感想日記

1/11 あけましておめでとう

ワールドトリガー 第2話「空閑 遊真」2016/03/26 


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三輪隊初登場。
バムスターをここまで力づくで撃破するのは、今のランク戦編を見てもできる奴中々いなさそうですね。
弾バカとかメテオラでこういうことできそう。

しかし本部の記録にはバムスターの撃破記録はなし。
この「正体不明のトリガー使い」=ユーマの存在が序盤の話のキーポイントですね。

 

「門の向こうに住んでる近界民は、俺と同じような人間だよ」
ユーマによる「近界民」の説明。

そもそも読者にはトリオン兵=近界民という認知がないので、読者とオサムの認識がちょっとズレるのがややこしい。
どこからどこまでを指して近界民と呼ぶのか、読者は知らないですからね。

世間一般では近界民といったらトリオン兵のことですが、その実態は異なるという話。
第一次大規模侵攻のときは人型近界民はいなかったのかな?

ユーマはここで、玄界の近界民認知があんまりされていないことを気にしていますが、これは単にオサムがC級だから。
オサムはこの段階ではトリオンのことさえ知りません。
まぁトリガー一個だけもらって訓練するだけなら知らなくても大丈夫なのかな。

 

「いいからさっさと金出せボケ!」
ボーダー本部が近いせいか、妙に治安の悪い三門市。
多分地価も相当低くて、あんまり素行のよくない奴が集まりやすいんだろうな…。

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今回は総じて、日本の常識を知らないユーマがオサムと一緒に行動することを決めるまでの話。
新連載の2話目にして結構なスロースターターぶりだと思う。

中々好戦的なふるまいをするユーマだけど、日本という国に迎合する意思はあるというのがユーマを形作る上ですごい大事なポイントですね。
ハンバーガー食べた後の「ごみは持ってかえる」とか、こういうフックを作るのが上手いですよね葦原先生は。
どんな嫌われそうなキャラでもどこかに必ず愛嬌というか、人間臭さを出して口当たりを柔らかくしてくれます。エネドラとかきぬたさんとか、今では萌えキャラ二大巨塔ですからね。

 

2話はユーマとオサムが一緒に行動するというお約束が出来たところでおしまい。
車に轢かれたユーマがトリオン体にちょっと傷が出来たけどピンピンしてる、というシーンの意味は、今のオサムにはわからず。
しかしその正体不明さが、異世界から来た謎の少年というキャラの演出にもなっていますね。

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