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再訪スカイリム 2018/10/18 


WindowsMRの記事でちらっと書いたようにVRスカイリムを購入しまして、ちょっとずつ進めていたのですが、ひとつ大きな問題に直面しました。
それは「酔う」ということ。

スカイリムは、ダンジョンを探索するときは床面壁面天井を観察しながら進みますし、敵に囲まれれば忙しなく360度の対応を求められます。
マップ内の情報量も凄まじいものがあり、植生の濃いところをリアル主観視点で探索するのは目にも厳しいものがありました。

とは言えゲーム自体はとても楽しく、私の中のスカイリム熱も高まっているのですが、どうしてもVR酔いや目、脳の疲れというのは無視することもできず、一度に長時間プレイすることはできませんでした。

なので仕方なく、VRではないスカイリム環境を別途構築し、一からまた冒険をしようじゃないかという考えに至った次第です。


今回遊ぶのは32bit版のLegendaryEdition(以下LE)ではなく、64bit対応で発売したSpecialEdision(以下SE)。
32bitが64bitになるとどうなるか、というと要は情報処理に使えるスペースに余裕ができるということであり、スカイリムで言えばゲームがクラッシュする機会が減ったりするのである。
更にそういった仕様面だけでなく、テクスチャの高解像度化や画面エフェクトの変更により、大幅に「見栄え」が変わっているのだ。

 

もちろん今回もMODは導入。
あまりゲーム性に手を入れたくなかったので、キャラクターの美形化と景観の強化に限定してみました。
MOD導入の前提としてSKSEが必須です。

使用したMODは以下の通り。(リンクはMODデーターベースへのもの)
SkyUI

→おなじみインターフェースを改善するMOD

Verdant – A Skyrim Grass Plugin

→スカイリム中の植生を濃くするMOD
下草がぼうぼうに生えてくるので、北国特有の枯れた雰囲気が薄くなる。
そのかわり足元の見通しが悪くなるので、倒した狼や盗賊の死体が草に埋もれて見えなくなったりもする。

Skyrim Flora Overhaul SE

→これも木や草などを増やすMOD
バニラのスカイリムは植物がまばらでさみしい。

True Storms Special Edition

→荒天時の演出を強化するMOD
せっかく導入したのにまだ荒天に出くわして無いので効果の程がわからない。

HQ Towns and Villages

→街の建物などのテクスチャを綺麗なものにリプレイス(入れ替え)するMOD

Enhanced Character Edit

→おなじみキャラメイクを大幅に強化するMOD
肌も綺麗になったりするようです。

UNP Female Body Renewal

→体型をチェンジするMOD
スマートなイメージがあるので、私は体型MOD導入するときはいつもUNP入れていますね。

Demoniac_Texture

→肌のテクスチャを高解像度化するMOD
スケベ心です。

Fresh Women

→山賊などのモブ女性をジャパニメーション的美形に変更するMOD
お前のどこが女だ!みたいなモブ敵が美少女になる様はちょっと面白い。

Ashara SSE Princes of the Woods for UNP and male

→唯一入れた装備MOD
フード装備と、そこからこぼれ出てくるロングヘア、という個人的好みどストライクの頭装備・ウィッグが鍛冶で製造できるようになる。
ウィッグとフードだけならリネンラップと革、革紐くらいで製造できるので、ブリークフォール墓地をクリアする頃には素材が揃っているはず。

 

なおMOD環境の構築については、こちらのサイト様の記事を参照しました。
日本語字幕に英語音声+FNISというキャラクターのモーションを改造するMODを導入するところまでを、わかりやすく解説してくれています。
以前うちのブログでもLE版を対象にMOD環境の構築方法を説明したけれど、今回はSEを扱うこともあって自分の記事は参照しませんでした。

 



準備ができたのでいざスカイリムへ。
冒頭はおなじみ、ヘルゲン砦へ向かう馬車の中から。

画面の空気感というか、朝もやの中を抜けていく感じがこれまでとは違う気がする。気がするだけかもしれない。
ロキールが凄い顔をしているが、この先彼を待つ運命を思うと仕方ない気もする。
スカイリムにおいて馬泥棒って本来どれくらいの罪なんだろう。

 



死刑の直前にドラゴンが現れ、混乱に紛れてレイロフと共に砦の中へ。
なんとなくレイロフについていったけど、リバーウッドのメインストリートに拠点を持てるハドバルについていったほうが良かったかもしれない。
ジャデュル(レイロフの妹)の家ってほんのちょっと奥まったところにあるよね。

 



チュートリアルを兼ねた砦内部~洞窟を抜けるとあとは自由の身。誰がやっても同じ内容になる場所なので割愛。
とはいえメインシナリオを進めないとシャウトも使えないので、当面はメインクエストを追います。

 


植物が増えるMODを入れたおかげか、ヘルゲン砦からリバーウッドまでの道がすごいもさもさしている。
思ってたよりPCへの負担が大きかったので、描画レベルをUltraから1個下げました。

 



リバーウッドではレイロフの妹であるジャデュルが協力を申し出てくれます。
家の鍵をもらうことが出来ていつでも家に入れるようになる他、家の中のアイテムは勝手に持っていってもOK。盗品属性も付きません。
ただ一通りのやり取りをすませると会話が汎用モードに戻って、赤の他人みたいな扱いをされるのが切ない。
この家の子供から「僕を怒らせない方がいいよ」とか煽られるの腹立つ。お前程度の子供、こっちは一撃やぞ。

 




ここからは巻きで。
ホワイトランで首長バルグリーフと話した後、ファレンガーの依頼を受けてブリークフォール墓地へ行くことになります。
ブリークフォール墓地へ行ってフロストスパイダーを倒し、フスロダ使ってくるドラウグルも倒してドラゴンストーンとフスをゲット。
フロストスパイダーの毒は、真正面から食らうとかなり危ない。正直ドラウグルよりフロストスパイダーの方が強い。見た目も。

フロストスパイダーに捕まっていた盗賊を助けると主人公を罵倒した後逃げ出しますが、その先で勝手に死ぬのでゆっくり後を追いましょう。
彼の持っている金の爪とメモ帳に、この先の仕掛けを解く答えが書いてあります。

ちなみにこの金の爪は、リバーウッドにある道具屋「リバーウッド・トレーダー」の店主が最近盗まれたというもの。
返してあげると400ゴールドがもらえます。
売値が確か100ゴールドくらいだったので、アイテムコレクターでもない限りは返してあげてもいいでしょう。
どうしても惜しくなったら、返した後に自分で盗もう。

 



ホワイトランへ帰還してドラゴンストーンを渡すと、西の監視塔をドラゴンが襲撃しているという情報が入り、戦闘になります。
ここで初めてドラゴンの存在が本物として世間に認知されるわけですね。ヘルゲンの連中はみんな死んだし。

ドラゴンは基本空を飛んでいるので、弓が無いとほぼ何もできません。
ダメージを重ねると飛べなくなって降りてきます。
今回はホワイトランの衛兵たちが協力してくれるので、ぼんやり見ていても大丈夫。
 


倒すとドラゴンソウルを獲得。
ここでは自動的にフスにソウルが充填されて、シャウトが使用可能になります。
攻撃、魔法、アイテムに続く第四の攻撃手段がようやくそろって、スカイリムらしくなってきました。

 


ロとダを得るためにハイフロスガーへ向かって、今日はここでおしまい。
いつも経由地であるイヴァルステッドへの道を忘れるんだけど、ヘルゲンへファストトラベルすると方角教えてくれる看板が目の前にあったんですね。

イヴァルステッドからハイフロスガーへ通じる階段のそばには、ハイフロスガーへの荷物運びをしている男性がいます。
足腰がしんどいらしい彼に代わってハイフロスガーへ荷物を届けると、お礼として500ゴールドがもらえます。
序盤には結構な大金。

 

SE環境+MODということで、昨今の最新ゲームに劣らないくらいの画面密度とクオリティでプレイが出来ています。
オリジナル版の発売は2011年、SE版でも2016年とそこそこ前のゲームですが、アップデートやMOD文化のおかげで色褪せることが中々無いのがスカイリムの強みですね。
今年になってからSwitch版も出たようです。

メインクエストはVR版でやるつもりなので、SE版では闇の一党とか同胞団とか、サイド寄りのクエストを進めるつもり。
魔法使いプレイがしたいんだけど、破壊魔法メインにするなら別途MOD必要になるよなー。

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