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今週のジャンプ 2018年41号 2018/09/13 



約束のネバーランド2周年。
これがもう最終章だそうで、人気の割に珍しくスパッと終わるのかな。
また農園が舞台になって、面白さが戻ってきたら良いな。
狩庭編は明らかに作品ジャンルが変わってたからな…やっぱ頭脳戦が見たいよ。

呪術廻戦


虎杖と順平の会話が、やけに素直にまとまったなと思ったら最後のコマだよ。
順平の認識に誤解を埋め込んで虎杖とすれ違わせようとか、そんな手のこんだことしねえんだよあいつら…。

順平が振りかざしている理屈は全部真人から教わったもので、そのコピペをしているだけ。
自分の意見じゃないし、自分を正当化したいだけとすぐ気付く虎杖が優しい。
たった半日一緒にいただけで、それが本人の言葉でないことはすぐわかるのだ。
錯乱した人の話を聞くとき手を握ってあげられる男虎杖。

しかし現状は真人の思うまま。
ナナミンが逃げの一手を打った相手に、まだまだ訓練中の虎杖が勝てるはずもなく。
宿儺がどう動くかは気になるけど、あいつが動いていい方向に話が転ぶはずがないよね。
制約で人間を傷つけることはできないから、順平はお前が殺せばいいって言うんだろうなーあいつ。

ぼくたちは勉強ができない


ひどい文系いじめ回だったんだけど、「誕生日プレゼントをやり取りできるような間柄じゃない」って話と誤解してしょんぼりする唯我くんが超可愛かったのでよし。

ちょくちょく文系ちゃんの遠慮のない内心がモノローグで見られて、正直とても楽しかった。
最初期の毒舌キャラはなりをひそめたけど、結果として他のヒロインと被らない程よい個性を得たと思う。

ブラのこと唯我くんに伝えるときの恥じらうギャップも強烈。
バストサイズのことでいじらなくてもいいから、またこういうエピソードやってほしいな。
唯我くん相手に強気の態度を取れるヒロインって今文系ちゃんだけだからな。

鬼滅の刃


時任くん対壺鬼に対して、こちらは割とスムーズに決着つけましたね。
また長いバトルなのかなと思ってたので、今週決着までいったことに結構びっくりした。

三人がかりの追撃に、時任くんが届けてくれた例の刀による最後の一撃。
戦いの中で得たものを組み合わせて勝つという、長期シリーズの終わりに相応しい決着でした。刀を時任くんが届けてくれたのかなり尊い…。

みんなボロボロのはずだし、また胡蝶屋敷でHP回復のターンですかね。
カナヲちゃんの出番が欲しい。なんとしてもだ。
今度は炭治郎と時任くんがベッドに並んでくれるぞ。

アクタージュ


濃厚な百合回かと思いきや突然バトル漫画のエッセンスが入ってきて、仲間の力を得て夜凪ちゃんは次のステージへ。
女の子二人がデートしていちゃつくだけの話が、ちゃんと少年漫画の「友情・努力・勝利」として成立してるのすごくない?

理屈としては「夜凪ちゃんが天使ちゃんの中に見ていた『カムパネルラ』は、天使ちゃんを通して夜凪ちゃんの中にもともと存在していた」ということかな。
心の壁を取り払って、それを己のものとしたことを「他人を食った」という表現にしているのか。

原作者は演劇の世界の文法を少年漫画の理屈に重ねて出すのが本当上手くなった。

あと当たり前にアッシーやらされてるアキラくん可哀想。

食戟のソーマ


先週のヒキから今週のコレでさすがに見限ることにした。
真面目に読んで損した。

Dr.STONE


長いこと疑問だった電話作戦の実態がようやくわかった。
そうか、そりゃクロムの脱獄に関連する見張り番とかのメンバーは作戦の対象外だよな。
彼らは司をカリスマと見立てて、現代社会にない居場所をストーンワールドに求めてるんだから。
アメリカがマジで復権してたとしても、それを求めない人たちだった。

なにより戦闘要員「以外」を全部寝返らせて人数の利を奪えばそれで十分だったんだ。
だからクロム救出にあたって、実際に戦車で突貫かけてたとしても大勢に影響はなかったと。

そして長い伏線期間を経て、杠のミッションが明らかに!

まさか本当に欠片つなげてバラバラの人体復元計画してるとか思わなかったよ…。
「石化から戻る際、細かい傷は繋がっちまう」から、こうして組み合わせておくことで蘇生の可能性があるんだな…これみよがしな設定だったのに、全然思い当たらなかったよ…。

ソナー員の彼も、ゲンと同様千空一味の狂気じみたスペックに惚れ込んだ一人だったという。
クロムへのどっちつかずな態度もようやく納得できた。

恋は戦争


金未来杯にしては珍しいコメディベースのアクションもの。
恋愛を軸にしたのも読みやすくて良かった。

肝心のヒロインをもうちょい立ててほしかった気がするけど、ヒロインを見せるための漫画じゃなかったからいいのかな。
勝手な感想でアレだけど、主人公とヒロインが両サイドから橋を突破してマックで会おうとする話の方が盛り上がった気がする。

恋の話である以上、男サイドも女サイドも同じくらい頑張ってほしかった。

BE MADE


ワンピがおやすみな分の読み切り。
国家の危機を前にして、王族として取るべき行いと、王族以前に人として取るべき行いの違いの話。
だいぶ毛色が違うけど、ジェルマ66の話であった「王には王たる条理がある」って話を思い出した。

みんなで頑張って危機に立ち向かおうという話で、ヒロインがその旗印として市民を先導していくという流れは気持ちよかった。
ただ、メインの男の子のモノローグがなんかすごい読みづらかった。
ナレーション風から急に口語調になったりしてどういうテンションで読んで良いのかわからない。

国を覆う壁を作る話で、モンスターが攻めてくる真正面の壁づくりを後回しにしてるのも意味わからん。
絵的な演出を優先したかったんだろうか。

でも頑張る男子のモチベーションの根っこにラブがある作品ってそれだけでかなり好き。

ハイキュー!!


また天井サーブだ!
玉彦は沙流川工業戦でベンチで待機してたセッターの子ですね。

話の軸がかなり日向に寄っていたので、ここで旭さんがバシッとシメてくれたのすごいかっこいい。
昔のメンタルひ弱だった頃をちょうどアニメ再放送で見ていたので、旭立派になったなあ…と思わず保護者目線になる。

日向はレシーブの上達が一部足を引っ張ったところもあったけど、やはりレシーブからのポイントで2セット目を確保。
やっぱ、せっかく得た武器を「うまく使えなかった」で終わらせるのは寂しいよね。

そういえば烏野は音駒から一度もセット取ったことなかったんだなあ。
単行本4巻からの付き合いなのに…といっても最後に練習試合したのが10巻くらいで、今もう30巻超えてますが。
梟谷グループとの練習合宿編、すごい楽しかったしちょくちょく回想で出るから最近の気がしているけど、もうかなり前のエピソードだったねあれ。

火ノ丸相撲


火ノ丸とチヒロ兄ってそれこそチヒロを通してしか接点ないよなあ、と思ってたんだけどね。
あったね。こいつ栄華大附属で草薙の先輩だったわ。
部活動中の草薙の様子ってダニエルの視点くらいでしか描写なかったからすっかり忘れてた。

その草薙がふざけるな、とまで言った技ってなんだろう。
草薙の技を真似たのかなと思ったけど、大蛇断って上手投げなんだよね。

キミを侵略せよ


全体的に無味無臭気味だったが、特段変わることなく終わってしまった。
これぞという売りが見えなくて、読んでて嫌いなわけじゃないけど、かといって特段好きなわけでもないって感じに終始したなあ。
マイナスが少ない代わりにプラスもなかった。

やっぱ主人公に能動的な欲求がなにか欲しかったかな。
本人は地球人と恋をしたいと思ってるけど体質のせいで諦めてる、みたいな。
ヒロインからのアプローチを避けるばかりだから、主人公にあんま好感が持てなかった。
そのアプローチも主人公への迷惑をあんま考えてなかったので、ヒロインにも好感が持てなかったし。

ただタイトルが最終話で逆転して、宇宙人である主人公がヒロインに「侵略」されていたって帰結はとても好き。
そのためにも、もうちょい主人公がヒロインの影響を受けていることを自覚するシーンが前振りとして欲しかったけど。

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