感想日記

8/12 全員アクタージュを3巻まで買え

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デスアイランド編完結!総決算のアクタージュと横綱が面白い今週のジャンプ感想 2018年31号 2018/07/08 



新連載2本目がスタート。
今の連載陣は正直「好きで読んでる」か「全く読んでない」かに別れてるので、もうちょっと中間くらいの新連載が来てほしい。
作品の種類自体はバリエーション豊かになってきてると思うんだけどな。
あとギャグ漫画欲しいよねギャグ。

アリスと太陽


以前読み切りで掲載されていたものの連載版。
ちなみに読切版は2017年の26号に掲載されています。

これが残念なんだけど読切版の方がずっと綺麗にまとまってて面白かった。

まず主人公のベースである「作曲能力は高いけど『他人に聴かせられない弱気さ』」という点の説明が全く無かった。
読切版だと、ボカロPやってたのが中学のクラスメイトにバレてからかわれ、「音楽が本気で好きだから」イジられるのが嫌になって隠すようになった、という背景があるんですよね。
この「本気で好きだから」って点が、内向的ながらも主人公らしさにつながっていて好きだったんですけど。
連載版だと「人に見られるのが苦手だから」としょっぱい理由に変わってしまった。

読切版は「存在感のない、自分を抑えて生きてきた主人公がパートナーを得て作品を公表して、周囲に認められる話」としてまとまっていたんですが、連載版だとそういう主人公の昇華が何も無いんですよね。
連載版だと、人から好かれて能力もあるヒロインが(主人公の助けこそあれ)1人で大体やることやってしまったというか。

連載だから2話以降にエピソード持ってくるのかもしれないけど、読み切りを薄めて連載して成功した例を知らないのでちょっと先行きが不安ですね。

Dr.STONE


えらい長い時間がかかったけど、ついに大樹と杠が再登場!
本当長かった…1年くらい出てなかったんじゃないだろうか。

次回からはしばらく回想で司帝国側の話になるのかなー。
別れる前に千空が杠にさせようとしてたコトが何なのか気になりますね。

僕のヒーローアカデミア


このエンデヴァーファンの言葉がすごい良かった。
本当に…すごい良かった…そうだよヒーローは自分の身を盾にして市民を守り戦う存在なんだよなあ。

エンデヴァーファンだからってオールマイトをサゲるんじゃなくて、今戦ってるエンデヴァーを応援しろよ!というプラスの方向に持っていったのもいいし、ちゃんとエンデヴァーが立ち上がって戦ってるのもかっこいい。
家族への虐待やネグレクトは「不器用」で済ませていい話じゃないだろうけど、そういう選択をして前に進み続けた結果今ここで他の誰にも出来ないヒーローをエンデヴァーがやってるんだよ。

(前略)田中誠司


この感想ブログでも前略しちゃってるけど、タイトル長いと話題に上げづらくて損だよな。

この漫画の何が読みづらいかようやくわかった。
吹き出しとセリフのフォントサイズが大きすぎて、画面が窮屈に見えるんだ。

ノルマみたいにやってきて即やられる雑魚モブも、プリントで出された課題をどうやってか二倍の量提出する主人公も悪い意味で気になる。
なんか全体的な話のディティールが雑なんだよな。
世界にものすごい影響力を及ぼす発明家が、なんであだ名だけは世間に知られてんだよ。存在を秘匿しろ存在を。隠してる本名をベースにあだ名を名乗るんじゃない。
母校がわかってたら学生名簿から個人の特定まで行けるだろ普通。

アクタージュ


デスアイランド編完結!
紆余曲折を経て夜凪ちゃんが出演者陣のみんなに受け入れられて、その象徴として無地Tシャツにサイン寄せ書き、というのがすごい美しい着地点で本当に感動した。
女の子に接近してるからなのか真咲くんが赤面してるのもかわいいし、一方で全くお構いなしの竜吾くんも図々しくてかわいいし、あの撮影を経てわざわざ夜凪ちゃんの胸に自分の下の名前のサインを入れる天使ちゃんが本当にあざとい。
ちゃんとお芝居に絡んだドラマを展開しながらも、シメにこっそり百合ドラマまで見られて最高の気分です。これ少年ジャンプなんだぜ。

次のお仕事はなんと舞台。
今回の映画では「カメラの視点を把握する」ことから「フレームの外でゲロを吐く」というテクニックを学んだ夜凪ちゃんですが、舞台ではいわば観客一人ひとりがカメラだし、フレームの外もない。
全く新しい境地でのストーリーになりそうですね。
舞台俳優意識してるらしい武光くん続投してくれないかなあ。

ゲロドーザー呼ばわりされたデスアイランド編が終わったその回のうちに「臭え女」呼ばわりされる夜凪ちゃんの明日はどっちだ。
このひどいあだ名シリーズがどこまで展開されるのか楽しみになってきたわ。

呪術廻戦


釘崎さんそんなに強くはないんだけど、相手を煽ることにかけては劇中トップクラスすぎる…。
これ下手したら先生より言葉キレてんじゃないの。
人を呪う呪術である以上、言葉って割と大事だと思うし将来の伏線になったりしないかな。

その言葉で他者を呪う狗巻くんが呪言を使うシーンも早々に登場。
呪術高専だと割と奥の手って感じの使い方してましたが、割とあっさりお披露目しましたね。
喉薬も使ってないし、「動くな」程度の呪言だと負担が軽いとかなのか、一年で成長した証なのか。

乙骨くんは出てくれるのかなあ。
呪術高専は誰も彼も魅力的だったけど、やっぱり乙骨くんが好きなので彼に出てきてほしいですね。

火ノ丸相撲


楽に勝てるわけないとはわかっていたけど、攻撃する前から無道状態を吹き飛ばしてしまう横綱がすごすぎて、火ノ丸だろうと天王寺だろうと草薙だろうと勝てる気がしない…。
「命を大切にしない奴の捨て身など怖くない」は全くもってド正論。いや横綱レベルの能力があればこその発言だとも思いますけど。
蜻蛉切はあの火ノ丸に気圧されて自分から負けようとまでしたわけだしね。

そしてまさかの領域展開・刃皇裁判所。
一切ツッコミなしのアオリ「刃皇裁判…開廷ッ!」がノリ良すぎて笑う。
ノリこそおもしろだけど、こんな直截的な方法で火ノ丸を糾弾しにくるとは思ってなかっ…いや誰も読めねえよこんな展開!

デート回で刃皇は火ノ丸を指して「期待している力士の中には入っていない」とまで言い切ってたけど、ここまでしてくれるのはやはり火ノ丸への、ではなく相撲への愛ゆえなんだろうかね。
相撲で人を不幸にしたくない…的な。
それでもレイナさんがあそこまで動いてくれてなかったら、こんな親切にはしてもらえてないんだろうけど。

まさに無道状態のことを「自分の望む相手が自分の勝利を喜んでくれない」と表現していたけど、火ノ丸は改めて自分の置かれた境遇に感謝をするべきときなんでしょうね。

食戟のソーマ


端的に言うと黒木場がセントラルのモブ兵士とバトルしてた頃並に面白くなかった。
この旅館らしい料理と言いつつ、出すのは何故かお子様ランチ然としたメキシコの家庭料理。
全部が噛み合ってなくてすごい釈然としない。

時間経過を経て「自分に自信がないけどそれゆえ一生懸命に料理する」という田所ちゃんの個性が失われてしまった。
ソーマの助けを求めないというのは良いんだけど、あの必死さが無くなった田所ちゃんはあんまり見たくなかった…。

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