感想日記

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #12「未だ、彼の求める答えには手が届かず、本物はまちがい続ける。」2015/09/07 


だいぶ時間があいてしまいましたが、俺ガイル2期・12話の感想です。

いやー、辛かった。11巻のエピソード辛い。
おかげで結構長いこと原作への熱が引いてしまいました。
映像ソフトも毎月買ってるんだけどね。
つい積んでしまう…まぁテレビで見てるからってのもあるけど。

でもぼーっとしてる間にだいぶ熱が戻ってきましたし、
あと2話でアニメのレビューも完走なのでとっとこ再開します。

 

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冒頭は陽乃さんと八幡の逢引シーンから。
確か原作だと10巻の収録だった気がする。

「そう、あれは信頼とかじゃないの。もっとひどい何か。」

信頼というよりは「心を開いた」という言い方の方が話が見えやすい気がします。
昔何かの漫画で
「コミュ障の対人関係とは『心をほぼ閉めきって恐る恐る対応する』か
『心の扉をフルオープンにしてすべて曝け出す』しかできない」
という話を読んだのを覚えています。
雪ノ下はまさに後者で、一線を超えるとフルオープンになる感じですね。

「それを本物とは呼ばない」
あの告白を経て今の奉仕部に辿り着いた八幡には手厳しい言葉。

 

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マラソン大会も開けて、教室はバレンタインの時期。
話題のきっかけになると同時に、葉山と三浦の仲が元に戻ったというシーンでもあり。
戸部っちって女子から分け隔てなく接してはもらえるけどチョコは貰えないタイプっぽい。

 

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ガハマさんの「すぐそういうこと言う…」好き。

 

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「…お前、そのうち暇な日とかあるか」
文化祭の頃にした約束。結局4ヶ月くらい手付かずになってたんでしょうか。
この一言で、その約束が進展を迎えたことを理解して頬を染めるガハマさん。
何こいつら…超まちがってない…。

 

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しかし奉仕部の前にたどり着いて、その話題も終わりを迎える。
ガハマさんが八幡と仲を深めようとすると、必然的に雪ノ下の存在が浮いてしまう。
八幡のことを好きなことと同じくらい雪ノ下が好きなガハマさんは、その択一に答えを出せません。

 

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「先輩は甘いものって好きですか?」
あざといこの子あざとい。
すぐ葉山に話題を逸らして回避する八幡にむくれるいろはす。
これもう八幡にチョコあげたいんだけどって言ってるようなもんだよね。

 

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「ヒッキー…チョコ、もらえるし…」
つい過敏に反応して、場の空気を乱してしまうガハマさん。
普段空気を整える側なのにね。
そういう空気感を吹き飛ばすことにかけては、八幡もかなりのものですが。

 

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珍しい取り合わせですね。
話題は概ねチョコの作り方の話。
川なんとかさんがアニメでちゃんと目立ってるの1期で大志の依頼受ける話ぶりじゃないかな…。

 

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葉山にチョコを「味見」させるため、
そして依頼人たちにチョコの作り方を教えるため「お料理教室」の開催を決定。
この学校の生徒会活動が手広すぎる…。

副会長こき使って書類作らせたり、
海浜総合呼びつけて予算半分こしたり、いろはすは段々と人を使うのが上手くなってますね。

 

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三浦と雪ノ下が普通に会話してるのがなんか良い。
わだかまりが解消したのが見える良いカットです。
総武高校1年女子ツートップですよこいつら。

 

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10巻のエピソード、アニメでは数カットだけの登場だった川なんとかさんの妹。
アニメではようやくちゃんとした出番を貰えました。
ていうかすごい親子っぽいなここ!

 

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はい今回のはやはち!
葉山も八幡とのわだかまりが解消されたので、すごい自然に会話してますね。

 

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エピソードを重ねるごとに本当にあざとさが増していくいろはすズルい。
いろはすがどこまで本気で八幡に恋してるのかはわからんけど、
いろはすが一番「今」を楽しんでる感じがしますね。
奉仕部という枠の外にいる分、しがらみが少ないのもありますが。

会話や行動の端々から、自分が八幡と結ばれることをそんなに真剣に考えてはいなくて、
でも奉仕部女子二人がヌルいことしてるなら貰っちゃいますけど、くらいの感じに見えます。
ヒロインが重いとその分重くなる八幡にとっては、これくらいが一番ちょうど良さそう。

 

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海浜総合がいるので、当然折本も参加。
「あたし比企谷にあげたことあったっけ?」で超反応するヒロインたちがあざとい。
八幡のこと好きな人チェッカーですねこいつ。

 

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「隼人は昔、雪乃ちゃんから貰ったよね」
陽乃の爆弾に八幡の様子を伺う雪ノ下、目をそらす八幡。
すげえ繊細なバランスでギリギリ成立してる空間だというのがよくわかります。

 

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ほらもうボウル落としただけでこれだよ!
ガハマさんがフォローしてくれなかったらこのまま無言で見つめ合ってただろお前ら!

 

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平和な空間に割って入るボスキャラ。
この人本当容赦ねえ。

 

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「それが君の言う『本物』?」
陽乃さんの言うことは
「お前ら三人で好きあってんならお茶を濁してないでハッキリさせろ」
ということだと思うのですが、
何も今言わなくてもいいじゃない…。

「私は前の雪乃ちゃんの方が好きだな」
というのは冒頭で言っていた、信頼ではないことに舵を切ってしまった雪ノ下への批判ですかね。

 

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陽乃を超えるラスボスのおでましだ!
あの雪ノ下も思わず目をそらすぞ!
子供を非難したあとに「いいえ私の失敗ね」と
本人の非をそもそも認めないことで反論を許さないストロングスタイルで
子供のメンタルをボコボコにします。

 

ということで12話はおしまい。

もうちょっとこう、アットホームというか…
バレンタインくらいは心あたたまるエピソードになりませんかね!

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EDは今回ワリを食ったガハマさんのソロバージョン。横顔が綺麗。

予告で「欲しいものがある」のに「それは望まれていないのがわかってる」というガハマさんが超切ない。
本当、ガハマさんが落ち込んでると自分も落ち込んでくるのでなんとか挽回して欲しい。
…ゲーム版か!?

 

今週のさいちゃん

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なぜかバレンタインイベントに参加していたさいちゃん。
残念ながらセリフはありませんでした…。

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