感想日記

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今週のジャンプ感想 2017年29号2017/06/19 



新連載2本目。入れ替わりでポロがOUTに。
ポロは作画面もうちょっと頑張れるようになってから帰ってきて欲しいかな…。
ショタ路線もジャンプだと合わないと思うし、多分ジャンププラス行ったら細く長く続けられるタイプだと思うんだけどな。

 

クロスアカウント

かの有名なクソ打ち切り漫画「東京WONDER BOYS(以下、東京湾)」の作画担当ソロによる新連載。
ちなみに東京湾はJリーグをバカにする主人公が2部リーグで苦戦しながら日本を出ることなく打ち切られたサッカー漫画です。
クロスというから2人で1つのアカウントを使うラブコメかと思ったがそんなことは全くなかった。

これがもう…すげえキツかった…。
いい歳したおっさんが「若者はこういうのがいいんだろ?」って10年以上前のセンスで出してきたみたいな寒さ。
今の時代にここまで不快なポイントを放置して掲載される漫画があるというのはひとつの伝説だと思う。

東京湾もかなりキツい漫画だったけど、あれは原作の下山健人の落ち度なんだと思ってた。
でも本作を見る限り、あの「テヘペロォー!」みたいな怖気のはしるキャラ描写は、作画が勝手に暴走してあのザマになったんじゃないかって気がしてくる。

何がキツいって、女子の着替え覗いても許されるしオタク相手に消化器持って暴れたらクラスの人気者になれるっていう、主人公にとって都合よく回るためだけにあるみたいな世界観がキツい。
作中に配置された全てが主人公を気持ちよくさせるためだけにあるみたいな空気感。
その割主人公は読者と同じ目線で一歩引いたところから見ているので、なんというか他人がギャルゲーを本名プレイしているところを見せられているような感覚がある。

そしてSNSの話。
フォロワー3000というのが主人公の武器として微妙すぎるが問題はそこではない。

この物語だと、SNSがただの会話ツールとしてしか使われてないんだよね。
顔を知らない誰かに勇気付けられて体が動くのならSNSでなくてもいいし。

幼馴染が不当に貶められてそれを助ける、って構図なら
・幼馴染を中傷するアカウントがSNSに大量に現れる
→SNS漬けの主人公は、それらのメッセージの投稿時間が重なっていることから複アカによる偽装だと気付く
→投稿時間や内容から同じ学校の学生だと気付く
→犯人を追い詰める
みたいな展開とかに出来たんじゃねえかな…。
大量(3000だけど)にいるフォロワーを活かして情報収集能力が高い!とかさ。

そして悪者だったオタク連中のやったことがさ。
「真正面からシャワールームに乗り込んでいって直接全裸を撮影する」って、バカなの?
あまりにもバカすぎて読んでてビックリしたし、そのあと消化器もって暴れた主人公がクラスで称賛されたのもビックリした。

この世界が主人公の作り出した仮想世界で、主人公自身はそのことを忘れている、くらいの世界観持ってきたら許すよ…。

読んでて体調を崩すようなちぐはぐさと主人公のキモさで、正直何ページか読み飛ばしてるので、感想におかしなところがあったらごめんなさい。
よほど劇的な改善がされない限り次回からは丸ごと読み飛ばすことになると思うので、以後ここに感想を書くことはないと思います。

それにしても、まさかU19が終わった直後にそれ以上の漫画が始まるとは思ってなかった。

 

ハイキュー!!

日向は合宿を経て、ただの点取り屋ではなくMBとしての役割をこなせるようになってきていますね。

それにしてもここで青城のMBの人が出てくるとは思わなかった。
止めるためのブロックではなく、スパイクのコースを絞るためのブロック。
これってウシワカ戦でツッキーたちがやってたトータルディフェンスの一種なのかな?
日向がポジションに入る前に意図を察してるノヤっさんの歴戦ぶりも超カッコイイ!

ただこのブロックはソロで相手を止められる=ブロッカーのいる方に打ちたくないと思わせないといけないわけで。
例えばこれがウシワカ相手だったら日向の上から大火力でブチぬいて来るんだろうな。

上達することに貪欲な日向が、これまでの対戦相手からあまり学んでこなかったように見えたのは、今になって思うと逆に異常と言えたのかもしれん。
合宿で色んなものの見方を知って、経験値が体に伴って動けるようになってきたのかな。

 

僕のヒーローアカデミア

おやすみ挟んだだけあって作画は好調。最近特に荒れてたもんなー。

ただサンイーター周りはえらい雑な処理をされたと思う。
俺なら完封できる!って言っておいて全く完封できず、敵にまでそれを指摘される構成は何がしたかったんだ。
あの完封宣言によって起きたことってサンイーターの見通しが甘いって露見しただけだぞ。

何よりズタボロにされたところで「俺に勝っても先はない」って言っちゃうところがすげえダサい。
ヒーローのセリフじゃないぞ。

サン(ミリオ)を食らうサンイーターが「友達は食えないよな」って言うのも言葉遊びとしておかしい。
ミリオを越えることを実は諦めてたキャラならわからんでもないんだけど、そんな描写は無かったと思うし。

ところで食ったそばから消化する多部さんですが、食った分のうんこは出るんでしょうか。
うんこと言えばヤオモモは脂質を原子に変換してモノを生成する個性だったけど、サンイーターは質量とかどうなってんだろ。

 

シューダン!

この漫画本当好きだ…全ページ読んでて多幸感に溢れてくる…。
ヤマトの「次は自分のスパイクとすねあてを持ってくるように!」とか
女子慣れしてるロクと女子慣れしていない組の温度差とか
ラインのやり取りとか
部屋に女子がやってきてちょっと居心地悪そうなソウシの雰囲気とか
チームメイトの話で盛り上がったらカタさが取れて仲良くお喋りできちゃったりとか!
青春かよ!!青春だよ!!!

ところでお隣さんなのが発覚したわけだけど、これチームはともかく小学校も同じ学区だよね!

 

約束のネバーランド

脱獄に成功してからちょっと緊張感の抜けてきた感じがしていましたが、エマとレイがわかれたり、鬼が具体的に動き出したりとようやく引き締まってきた。
「お互いの腹の探り合い」というパターンが使えなくなっちゃったのが勿体無いな―と思ってたのですが、頭脳強キャラ担当のエマとレイが別れたことでちょっと状況が変わってきた感じありますね。

最後、声をかけてきたのはミネルヴァさんの使いかな?

 

ゆらぎ荘の幽奈さん

狭霧ちゃんと雲雀ちゃんの会話がやけに軽妙なボケとツッコミの応酬で妙に面白かった!

冒頭完全に雲雀ちゃん回だと思ったのに、完全に狭霧ちゃんに全部持って行かれたよね。
というか今回はコガラシさん回だね。
手作りとか徹夜でチョコケーキとかで顔真っ赤にするコガラシさんが一番可愛かったよね。
この人本当かわいいな!
人気投票やったら5位以内には入れそうな気がする。

そして読み返して気付いたんだけど、こゆずの作ったチョコこれ乳首つきおっぱいじゃない?

 

鬼滅の刃

今週のジャンプの感想は喪に服すのでおやすみです、ってやろうとしたくらいに悲しいし惜しい。
たった数話の出番でこんなに好きになれたキャラクターは他に居ないよ。
こんなによく出来たすばらしい人がいなくなってしまうなんて本当悲しい。

炭治郎たちの三者三様の悲しみ方がまた味わい深い。
善逸の、煉獄さんがどれだけすごい人だったか言葉にして並べてくれるのとか、猪之助の「期待に応えること以外考えるんじゃねえ」とか、それぞれに違うのが染みるんだよ。
こういうところでキャラクターの厚みというものを知るよね。

来週からの鬼滅の刃には煉獄さんが存在していないというのがすごい悲しいけど、せめて炭治郎たちの中に残ったものを見届けねばと思わされてしまうからこの漫画はすごいんだよ。

 

Dr.STONE

この間一話を読み返したときうっすら思っていたのですが、石化が攻撃ではなく人類を守る保護膜なのではという話は、時々フラグっぽいものが立っていましたね。

前回宇宙人説や細菌兵器説を否定してましたが、5話あたりで千空が「一種のコールドスリープ」って言ってるんですよね。
一話で地球を覆ったあの光が実は石化と何も関係なくて、あれこそが人類を攻撃したもので、それによって生じる「何か」から人類を守ったのが今回の石化ではないか、みたいな。
石化してる間に地球を覆ったウイルスは死滅して、人類が生存できる状態になってから石化が溶けるように仕組まれていたとか。

千空が考察していた、考え続けることで石化状態の何かを消費して石化解除が早まる、という説が正しい場合、本当は完全に放っておいても5000年くらいで人類は自然と目覚めたのかもしれない。
ただ意識を保って、膨大なエネルギーを消費し続けた千空が一足早く目覚めて、石化させた何者かの計算違いが始まった、みたいな。

ただその場合、人類とは別にツバメだけ石化してたのがよくわからないけど…。
他の動物たちは普通に生き残って種を残してるわけだし。

そして意外なことに、ここから千空と大樹が別れて行動することに。
司は大樹も杠も信念のある人だってわかってるし、千空が死んだからって司につくという不自然さを見逃さないと思うけど、そこはどう飲み込ませるんだろう。

そして千空が杠にさせようというミッションとは。
修復力の高さ+杠の器用さから連想されたミッションとなると、壊された石像の復元とか?
いや手芸部が頑張ってどうにかなる問題じゃないし、司のところに戻る意味もあんまないよな…。

結構大量の情報が出揃ってきてるけど、未だに先が読めないのはすごいことだ。

 

僕たちは勉強ができない

まるでヒロインレースから脱落したようで、何気に唯我くんの隣の席をキープしてる文系ちゃんマジあざとい。

ところでうるかちゃん的に、唯我くんは隙さえあればぺろぺろ舐めてくるような男子ってことでいいんですかね。
この子の場合最終的には喜びそうだけどさ…。

 

青春兵器ナンバーワン

焼野原で柔道の助っ人やったのを思い出すね。
ゴロー回は全員置いてけぼりになるのでエージがひたすらツッコミを入れるマシーンと化すし、ハチは口を開かなくなるのが本当に面白い。

次号また番外編つきらしいんだけど、もしかして俺が思っている以上に好調なのだろうか。
ギャグ漫画って面白くても掲載順上の方に来にくいから、実際のところ今が安全圏なんかどうかわからないんだよね。

番外編って結構大きな企画だと思うし、期待していいのだろうか。
もちろん油断せずにアンケートは入れますし単行本も買いますがね!

 

次号はいよいよハンターハンター再開。
予告を見るにクラピカ編の続きのようだけど、多分また途中でヒソカと旅団の話にスイッチする。

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