分勝手だけど「王になることを疑わない」という意味ではこれも王の素質の一部なのだろうか。

第一王子が、頭が回って他人の話も受け入れられる人だったのが意外。
なんというかこれまでの描写から判断するとこいつが王になるのが一番良いのでは?
少なくともツェリードリヒや、今回ロクでもない顔を見せたカミーラはとてもじゃないけど国を率いるタイプではないよね…。

クラピカは正直焦って緊急チャンネルを使った感が拭えないけど、結果みんなが警戒しているというのは不幸中の幸いなんだろうか。
オイト王妃的には継承戦そのものが進むだけでリスクが高くなっていくしね。

その辺の「クラピカの行動が結果的に王妃と王子の命を救う方向に動いていく」感じを見て「すでにクラピカは王子の念獣に憑かれている」という説もあるしね。
一応クラピカの本意はツェリードリヒと接点を持つこと、十二支んとしてビヨンドをハントすることにあるんだけど、王妃と王子を助けるために船を降りることまで視野に入れてるしね。
護衛として船に載って以降、私情を語ったのはビルに事情を説明したシーンくらいか。
これがクラピカの任務への熱意から来るものかどうかはまだわからないけど、ちょっと判断が護衛のお仕事優先になってる感じはある。

 


33号でも、心情の流れとして不自然ではないけど、クラピカがここまでキレるのは意外な感じが強い。
これで緋の目発動までしてるからね。

そこからの一瞬の攻防、クラピカがオイトに能力を移したのは相手を絶状態にできる人差し指の鎖を使うためなんだろうけど、それに一瞬で対応して距離を詰めるビルができる男すぎる…。

確か念能力者といえど銃弾を止めるのってかなり大変なことだったと思うんだが、それをやりきったビルは強化系能力者だろうか。
一応パリストンの用意した暗黒大陸メンバーの1人だから、仕事のできないやつなわけはないんだけど。

クラピカを信頼することを決めたおかげか、王妃が強固な意思をもって刺客を告発すると明言したのはとてもカッコよかった。

ここでクラピカが言う「自白を強要できる能力」って何のことだろう。
ダウジングチェーンやジャッジメントチェーン使っても「自白を強要」はできないよね。
この後ベンジャミンたちが言っていたように、盗聴器を踏まえてのブラフだろうか。

継承戦にあたって王子殺しに特例や恩赦が出るわけではない、ってのは前に言っていたし、刺客を操作できる能力者であることを示しておけば、迂闊に追加の刺客は送ってこないだろう、という目論見かな。

それを踏まえて新たに送り込まれる刺客。
「状況が変わり任務も変更となる」というのだから、このブロッコリー頭による暗殺はもう無いんだろうけど。

第三・第五王子からのコールもありクラピカには四択が迫られる。
第一王子はもう敵対確定してるんだから、第一からのコールと玄関に来た刺客は無視してもいいよね。

それにしても相変わらず、たった一話の中にものすごい情報量と意図の交錯を詰め込むよなあ。
ぼんやり感想を書くだけで長文になっちゃうからすごい。

 

青春兵器ナンバーワン

この漫画季節感なさすぎない!?

主人公がサンタを演じる、なんてこち亀でも斉木でもやってた一話完結漫画の王道展開だけど、クラスメイトにここまで怪訝な顔をされる主人公は初めて見た。
ギャグ漫画における「変装」を容赦なく見抜くし悲鳴あげるし、藤さん漫画のパターン通用しなさすぎるよ!

ただ最後のオチはものすごい暖かくて、零一とエージはいいコンビだなあと思わせてもらったので差し引きでとても良かった。
エージがもうただの不審者というか犯罪者でしかないけど、差し引きでなんとかセーフだった。

 


33号は20周年を迎えたワンピースをまるまるリスペクトした話。
ベタなワンピースのパロディシーンを重ねていく中に、チョークを跳ね返して「効かーん!」の変化球、最後にまさかの「仲間の印」をテストの答案に持ってくるセンスよ。
1人で勝手に盛り上がってるエージを、全員遠巻きに微妙な表情で眺めてるのがシュールすぎて耐えられなかった。
来週載ってなかったら本当に伝説だぞこれ。

 

腹ペコのマリー

わけのわからん決闘が終わって、素直にタイガと鷺宮の恋愛ストーリーに戻ってきてくれて、しかもそれが全うに面白かったのでとても良かった。
最初からこれをやってくれていたらと強く思う。
ただその場合マリーが保護者枠以外の何者でもなくなるけど…。

なんというか、べるぜバブの面白かったエピソードみたいな読後感で、満足度が高かった。
子供からぶっかけられる水鉄砲と水風船を容赦なく全弾回避するタイガとか予想外で笑ったし、親父の言うこと全部無視して普通にタイガを誘う鷺宮も可愛かった。

マリーが切ない表情しているのがまた美味しいところなんだけど、この感情を掘り下げるほどの猶予は果たしてあるのだろうか。

 


33号はリリスも交えてのストレートなギャグ回。
マモルがいてくれてるのもあって余計べるぜバブっぽい。やっぱ古市枠がいないと駄目だよこの作者のコメディ!

この調子でラブコメ主体であと何話かやってくれるなら単行本最終巻は買うと思う。
この2話で突然見たいものを見せてくれてちょっとびっくりしたよ。

TSモノとして見たいシーンはもう諦めるから、一風変わったラブコメとして綺麗に着地して欲しいな。


表紙アンド巻頭カラーはゆらぎ荘の幽奈さん。
お色気ものは表紙になりにくい(キッズが買いにくいから?)と聞くなあ、と思って過去のジャンプ表紙をさらってみたら、連載開始以来の表紙巻頭でした。
おめでとう!

 

ゆらぎ荘の幽奈さん
まず見開きで人気投票の結果発表。
3位までは順当だと思ってるけど、呑子さんが4位に入っていたのは意外。
出番も活躍もそんな多くない方だと思うんだけど、やはりおっぱいの力だろうか…。
コガラシさんは個人的には3位入るくらい好きなんだけど、それでもお色気ラブコメで男主人公が6位って充分快挙か。


その人気の高さが伺えるイケメンムーブを見せる本編のコガラシさん。
女の子がチョコ渡したいのを察して二人きりになるとか、この男格好良すぎる…。
そりゃヒロインたちからの好感度も高くなるし、読者からの好感度も高くなるわ…。

ラブコメの主人公ってヒロインの可愛いところを引き出すための役割だし、そうなると自然と主人公自身もいい男になるのかな。

 

鬼滅の刃

さすがに炭治郎も…キレた!

それだけ炭治郎にとって煉獄さんの存在が大きかったとも言える。
とはいえあの炭治郎が「くそじじい」なんて言うと思わなかった。

そのくそじじいから日の呼吸の詳細が明らかに。
火じゃなくて日だったのね。
そういえば列車と同化した鬼の首を切ったときの剣閃が太陽のように丸かったな。

この呼吸の使い手であるということと黒い刀には関連があるのかな。
たしか黒い刀の持ち主は柱になれない、みたいな話があった気がするが、逆に柱以上の存在になるとか、そういうことだろうか。
日の呼吸はすべての呼吸の元、ってくそじじいが言ってたし。

しばらく悩んでいた呼吸の正体がわかったのに、そんなすごいものなのに何故煉獄さんを救けられなかったのか、という方向に行くのが切ない。
もう少し早く詳細をつかんでもう少し修行していたら、煉獄さんを救けられたかもしれないんだなあ…。

 

HUNTER×HUNTER

第五王子ツベッパが第四王子ツェリードリヒに共闘を申し出る。
上位三人を醜悪と表現するけど、どうやらツェリードリヒの人体解剖・収集癖は知らない模様?
そういやハルケンブルグもやたらとツェリードリヒを評価してたし、外面繕うのが上手いんだなこいつ。
初登場時に第一王子がライオン絞め殺しながら、ツェリードリヒは人間の皮剥ぎながら会話してたから、王族全員そんな感じだと思ってたわ。

下位の王子は王位にはあんま関心がないのか、上位と比べて呑気。
こいつら全員死にそうな…。

ツベッパに傲慢とされた上位王子陣の念獣が続々と明らかになるけど、本当もうどれも醜悪って感じですげーエグい。
その中でもやっぱりツェリードリヒのがかなりヤバげで、これ念獣の口の中に入ってる顔、クラピカの幼馴染の顔じゃねーだろうな…。
少なくともそいつの目自体はツェリードリヒが持ってるはずだしな…。
特に気に入ったとかで頭ごと保管してて、念獣の姿にも影響を与えてるとかあってもおかしくない。

せっかく可愛いところが見えてきた護衛のテータちゃんも死ぬか、死ぬより酷い目に合いそうで、今から感情移入するのはやめておいたほうが良さそうですね!

 

火ノ丸相撲

さんざ苦労させられてきた相撲の神様のおかげで、窮地での立ち回り方を誰より磨くことができた火ノ丸の相撲。
誰にも負けたことのない草薙では持ち得ないスキルですね。

最後の最後で「この体のおかげで」「ありがとうかーちゃん」「この体が誇り」と言えたことが、もう火ノ丸の勝利であり火ノ丸相撲の完成と言える。
そしてここで繰り出される「鬼車」!!
最後の最後で「行けぇーーーー!」と言うポジションを掴んでるあたりやっぱりこの漫画のヒロインは部長だわ。

 

Dr.STONE

ラブコメスタートかと思ったがそうでもなかった…ように見せて絶対ラブコメはじまるよこれ!

それはそうと、すでにコミュニティが形成されていた村が存在したことで、謎はさらに広がる。
妖術は知ってるのに火薬は知らなかったように、彼らの中に「科学」という思考は存在しなかった。
あるとしたら自然な石化からの解除なのだろうか…。
石化解除の条件はなんだかんだでまだ完全解明できてないからなー。

そしてそれだけじゃなく「よそ者=過去に追放された罪人」という言葉が出てきてしまった。
村の外にまだ千空たち以外の生きた人間がいて、もしかしたら司がそいつらを取り込んでしまうんじゃないだろうか…。
となるとこの原始世界で科学VS戦闘力の「戦争」が始まるのかもしれない。

これから村人を取り込んでいくんだろうなと思うんだけど、この漫画だと来週か再来週には全員味方になってそうだよね。
千空ならちまちま一人ずつ好感度上げずに、一気に村人全員取り込む方法とか思いつきそうだし。

そして人手があれば、再現性をもって体系化する「科学」が手を伸ばせる距離が広がるということ。
科学者の千空でなくても「妖術」が使えるようになるわけで。
この漫画のペースだとあと5年連載したらスマホくらい作れるようになってそうな気がする。

 

想いよ届け~物理的には届かない~

今週号の読み切り。
ギャグ漫画なんだけど、男の手足が長いというたった一つのネタだけで15ページも引っ張っていて、印象はあまり良くなかった。
絵もあんま上手くなかった…ってこのネタだと、絵が上手くてもしょうがない気もするけど。

少女漫画風の、余韻を優先するゆったりしたコマ割と、手足が長い分コマが大きくなったことで、情報量の少ない漫画になってしまった。
ギャグ漫画なら1ページに2,3個は笑いどころ入れるか、ページ割く分綺麗にオチる長編一本として成立するギャグがほしかったところ。
最後の見開きとかあってもなくても笑えないしな。

逆説的に、斉木とか青春兵器とか、今ジャンプでやってるギャグ漫画が中身ぎっしり詰まっているということを再確認してしまった。

 

シューダン!

こんなんもう可愛さの回避不可能じゃん…もう将来のお嫁さん確定じゃん…。

今週号で気になったというか印象に残ったのが、ヤマトの初蹴り初参加の話。
ロクが妙にじっくりと「良かったな!」って言ってて、勉強を優先させられてるっぽいヤマトに感じ入るポイントが、ロクにもあるのだろうか。
「僕ら『の』本分はサッカー」「ロク『は』試合に来てくれるだけで万々歳」のあたり、チームメイトもその辺の事情わかって言ってそう。
なんだろう、つまりはサッカー以外に本分があって、その合間でサッカーをしているということか。

そしていかにも今後のライバルっぽく登場した別のクラブチームの男子。
普通なら公式戦とかでリベンジみたいになりそうだけど、この漫画だと翌週にはこの球技大会の中で勝利してしまいそう。

 

ロボ×レーザービーム

いよいよ対外試合スタート!
ロボが少しずつ人間らしい感情を見せてくれてゾクゾクするけど、そもそもロボは人間だった。

今までゴルフならではの展開、面白さはあんまりでキャラクター重視の見せ方だったので、ここらでゴルフ漫画としての良さを見せつけて欲しい。
黒バスもなんだかんだで、キャラだけじゃなくて試合展開面白かったしな。

しかし結構面白いのに、掲載順かなり下の方に来ていて不安になる…。
まぁ次の改編期は相撲の円満完結と、マリー、クロアカあたりが終わって打ち切りはなさそうだけど。
改めて今のジャンプ見てみると、中堅どころがすげえ詰まってて並の新連載じゃ生き残れない感じバリバリだよな。

 

腹ペコのマリー

女の子ボディに男の魂、という作品最大の前提が崩れてしまったけど、やっぱ主人公がちゃんと活躍する、って展開は見ていて面白かった。
まぁマリーボディでも活躍させることは出来ただろうけど、この漫画そもそも何をどうしたら「活躍」なのかも見えてこなかったしな…。

べるぜで男鹿が敵をボコボコにしてたときも思ったけど、とにかく最強!って主人公が敵キャラを吹っ飛ばすだけでも、中途半端な展開でモヤモヤやってるよりはずっと面白いんだよな。