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飛んで死んでまた飛ぶ!そのひたすらの繰り返しにハマるドイツ製のロープライスインディーズゲーム「Superflight」 2018/02/19 



今日紹介するのは「ほんとうにただ飛ぶだけ」のゲーム『Superflight』です。

 

Superflight』はSteamで配信中のPCゲーム。
定価310円という超安価なお手軽さで、値段相応にシンプルなゲームですが、値段分以上にリピートしてしまう不思議なゲームです。


このゲームはストーリーも、キャラクターも、世界観も何もない。
ただ飛ぶだけ。
板状のポリゴン数枚で構成された飛ぶ人を上下左右にコントロールし、ランダム生成されたブロック状の浮遊島を飛ぶのです。


飛ぶといっても広大な空の旅を楽しむ類のゲームではありません。

複雑に入り組んだ構造をした浮遊島の地表スレスレを飛ぶと加点。
浮遊島にたまにあるアーチをくぐり抜けても加点。
何かにぶつかったら終わり。

このたった3つのルールだけをもとに、ひたすらギリギリを攻めるのがこのゲームの唯一にして最大のポイント。

地表スレスレを飛び続けるか、アーチを探してくぐり抜けるか。
これを延々と繰り返しながら、ただ飛び続けるのです。
ゴールなんてものはありません。
死ぬまで飛ぶのです。


下層に向かって滑空することも可能。
結構なスピードが出るので操作の難易度は上がりますし、下方に向かって開かれたアーチなんて無いのであまりメリットはありませんけど。

たまにマップ状に紫色のキューブがうねうね動く領域があって、そこに飛び込むと別のマップへ移動できます。
追加で1000点貰えるので、見つけたら積極的に狙っていきましょう。


アーチをくぐるぜ!と飛び込むと行き止まりになっていて即死することもあります。
自動生成ゆえのトラップか。

 

このゲームはドイツの学生が作成したゲームだそうで、いわゆる同人、インディーズのゲームです。
それゆえにグラフィック面は記号化・抽象化を極めており、壮麗なグラフィックを求めるものではありません。

高速の滑空を楽しみながら、即死と復活を繰り返してひたすら飛ぶ!
このアイデア一点突破でデザインされたのがこのゲーム。
飛ぶ!気持ちいい!死ぬ!また飛ぶ!気持ちいい!死ぬ!
ハマる人はずーっとプレイしていられるけど、そうでない人は一瞬で飽きる可能性もあるでしょう。

システム要件を見るとCore i3のGeForce 650とあるので、今時のPCなら問題なく遊べるのではないでしょうか。
定価でもたった300円ですが、今なら更に50%オフです。
豪快な価格設定と更に豪快な割引価格は、商業目的で作成されたわけではない、学生制作のゲームゆえのフットワークの軽さでしょうか。

ドイツ製のゲームですので日本語には非対応ですが、ゲーム中に出てくる言語が「PLAY」「MAPS」「SETTING」みたいな中学生でもわかる英単語のみで構成されていますので、問題はないでしょう。
そもそも文章を読ませる必要のある場面がほとんどないゲームです。
ちなみにチュートリアルさえありませんが、実際ゲームを始めてみれば一瞬でどうすればいいのかわかると思います。

 

じゃあまた飛んで死んで来ます。
みなさんも飛んで死にましょう!

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