感想日記

9/25 サイトデザインの調整中

ららマジのススメ2017/09/14 



最近やってるスマホゲーの話。
今自分が毎日ログインしているゲームの中では、FGOに次いで真面目に遊んでいると思う。

 

概要
ららマジはとある高校の「器楽部」という、ジャンル・洋の東西を問わず楽器を用いて音楽に関わる人があつまる部活動が舞台の学園モノ。
ギターやドラムなどバンド系の子もいれば、フルートやトランペットなど吹奏楽系の子、琴、リコーダー、カスタネット、トライアングルなどジャンルが本当に多様。
飯塚晴子氏のデザインによるキャラクターたちが、Live2Dで表情豊かに動いてくれます。

 

演奏会で器楽部の音に惚れ込んだ主人公は、楽器の調律師希望として器楽部に入部。
しかし器楽部はとある「呪い」によって崩壊寸前となっており、部員も部活・音楽から距離を置くようになってしまっていた。
器楽部員たちの呪いを解き、音楽への情熱を取り戻してもらうため、部員たちの心の傷を癒やす主人公の戦いが始まる!

 

という感じの導入なんだけど、これがまさかの横スクロールアクション
ファミコン~スーファミ時代のキャラゲーのにおいがプンプンしますね!

 

部員の女の子たちと仲良くなり、心の距離を近づけていくというのが主軸だけあって、ギャルゲー的な要素が結構強いです。
チュートリアルが終わると、部員の中から一人Sレアを選んで貰えるあたりもそれっぽい。
まず気になった子が手に入らないと、こういうゲームは続かないからね。

 

ストーリーパート
部員たちは全員呪いに囚われた状態からストーリーが始まり、アプリアイコンなどに登場する看板ヒロインでもある菜々美を皮切りに、1章につき一人のペースで部員の心に迫り、傷を癒やして呪いを解くドラマが見られます。

メインストーリーはフルボイス。
BGMの演出も結構凝っていたりするので、なるべくイヤホンをつけて演出を味わいながら見てほしい。

 


このストーリーがとてもよく出来ていて、基本スマホゲーによくある紙芝居系のテキストベースなのに、声がつくことによって結構な臨場感がある。
山場ではA-1Picturesによって描かれる一枚絵などもあり、5章など結構ガチで泣かされましたよ私は。

 

ストーリーは基本真面目な話ですが、時々バカな話もやるし、今は街から消えた牛肉を追って怪物と戦う「肉の日!」というイベントが開催されています。たまに正気を疑う。

 


イベントの他にも、好感度に応じて会話イベントがオープンされたり、ガチャで引いたカードに限定ストーリーが用意されていたり、とあちこちでキャラクターの掘り下げをしてくれます。
嬉しいのは、あくまでメインのストーリーはゲームをプレイするだけで読むことができて、キャラクターのひととなりはそちらで知ることが出来る、ということ。
ガチャ引かないとどんなキャラかもわからないゲーム結構あるからね。

 

バトル

前述のとおり、バトルパートは横スクロールアクション。
器楽部の部員たちを操作して人の心に巣食う怪物「ノイズ」と戦います。
基本は前後上下の移動と攻撃(タップ)の連打。オート機能もあるので、雑魚戦はオートでも問題なく突破できます。

ボス戦になると、ここにジャストガードとジャスガ時に出せるカウンター攻撃が当てられるかどうかが非常に重要になってきます。
基本オートで操作をAIに任せつつ、相手の攻撃のタイミングを読んでガード、カウンターという流れは、アクションというよりリズムゲームに近いかもしれない。

 

マップ全体の敵にダメージを与えるボム系のスキルや、モーション速度をアップさせたり、攻守にバフをかけるスキルもあり、高難易度クエストになると編成の段階で特化させないとクリアーできなかったりもします。

 

モーションは部員ごとにそれぞれ異なっていて、特性も違ってきます。
近接格闘メインだったり、射程の長い遠距離攻撃だったり、地上攻撃は出が遅いけどジャンプ攻撃の出が早いので空対地攻撃からのコンボ連打が有効だったり。

 

おすすめな点
なんといっても体力系のシステムが無い、ということ。
世のスマホゲーによくある、時間経過で回復するスタミナを使用してゲームをすすめる、みたいなシステムがありません。
ストーリーも、育成用の素材集め周回も、いくらでも回すことができます。
いわばスタミナ=プレイヤー自身の体力・時間と言えます。

なるべく一気に読みたくなるように出来ているストーリーや、育てて発揮値が伸びたらそこでゲームが完了するような、カード系とは異なるバトルシステムのおかげでしょうかね。

 


また部員たちは合計で30人も登場しており、これだけ居ると大抵一人二人三人四人は好みのキャラクターが見つけられます。
それぞれ個性的で、ホーム画面でつっついてるだけでも結構楽しい。

 

チュートリアルで一人選んで貰えることや、ガチャで星4(Sレア)が40%という高倍率で出ることもあって、好みの子を集めたり、あるいはガチャきっかけで好きな子が増えたり、という発見のチャンスが多い。
また、課金せずとも部員が揃えられるよう、常設の「器楽部見学」というクエストがあり、そこのクリア報酬で低レアですが部員全員を揃えることができます。

 

ちなみにガチャでダブった子は限界突破の素材になります。
同じキャラクターの素材であれば別のカードの限界突破に使うことも出来るので、恒常ガチャで集まった素材で、限定ガチャの限界突破をする、なんてこともできます。
こういう融通の効くシステムは本当にありがたい…。

 

おすすめしにくい点
画面をぽちぽちしていれば進むタイプのゲームではないこと。
ほぼオートで進められるとはいえ、ボス戦などをオートに任せるといつの間にか死んでいたりはします。
複雑な指先の操作とか、昇竜コマンドみたいなものを求められることはありませんが、前述の通りジャストガードが出せるかどうかで難易度は変わってきます。

スマホゲーらしくフレンドから一人借りてくることはできますが、フレンドのキャラは操作できず、手持ちスキルを発動できるのみのため、壁にぶち当たったとき頼れるのは実質自分の手持ちだけとなります。

 

部員紹介

なんだかんだいっても、こういうゲームは気に入ったキャラがいれば続けられるし、そういう子がいなければやらないものです。
ということで個人的推しキャラ紹介です。

 

橘アンナ

器楽部の三年生。担当楽器はサックス。
見た目のとおりいわゆる王子様キャラで、校内ではよくファンの女子に囲まれている人。
そのくせ演劇部ではない。器楽部だから。女子の王子キャラって大抵演劇部だよね。

周りに部員しかいない状態になると化けの皮を剥ぎ、ノリのいいお姉さんキャラという素の顔を見せてくれる。
このギャップがたまらんのだけど、当然主人公たちが見るアンナ先輩は素の顔率が高いので、必然王子キャラの出番が少なく、ギャップがあまり引き立っていない。惜しい。

 


かっこよく頼もしく容姿端麗な上級生、という枠組みのわりに結構バカなのもポイント。

 


バトルではサックスをモチーフにした大剣を振り回す近接格闘キャラ。
攻撃の出が早く、画面をタップしてるだけでコンボがつながり相手がいつの間にか倒れている感じ。
ただでさえ攻撃が素早いのに、恒常の星5は自分の攻撃速度をアップしてくれるのでもう画面内のモーションに認識が追いつかない。

反面、遠距離攻撃には手も足も出ないので、パーティ編成時には遠距離攻撃が出来る子をサポートとして入れてあげないといけないだろう。

 

橘レイナ

器楽部の三年生。担当楽器はファゴット。
アンナ先輩の双子の妹。
妹なのにこちらの方がはるかに胸が大きいし、しっかりもので良識を備えているし、胸が大きい。
お姉さんキャラを堪能したいならアンナ先輩よりこっち。

 


バトルキャラは遠距離対応。ファゴットモチーフのライフル装備です。
木管楽器をベースにしたライフルなので、デザインとしての違和感がめちゃくちゃ少ない。
画面が小さいのもあってもうファゴット感皆無で普通にライフル振り回してるお姉さんに見える。

貫通力がめちゃくちゃ高く、敵が一列に並んでいるとき全員まとめてぶち抜ける、爽快感の塊みたいなお人。
その分攻撃の初動が遅いが、ジャンプ攻撃は普通くらいの速度で撃ってくれる。
一度敵に被弾させると相手がひるむので、その隙に地上攻撃連打を入れていくのがおすすめ。

 


コンボをつなぐと追加の銃を召喚して連打するのがめちゃくちゃかっこいいぞ!

 

楓智美

器楽部の一年生。主人公と同じクラスで担当楽器はエレキベース。
男友達みたいな距離感で気さくに接してくれるが、時々乙女みたいな顔を見せてこちらをギャップの渦に放り込んでくる魔性の女。
同じく器楽部員で同じクラスの翼と、主人公を挟んで微妙な三角関係を築いているが、全ヒロインの好感度を自由に稼げるスマホゲーなので、三角関係からのギスギスみたいなものは多分無いだろう。

 


バトルキャラはベースモチーフの斧…というかほぼベースそのものを振り回して戦う。
デザインが楽器そのままなのもあってデスメタル感がハンパない。
アンナ先輩よりちょっとモーションが重い感じがするが、気の所為かもしれない。

初めて買ったギターは真っ白いフライングVで、買ったその日にケンカでたたき壊しました!
お前…カッコイイぜ。

コンボをつなぐと相手を浮かせてダウンを取れる希少な個性持ち。
カードによってはダウン相手へ追い打ちしたときにダメージ倍率がアップするスキル持ちもいるので、組み合わせるとIQ高い感じがするかもしれない。

 

橋本ひかり

器楽部の三年生。琴担当の長身気弱美女。
身長176cm、豊かに育ったボディを持ちながら男の子が苦手だけど主人公だけは最近慣れてきた、というとんでもないスケベな設定持ち。
主人公に慣れてくる過程はストーリーの3章で見ることが出来ます。
序盤からストーリーで呪いを解いてもらっただけあってイベントなどの登場率も高い気がする。

 


バトルキャラは琴をモチーフにした弓。
射程はレイナさんなどと同じく長距離攻撃で、弾速が遅い分貫通力はレイナさん以上で、敵の攻撃を打ち消して相殺することができる、攻防一体のモーション持ち。
その代わり攻撃の出はトップクラスに重く、接近されると何もできない。
はずなんだけど、ジャストガードからの反撃は全キャラ近接攻撃になるので、これを使いこなすともう無敵かもしれない。

基本横一直線の攻撃だけど、コンボをつなぐと山なりの曲射もできるようになるぞ。

 

浅野葉月

器楽部の二年生。コルネット担当。こるねっとって何?
個人的に一番推しのツン系美少女です。
実にツン9デレ1(個人的体感)という極めてピーキーなメンタルバランスをしており、デレ分を知らない人がイベントなどで葉月先輩のセリフを見ると「なんだこの感じ悪い人」って印象を抱いてしまいかねない。

最近はデレ分とは別に、後輩に翻弄されてツンの皮を剥がされるシーンなども増えてきており、かわいいところが見えやすくなっています。

 


バトルキャラはコルネットをモチーフにした二丁拳銃。
貫通力は皆無で、一番手前の敵にしか当たりません。
その代わり出も連打も非常に早く、相手の動きを止めることが可能。
真顔で前進しながら二丁拳銃を乱射する姿にB級洋画のノリを感じる。

 

さすがに30人は紹介しきれないので今日はここまで。

多彩なキャラクターと人間ドラマ、かっこいいバトルモーションなど男子の心を刺激するポイントを抑えたららマジ。
まだリリースから一年も経っていないので、これから更に盛り上がってくれることを期待しましょう。
A-1Picturesが制作会社にクレジットされていることもあって、キャラクター系の新規IPとしてアニメ化まで行ってくれる日を心待ちにしています。

 

最後になんですが、このゲーム胸とスカートをタッチすると相応のリアクションをしてくれますよ。

-->
更新履歴
カテゴリ一覧