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しゃけ 2018/05/27 


第二話「黒く黒く」


一話の騒動を経て三ヶ月後が舞台の第二話。
里香ちゃんを100%の出力で使った乙骨の処置に対して、上の判断をガン無視して生徒側につく先生が超カッコイイ。

2018年25号の週ジャンで明らかになったけど、先生は呪術界の腐った上層部を全てぶっ潰して健全化したい模様。


ところでこのパンダの表情豊かな姿を見てくれ。


二話のメインは「おにぎりの具でのみ喋る」という呪術廻戦でも光る個性を発揮していた狗巻くん。
彼が請け負った任務のサポート役を通して、乙骨が彼のことを知っていくのが今回の軸。

漫画において「劇中のキャラクターは気付かないけど読者は気付けること」という演出は多々あるけど、さすがにおにぎりの具で喋るキャラの心情は神の視点で作品を見る読者にも判読できない。
読者は乙骨と一緒に、少しずつ狗巻くんの内面を追っていくわけですね。
ある程度仕草でわかるようにはなってるけれど、それが素直な感情なのか裏があるのかまではわからないしね。


この辺なんかは裏があるようにも無いようにも読めていいシーンだったと思う。
こういう演出の最大の売りは、読み終わってキャラの本心がわかったあとにもう一度各シーンを読み返す楽しみ方があることだよね。

中にはこのおにぎりの具が示す意味を解読してる人もいるそうですが、現状自分は
「肯定的・イエスを示すときに『しゃけ』」
「否定的・ノーを示すときに『こんぶ』」
くらいしかわかりませんでした。
『明太子』は「警戒」だろうか?
これは狗巻くんのおにぎりの好みなのかな。


任務自体は想定外のトラブルはあれど無事終了。
のど薬が決め手になるバトル漫画初めて見た。


乙骨と狗巻くんが任務を通して友情を深める一方でほくそ笑むのは、すでに呪術廻戦にも登場している夏油の存在。
彼の出自も本作で語られます。
呪術廻戦の方でもその辺にふれることはあるんだろうかね。

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