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今週のジャンプ 2018年45号 2018/10/07 



またも月曜日を含む三連休のため、ジャンプは土曜日発売です。
読む側は休日に朝イチで読めて嬉しいけど、描く側の人たちはこれ締切早まって大変なのでは…。

Dr.STONE


司との戦いもクライマックス。
ちゃんと石神村で仲間になった戦闘要員たちに「時間稼ぎ」という見せ場を用意しつつも、やっぱり決め手は科学という一番大事なところは外さないよねこの漫画。
二章STONE WARSってタイトルでアクションものになってしまわないかちょっとだけ不安だったけど、全く杞憂だった。
「科学の活躍」と「力の活躍」のバランスが上手い具合に、作風を壊さない範囲で光ってて本当稲垣理一郎はすげーな。

火薬さえ無傷で処理した司への抑止力とは、と思ってたけど、ここで最初期のアイテムと組み合わせてできるニトログリセリンとは。
フィクションくらいでしか見たこと無いけど、紙飛行機に染み込ませてコツン、であんな爆発起こす物質なの…?

誰か再現動画作ってYOUTUBEにでもアップしてくれないかな…。
紙飛行機が樹にぶつかって大爆発起こす映像は、実写で見たらシュールギャグの範囲になりそう。

ブラッククローバー


ノゼル兄様のデレが破壊力高すぎた。

ノエルはこれまでもいっぱい頑張ってきて成長を見せてきたけど、こうしてちゃんと褒められるシーンがあるのは本当に良いことだ。
暴牛の仲間たちは当然のようにノエル褒めてくれるけど、多分成長しなくても頑張れば褒めてくれる人たちだと思うので。

ノゼル兄様のツンも、死んだ母によく似た妹が死ぬのを見たくなかったという、種明かしされるとツンそのものがデレだったみたいな強烈なやつ。
この人もう前髪以外に欠点ないぞ。

アクタージュ


先週号にヒントが一つ出てて「巌とカムパネルラの『ほんとうの幸い』を演じる覚悟」というセリフを監督が言ってるんですね。
画像のシーン、口から無意識に出た言葉から巌の『ほんとうの幸い』を知って、夜凪ちゃんは役作りを完成させたと。
あと数ヶ月で死ぬという人間が幸せを口にするというのは、それこそ『ほんとうの幸い』なのかな。

ところで天使ちゃんがアキラ君の母ちゃんと二人そろって舞台観に来てるの、彼氏の母親とめっちゃ仲良い彼女みたいでちょっと興奮する。
天ゲロのカプは個人的にも大好きだけど、天使ちゃんは結婚するならアキラくんになりそうな気がするんだよなあ。
親とも仲良しな幼馴染ヒロインって最強だよ。

火ノ丸相撲


横綱VS大典太は熱戦だった!
高校相撲編でチヒロに割と瞬殺されたのが嘘のように強いよねプロ編の大典太。
やっぱ兄への接し方が変わって心技体が整ったのが強いのか。

そんな大典太相手にも「指導」さえしながら大技決めて勝利してしまう横綱よ。
本当この怪物から誰が2敗を取るんだ…?
大包平はちょっとヤバげな雰囲気出してたけど、あの人同部屋だから基本横綱とは当たらないよね。

あと横綱が徹頭徹尾大典太の兄を高く評価してるのが地味に好き。
横綱の一歩手前まで迫った力士なんだから、すごいのは当たり前なんだけどね。

鬼滅の刃


そういうところだぞ富岡。

呪術廻戦


パン屋のお姉さんがすげえ面白くて可愛い子だった!
だから死ぬんだろうなと思ってたけど死ななかったので良かったです。

なんだかんだ言って、お仕事頑張って人からお礼言われたいよね、って理由で呪術師に帰ってきたナナミンすげえあざとい。
いいなあナナミン本当良い。
今回死ななくて本当に良かった。

虎杖が勝手に領域に飛び込んだだけなのに、それでも我に触った判定下して真人瞬殺する宿儺さんマジ半端ない。
そして伏黒への好感度が高すぎる。

夏油が富士山頭の強さを指して「甘く見積もって指8本分」って言ってたけど、これ絶対「甘く見積もって」の部分にすごい解釈幅取ってるよね。
敵の作った領域内で心の内側から指2本振っただけで真人の肩袈裟斬りにされてるんですけど。

ハイキュー!!


もはや恒例となったノヤっさんのスーパープレイ。
ノヤっさんが点取ったのは初めてじゃないだろうか。

3セット目はだいぶ展開早めてきましたね。
レシーブ偏らせてサイドに振る沙流川工業戦でやった罠とか、山口のピンサーとかここでダイジェスト気味に出してきたし。

スガさん入れてのシンクロオールもやってたけど、あれの本領ってスガさんがトス上げることで影山が攻撃に加われるようになることだよね。
スガさんまだコート内に残ってるし、この後やってくれるかな。

SMART DEBU


ギャグ読み切り3つのうちの一つ。
今回の中では一番成立してた。もうちょいデブが報われてもいい気はしたけど…。
基本いいヤツなんだよなこのデブ。
男子にはウケてたからまぁいいのかな。

プリンプリン吉田の華麗なる人生


今までの人生で読んだギャグの中で一番つまらなかった。
なんというかエンタの神様的な、面白いことをする前の「面白い風な雰囲気」を作る段階でギャグが止まる感じ。
絵も雑だった。

昔は絵がヘタでもギャグならいける、みたいな雰囲気あったけどね。
今の時代、ギャグでも初見で下手くそだとは思われないくらいの画力がないとやっていけなくなった感じある。

マタギと学生


これもきつかった。
学生のキャラが悪い意味でキツくて楽しいシーンが一個もなかった。
マタギは良い奴なのに、学生がそれに迷惑をかけることしかしてないのがもうしんどい。

他人にひたすら迷惑をかけるだけのキャラを軸にして生き残ったギャグ漫画はねえんだよ…。
「斉木」の麻生が斉木本編でも語ったくらいの鉄則なのに…。
周りも同じくらいおかしい人になるうすた作品とか、なんだかんだ周りの人に善意を還元できるこち亀や左門くんみたいな漫画じゃないと無理だって。

HUNTER×HUNTER


すげえ読み応えのある一話だった。

前々からフリのあった晩餐会。サレサレの言ってたなにかは結局起きなかったのかな?

ヨークシン編から登場していたセンリツの全力がここに来て初めて明らかに。
船内放送に乗ったものまで含めても、念能力者であるベンジャミンやカーミラまで放心させる驚異の演奏術。

ちょっとわかりにくかったけど、不参加を表明したベンジャミンと拘束されてるカーミラは晩餐会にはいないわけで、つまり彼らは放送でセンリツの演奏を聞いていることになる。
念能力だったら放送にまでは影響しないだろうし、これ自体は演奏スキルによる単純な技能なのかなあ。
人間らしさなんて欠片も見せてこなかったツェリードニヒまで聞き惚れてるのすごいな…。

その裏で実行されるカチョウ・フウゲツの脱出作戦。
誘導係のキーニも含めて、全員耳栓してますね。


先々週の号で身振り手振りのやりとりだけ見せていた、センリツとキーニのやり取り。
二人を逃がそうとするセンリツと協力できない態度を示すキーニ、のように見せかけて実際は全く真逆だったことが今週明らかになるの凄いよね。
そのシーンのあとのセンリツの「それでもやるしかない…!」が、自分ひとりでも、という意味でなくキーニがそこまで覚悟を決めているのなら、という全く別の意思表示になるという。

そんなキーニの命まで使って実行した脱出作戦の結果は、「逃げようとすると死ぬ」というある程度想像できた制約と、カチョウの死。
無事だった、と思わせてからのカチョウの死に顔。アオリがすごいいい仕事をしている。
ちなみに「二人セゾン」「キミガイナイ」は共に欅坂(アイドル)の歌のタイトルらしい。前の単行本でも欅坂ネタあったけど、ハマっているのだろうか。

念獣は本来王子には見えないはずだけど、フウゲツが視認してる以上この念獣は例外なのね。
念能力使えるハンターが今のカチョウを見たときどういうリアクションをするか怖い意味で楽しみですね!

ちなみにハンターの符丁「13:44現在」はこういうこと。

1つ目の文章の1文節、2つ目の文章の3文節、3つ目の文章の4文節、4つ目の文章の4文節を抜き取ると
「カチョウ・フウゲツ両王子の 逃走を 全力で サポートしろ」となります。

このシーンが描写された段階じゃ気付けるはずもないけど、今週号を読んでからセリフを逆算するとわかるようになってるんですね。
最初は13文節目と44文節目を抜き出すのかと思ってたけど、そんなに文節ないもんな。

吹き出しの区切りは音で聞いてるセンリツにはわからんだろ、と思いがちですが、各吹き出しごとにちゃんと意味上の切れ目があるんですよね。
集英社の漫画は吹き出しに読点を入れないからわかりづらいけど、読点入れる小学館だったらもっとわかりやすかったかも。

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