感想日記

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今週のジャンプ感想 2017年25号2017/05/28 



ちょっと更新に時間が空いてしまいました。
明日もう次の号出るけどジャンプの感想です。

 

斉木楠雄のΨ難

まさかの勇者学。
カラーで言ってるとおりもう10年も前の漫画なんだなあ…。
懐かしすぎてちゃんと覚えてないけど、もう一人ツッコミ役の人がいたような…。

一番の衝撃は、斉木ファンの間でよく言われる「斉木始まってから不快なキャラ減って読みやすくなったよな」という評を作者がちゃんと把握していて、かつそれをネタにしてきたこと。
「そういう理不尽な暴力から笑いは生まれないって学習しただろ!」でめっちゃ頷いたしめっちゃ笑った。
斉木は本当毎回読後感がいいから読んでて気持ちがいいんだよなー。

一昔前は破天荒というキャラ付けで理不尽な奴の出て来る打ち切り漫画がよくあった気がする。
多分マサルさんあたりのノリを勘違いして誤った出し方をしてきた感じの。

ところで今のジャンプってもしかして連載期間順に並べるとワンピ・銀魂・斉木なのかな?

 

僕のヒーローアカデミア

今週もツッコミどころいっぱいだった。
大変なので箇条書きにします。

・サーが構成員を予知した結果、ヤクザのアジトの構造とエリちゃんの居場所を発見。
更にヤクザの分かる範囲での個性もリストアップ。
なんでこれをあの薄っぺらい会議の回でやっておかないのか。
順序を整頓するだけであの会議が有意義なものに出来ただろうに。

・今回のインターンでやったことは、三年生どころかプロヒーローになっても良く知らないことらしい。
雄英って何教えてんの?

・管付きで寝込んでる組長。
オーバーホールの個性は人体をバラバラに分解してから直して虫歯の治療までできるそうだけど、これは治せないのか…。

・令状を読む前から先制攻撃を仕掛けてくるヤクザ。
もう言い逃れはできないしヒーローも表立って攻撃できるようになってしまった。
とても今日まで生き残ってきた極道者には見えない。

・ドラゴン化したリューキュウ超エロい!

・令状は違法薬物の製造販売。肝心の証拠はサーが見たイメージのみだがどこでそんな信用を稼いだのか。

一番大きなポイントは「ヒーローと遭遇して、包帯巻いたケガだらけの姿まで見られたのにエリちゃんをそのまま拠点に置いておいた」こと。
これの何が問題かって、多分これミリオの株を上げるための処理なんですよね。

エリちゃんより捜査を優先にして見捨てたミリオですが、先週までの描写を見るに、作者はあのシーンを「エリちゃんを確実に助けるため、あえてあの場をやり過ごした」ことにしたい模様。
その流れに正当性を持たせるために、オーバーホールはエリちゃんを、未だ呑気に拠点に置いているんですよね。
全国に支部があるというヤクザなので、普通なら拠点を移すなりするはずですが、ミリオの判断がそれを阻止した、という体裁。
最初からミリオがそのつもりだとわかるように描写してくれていたらそれで良かったのですが、あの時ミリオはサーの捜査の邪魔になるとまずい、ということしか考えていなかった。

その結果として、オーバーホールがとんでもない迂闊なバカ野郎になってしまいました。
ヒーローに虐待してる子供見られても呑気にしてるんだから、相当見通しの甘い人ですよねこれ。
部下が勝手に暴れたので俺は知らないですすいません、が通ると思ってるあたりも本当バカ野郎。
お前手マン相手に結構偉そうなこと言ってなかったっけ?

6月にヒロアカ待望の単行本が出るので、できればどこをどう改変して、今作者の中でこのシリーズがどういう話になっているのか確認したいですね。

 

約束のネバーランド

脱出して早々に食肉植物に遭遇するという…こんなものが周りにあるあたり、鬼は子供が逃げ出す展開を全く想像していなかったんですね。
しかしこれとの遭遇もミネルヴァさんのメッセージの一環だった模様。

逃げた先の逃走ルートを冒険小説にして暗示しておくというのはとてもスマートで素敵。
早くミネルヴァさん出てきてほしいなー…結構熱心に子供たちを支援してくれているようだけど、どんな人なんだろう。

 

Dr.STONE

なんかこう、結構ガチで千空が死んでいそうな感じ…!

激昂したかに見えた大樹は実に冷静に、千空が教えてくれた火薬と火打ち石の話から、司に大きな一矢を報いる。
科学の力によって一番貧弱だったはずの杠が、最後の一手となる展開、そして「科学は全ての者を平等にする」というフレーズ。
最強を穿つ「か―!?」というアオリがちょっと心配ですが、司にはせめて殺人はできないくらいの重症を負っていて欲しい。

千空がガチ死にかどうかはまだわからないですが、本当に死んでいた場合は五人目の生存者がキーになるのかな。
今の大樹・杠・司(生きていたら)だと文明の復興までは出来なさそうだし。

でも最低限必要な石化を解く奇跡の水のレシピは司も杠も聞いてるんだよな…。
あれも千空が積み重ねた「科学」の産物ではあるけど、「文明」ではないのであれだけが千空の忘れ形見というのももどかしい。

あと最後の見開き眺めてて思ったけど、この漫画まだ11話しかやってないんだな…。
もう単行本3、4冊分くらいは読んだ気がしていた…。

 

鬼滅の刃

炭治郎の優しさが尊いすぎる…。
大丈夫かと聞かれて風邪もひいてねえ!と応える伊之助もかわいい。

今回の鬼はこれまでみたいな切ないバックボーンとかも無く、本当にただのクソ野郎だったので、後悔の中みじめに死んでいったのがちょっとすっとした。
鬼滅で本当にただの悪い鬼って割と珍しい気がする…これまでの鬼も、元は人間で鬼舞辻に鬼にされたのだと思うと可哀想に思える奴もいたし。

そして煉獄さん!煉獄さんだよ!
呼吸の使い方を教える煉獄さん!止血が成功して微笑む煉獄さん!
なんだよあの微笑み!美人すぎてびっくりしたわ!
指導の仕方も甘やかさず厳しすぎずでとても良かった…理想的な兄貴分だわ…。
炭治郎とは違うタイプの兄貴だ…子分になりたい…。

最後に不穏な何かがやってきたけど、あれは敵だろうか味方だろうか…。
下弦の鬼のために上弦の鬼がやってくる道理はないとは思うけど…。
単に跳ね回っていた善逸とか、そういうオチだといいな。

そして先週巻頭カラーだったのに来週センターカラーかよ!
ワートリみたいに作者が体壊さないようにしてくれよ!?

 

青春兵器ナンバーワン

このツッコミの切れ味…。
作者はさい藤さんの影響受けてない?

ちなみにさい藤さんとは青春兵器の担当編集さんで、どんな人柄かは青春兵器の単行本を読むとすごい伝わってきます。

 

腹ペコのマリー

タイガは結構かっこいい主人公顔してると思うんだけど、こうやって切り出して見るとモロに男鹿だな…。
でもどことなくメスっぽい雰囲気が加算されてて結構エロかわいいと思う。

バタバタしたところはあるけど色んな作中の要素が絡み合ってきたかなー…と思うがもうだいぶ掲載順が落ちてるな…。
どこに向かってるのか未だにわからんし無理も無いけど…。

もうちょっと上手く話まとめて展開早めればぐっと面白くなると思うんだけどな。
材料はいいだけにこんな位置に掲載されてしまうのが勿体無い…。

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