感想日記

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 BD3巻2013/09/01 



はまちBDもついに3巻ですよ。
表紙は今巻のエピソードより登場の小町です。
超かわいい。小町は兄と腕組むのが好きすぎる…。


中はまぁ毎度特に変わることはなく。
今巻の登場キャラである小町と川なんとかさんのデフォルメキャラが。

以下エピソード紹介。

#4「つまり、彼は友達が少ない。」

果たして「彼」とは誰のことなんでしょうね。

さて、私はアニメの中ではこのエピソードが一番好きです。
1話の中で特段綺麗にまとまっていることとか、
テーマが深刻すぎないこととか、
ヒッキーがきちんとぼっちらしい方向で活躍していることとか。

そろそろ本作の特徴が、エピソードの軸線に絡んで発揮されてきた頃です。


このエピソード一番のヒットはこのヒッキーの顔。
アニメ全編の中でもとびきり目が死んでいます。
エロい目つきしてるよなあ。


このシーンも良かった…ヒッキーが慣れない「お誘い」に戸惑う感じ!
葉山も思う所はあるとしても、ここのお誘いは単純に好意だったんかなあ。

葉山がヒッキーに対して「相容れないな」って具体的に感じ始めるのは、
多分夏の合宿のときかなあと思うので、この段階ではまだ測ってる感じでしょうか。
まだ原作でも明らかにはなってないですけど、多分あの人関連でヒッキーのこと特段意識しているはずだよね。

今回のヒッキーはぼっちの視点がたまたま活きた展開であって、
特に誰かを傷つけて丸く収めるような手法は取ってないので、
葉山的にも特に自分の中の倫理観に抵触する行為はされていないはず。
むしろこのエピソードでは葉山の中でヒッキーの好感度アップしてたのかな。


ちなみにこのエピソードのうちに、相模の名前が出ています。
しかも葉山のとなりに名前書くという。

#5「またしても、彼は元来た道へ引き返す。」


名前を覚えてもらえないことでお馴染み川なんとかさんです。
アニメでカットされた原作5巻のエピソードでは、ヒッキーにガチで名前を忘れられています。

せっかくの川上さん初登場エピソードなのですが、
話の主題は完全に「ヒッキーの拒絶」への前フリです。
川端さんかわいそう。
ストーリーの中に色々今後のフラグとか仕込んであったりするんですけどね。

「俺にやさしい女の子は皆にやさしい」
「だからやさしい女の子は嫌いだ」

ヒッキーはこれまでの由比ヶ浜の優しさが、
事故に巻き込んだことへのお詫びと同情だと思い込んで、由比ヶ浜を拒絶します。
申し訳ないし。

由比ヶ浜が泣いていた時点で、自分の拒絶が由比ヶ浜を傷つけていることに気付いていいんですけどね!
ヒッキーはATフィールドが硬すぎて、この時点では優しさに同情って動機をくっつけないと納得できないんですね。
こういうところを葉山は嫌っているんだろうなあ。
やっぱハヤヒキだな。

映像特典「やはり俺の千葉観光はまちがっている」


今巻の映像特典です。
BD終盤の映像特典としてメインキャスト3人で千葉観光をするそうで、
そのプロデュースを3人それぞれがするというもの。
今巻は江口くんの番です。



ゲームをやって手に入れたアイテムを使って、企画をプレゼンしようみたいな感じで。
ヒッキーのキャラを反映させて一人遊びゲームをひたすらさせられていました。
やっぱ江口くん美人だよな。

次の巻は早見さんなのかな?
一人でひたすら喋って遊ぶ映像特典ってすげえ難しいと思うんだけど…。

オーディオコメンタリー

さて毎回私から高評価のコメンタリー。
今巻のコメンタリーは江口くんと悠木さん。つまり比企谷兄妹です。

とりあえずね。最高だった。

作品の内容にはしっかり触れてるんですけど、今回はそれ以外の部分が良かった。
基本的に好まないはずの、普通のアニラジ的な会話が多かったんですけど
二人の会話の噛み合い方というか、喋っている様子がすごいヒッキーと小町だった。
そしてそれ以上に悠木碧が大暴走だった。

原作者の先生と江口くんがイチャイチャしてる写真はTwitterとかで見れましたけどね。
「え、付き合ってるんですか!?」とか聞くと思わないよ…本当すごいよ…笑いがとまらないよ…。
あげく「リアルホモ」とか言っちゃうという。
このひとすごい。
あとでWikipedia見たらそういう旨の趣味があるって書いてあった。すごい。
江口くんが戸塚好きなところとか上手く拾って、執拗に江口くんをホモの方向に誘導する悠木碧すごい。

一方でちゃんと作品の話にも触れてて。
せっかくの二人なので、やっぱり比企谷兄妹の関係のあり方とか、そういう話が多く。
主人公として相当個性的だったのか、コメンタリーは毎回ヒッキーの内面を読み取ろうとする会話がありますね。

そして比企谷兄妹のアホ毛の由来が明らかに…!

会話の流れでちょろっと小町になりきってくれる悠木さんはファンサービス上手いと思う。
「小町的にポイント高い!」も頂きました。

特典小説 6.5巻

1巻に同梱された6.25巻の続きですね。
アニメ13話でやった体育祭の裏側を書くという触れ込みだったのですがね。
重すぎて耐えられない…。

コメディパートもあった6.25巻と比べて、6.5巻は不穏なフラグまみれとなっています。
BD特典で深刻な伏線張らないとは思うけど、今後奉仕部がどうなっていくのかとか、
その中で3人は変わらずにいられるのかとか、
そういう作品の構造が動きそうなそんな気配があちこちから漂ってきます。
これは8巻は荒れるでぇ…。

相模はまぁ、予想通りでした。
ヒッキーがとてもつらいことになってるので相模マジ許せねえ。

相模は最終的に何かやらかして転校するくらいの結末が欲しいくらいコンチクショウなんですが、
そんなことになると巡り巡ってヒッキーが傷付きそうで困る。
何なの、ヒッキーはガラスの10代なの。
ガラスというより縁日で出る型抜きのアレみたいな脆さなんですけど。

ヒッキーの幸せを願ってなりませんマジで。
…さいちゃんの出番か!

そうそう、6.5巻ではヒッキーを慮るさいちゃんの姿が見られます。
マジ天使なのでさいちゃんが好きな人は全員BD買ってそのシーン拝むべし。
心が綺麗になり死後天国に辿り着けるであろう。

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