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今週のジャンプ 2019年34号

2019/07/23


ひ、火ノ丸相撲が終わってる…。
ジャンプからスポーツ(でいいよね?)漫画がまた一つ消えた…。

ところで相撲が終わる上に今週読み切りで誌面とってて、次号どうすんのかと思ったらなんと村田雄介が読み切りで帰ってくるらしい。
再来週も読み切りらしいが、それが終わったらまた新連載シーズンになるのかな?

ONE PIECE


久々にルフィがかっこいいところ見せてくれましたね!
ワノクニ編はいまいち、物語の中心にルフィたちがいない感じがして乗れなかったので、ここらでちゃんと主導権を握っておいてほしい。
少なくとも兎丼のトップはルフィになっただろうしな。

キッドとキラーも一時的にでも共闘できそうだし、話がちゃんと動いてくれそうで楽しみになってきた。
出来ればキラーはSMILEの症状を直してあげてほしいけど、チョッパーにできるだろうか…。

呪術廻戦


夏油の割と貴重な戦闘シーン!
呪術高専を読んでいると、爺さんの「近接戦闘が苦手!」という読みの時点でニヤリとできる、ファンサービス濃いめの回だった。
※呪術高専で夏油はバリバリのインファイターぶりを見せています

「勝ち方が決まってる奴は勝ち筋を作ると簡単に乗ってくる」っていうのがちょっとワールドトリガーっぽくてよかった。
緑川がユーマから教わった「勝てると思ってる奴は隙だらけだな」みたいな。

ONE PIECE COVER COMIC PROJECT


まさかのBoichi先生によるワンピースカバー。
先週号に予告あったっけ…本誌のページめくったら突然出てきてマジでびっくりした。

というかBoichiは、週刊連載でDr.STONEに休載入れずにこれ描いたの…?
オリジン完結したからってハジケすぎなのでは…。

漫画自体は、ちょっと詰め込みすぎ感はあったけど、Boichi絵のミホークがかっこよすぎて本当にヤバい。
小刀でゾロを刺すシーン、両足の間に垂らした左手がものすごくセクシーだったから皆ちゃんと見て。
三千世界破るシーンも、左手の置き方が変にかっこつけてなくて、それが逆にかっこいいの。
強い男の色気って感じだ…。
脳内に青野武の声が聞こえてきたもん。

ものすごい大満足だった…しかし一番最初にBoichiってきて、二番目どうするんだろう…。
これに並び立てる画力って、もうジャンプ作家だと小畑健とか井上雄彦くらいしか思い浮かばないんだけど。
こち亀で見事なエミュ力を見せた篠原健太がワンピのギャグ回をやったら面白いかもしれないな。

火ノ丸相撲


嘘やん…何もこんな急いで完結しなくてもいいじゃん…。
火ノ丸のゴールは「横綱になること」だったはずで、大相撲編からは「相撲で幸せになること」も目標の一つだったはずで、優勝一回で連載完結はちょっと性急すぎだよ…。
「相撲で幸せになる」はレイナさんと婚約したことをはじめ、最終回最後のページで完全に果たしたとも言えるけど、横綱にはまだなってないじゃないか…。
綱を取るところまで見たかったなあ。

本当に毎週面白いし、絵上手いし、他で読めないドラマをやってくれていたので、来週から寂しくなる。

この漫画は、「相撲」という誰もが知っているが詳しくないテーマに対して、読者へ寄り添って、相撲というものへの理解の溝を丁寧に埋めていたのが印象深い。

特にチヒロとの異種格闘技戦で語られた「足の裏以外がついたくらいで負けなんてヌルくない?」という疑問点への回答は100点満点だった。
自分の中にあった相撲への疑問というかわだかまり?が解消されたのがわかった。

テレビ中継で見てると中々試合始まんねーな、と思っていたのも、一瞬で勝負が決まる相撲ならではの緊張感だってわかるようになったしね。

相撲という極端に言えば正面からぶつかり合う競技で、30巻分くらいの長期間、マンネリ化せずにやってこれたのも凄いことだ。
特に辻対リオンちゃんの同体取り直しはちょくちょく単行本読み返すレベルでアツい。
結局勝てなかった蛍のために燃えたチヒロが加納に勝ったのも良い取組だったなあ。
というかベストバウト挙げ始めるとキリが無くなるな。

ちょっとジャンプの定期購読を続けるか悩むレベルで寂しい。
でもジャンプ読まなくなったら、このブログいよいよ更新するネタなくなるな…。

ハイキュー!!


ツッキーの「よける」ブロックで戦況は一変する。

身長の足りない星海に与えられている選択肢は、基本的に
・万全のジャンプでブロックより高く飛ぶ
・高さが足りないときはブロックアウトを取る
の二択。

このうち後者を選択しづらくしたのがツッキーの「よける」ブロック。
音駒組がいうとおり、毎回100%の精度で避けるブロックができるとは思わないけど、同じ展開の繰り返しになれば有利なのは烏野。

烏野の攻撃を受ける鴎台が「情報を捌け」と言っているけど、今後星海は攻める際に「まず高さで勝てるかどうか」「勝てない場合ブロックアウトが取れるかどうか」に加えて「ブロックが避けるかどうか」という情報を捌く必要が出てきたということ。

また「見せる」ことの大事さは白鳥沢の3人が語っていますが、まさに全国大会初戦でも鵜飼くんが変人速攻について「見せておくって大事なんだぜ、先生」と言っていましたね。

いやー、この期に及んでちゃんと過去のエピソードに絡めたドラマが出てくるの、マジですごいなハイキュー。

あとこれはハイキューあるあるなんですけど、サーバーのトスが良いときほどレシーバーに拾われるよね。
各校のピンサーしかり、今週の影山しかり。

アクタージュ


王賀美と白石サンってもしかしてデキてない?
ってくらいお互いへの評価が高いしリスペクトしあってて、読んでて気持ちがいい。

まぁ読者は白石サンがどんな芝居するのかまだまったく知らないんだけど。
王賀美とかち合うような主役系っぽくないし、名脇役ってやつなんだろうか。
そういえば夜凪ちゃんは初期の頃、エキストラなのに主役を食う芝居をして怒られたことがあったな…。

あと流石に狙ってはいないと思うんだけど、まさに「新しい地図」についてのジャニーズの忖度問題に絡んだネタがどストレートにやってきて面白すぎる。

神緒ゆいは髪を結い


鍵人さんカッコよくない?
がんばって体鍛えてたから丈夫だし、闇落ちした女の子を髪結って綺麗にして救うのも、過去見たこと無い斬新すぎるヒーロー像すぎて好き。

とどめのセリフが「お前はもう…すげぇ可愛くなった」なのもイカしてる。
金持ちのチャラい男が主人公なんて大丈夫かよ、と思ってたけど、ここに来てそのキャラ付けが120%機能してるのさすがベテラン作家。

正直今のジャンプバトル漫画で一番好きなので、このまま連載続いてほしい。
アンケートももちろん毎回入れていますよ私は。

ふたりの太星


初めてまともに将棋を打ち切ったなこの漫画…。
読後感も良く、全身拘束具の彼が太ちゃんを突き落とした回の次くらいには面白かった。

ただ、意図してだと思うけど将棋の解説はなかったので、星ちゃんの居玉がどう機能したのかはわからなかった。
まぁヒカルの碁でも戦い方の説明はほとんどしなかったので、間違ってはいないと思うけど。

玉は真ん中で構えているべき、という考え方と、やりたいことがなくて深夜ふらふらしてた星ちゃんの姿がマッチしないのも気になったかな。

最後の西遊記


また説明を読まされる漫画になってしまった…。

大事な話は劇的な展開の末に、だったり見栄えのする画面構成で読ませてほしい。
エステルの師匠以外、全員座ったままお喋りしてるだけで終わったぞこの漫画。

つまりどんな設定が開示されても、龍之介もエステルも座ったまま聞いてるということ。
普通思わず立ち上がったりするだろ主人公なら。

ビーストチルドレン


本当に掲載順最下位から新シリーズ始めるんだな…。
そこまで嫌いな作品ではなくなったので続く分には気にならないけど。

15人対15人は無理だろうと思ってたら、7対7の試合形式もあるんですね、ラグビー。
(参考:ラグビーの試合時の人数は何人?7人?13人?15人?ユニオンとリーグって?

15人チームは読者側でもキャラの顔覚えられなくなるし、良い落とし所だ。

ただ本編でも言っているとおりフィールドの広さは変わらないらしいので、ランとパスが主体になる(らしい)セブンスは、5m走だけが武器の主人公とは相性悪そうに思える。

あとこの掲載位置でチームメイト集め始めるの本当やめておけって!
なんだろう、次の改編期でも死なない確約もらってるのかなあ?
相撲終わっちゃったし、スポーツ漫画が連載に余裕をもらえるのはいいことだけど。

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