フェイタル・バレット基礎知識


なんかいつの間にかフェイタル・バレットのSwitch版が出てたそうで。
さすがにPC版でDLCまで揃えて買ったのでSwitch版は買ってないですけど、私も久しぶりにフェイタル・バレット再開しました。

ということで今回はうちのサイトでたまにやる、ゲームの基礎知識をまとめた記事になります。
結構情報量の多いゲームなので、自分でも「あぁそういやこんなシステムあったな」感。
このゲームいろんなシステムある割にあんま説明してくれないんですよ…。

オンライン要素とキリトモードについては紹介していません。
…まだ…やってないので…。

主人公


SAOのゲームシリーズ初のオリジナル主人公。
原作と異なり、見た目はプレイヤーが自由に設定できます。

見た目について

名前と性別以外は何度でも変更が可能です。
ゲーム開始以降に変更したい場合は、ホームにあるターミナルメニューから。
選択肢にはゲーム中のネームドキャラの髪型なんかもあるので、追々被っていることに気付かされたりする。

ビルドについて

レベルアップに応じて得られるポイントで、ステータスの成長・スキルの取得が可能。

武器の装備条件としてSTRとDEXが求められるので、この2つを軸にパラメータを伸ばしていく。
残念ながらガチでAGL特化などにすると初期装備しか持てず、ゲームにならなくなってしまう。

スキルは武器種によって使えるもの・使えないもの・武器種を問わず使えるものがある。
詳しくは後述。

ビルドの組み直しについて

結構大きな罠。


ビルドを組み直すためには、まずゲーム開始初期の状態で、ターミナルメニュー→カスタムデータを開き、ここにデータを保存しておく必要がある。

カスタムデータは「そのときのプレイヤーの状態」を保存しておく機能。
ここで言う「そのときの」とは
・装備品
・割り振ったスキルポイント
が該当する。

つまり後々レベルを上げてパラメータを振っていったあと、カスタムデータで初期状態に戻すと、レベルはそのままにステータスの割り振り、スキルの取得だけをやり直すことが可能になる。

これを忘れてゲームを進めてしまった場合は、勲章ポイントとの交換でパラメータを振り直すアイテムを手に入れることができる。
が、前述のとおり事前にデータを残しておけばタダで出来ることなので、忘れないようにしたい。

ガン&ソードについて


メインクエスト「スコードロン」をクリアすると、キリトから「片手銃&光剣」同時装備を教わるイベントが発生。
遠距離ではハンドガンに、近距離では光剣に切り替えて戦うことができるようになる。
が、イベント発生がゲーム中盤あたりなので、それまで光剣を使うのはほぼ諦めたほうがいい。あれは趣味武器。

アファシスについて


プレイヤーの相棒となってくれる支援AI。
ゲーム的には、主人公と全く同じビルド要素と、支援AIらしい主人公のサポート機能がある。

見た目について

主人公と同じく、性別と名前以外はあとから変更が可能。
同じくターミナルメニューから容姿を変更できる。
たまにアファシスの方から「服や髪型を変えたい」とか言ってくることもあり、許可するとランダムで見た目が変わる。

ビルドについて

こちらも主人公と同じく、自由にスキルポイントを割り振って育成が可能。
とは言え装備に関わってくるので、やはりSTRとDEXの育成は必須。
あとは主人公・もう2枠に入れたい仲間のロールを確認して、その穴を埋めるようにビルドを組むといい。

なおこのゲームは回復の仕様が厳しいので、アファシスを回復に特化させるとどこにでも連れていけるようになるのでおすすめ。
仲間内にヒーラー担当がアスナ、シリカくらいしかいないのだ。

資金運用


クエスト「バザルト・ジョーの再来」をクリアすると、アファシスに預金の管理をさせたり、おこづかいをあげたりできるようになる。

預金管理は、クエストで取得したお金の何割かをアファシスに預け、運用してもらう。
端的に言うとギャンブル要素で、運用方針「堅実」以外を選ぶとお金が減る可能性がある(その分増加したときの割合も大きいが)。
そうお金に困るゲームではないが、減って嬉しいものでもないので「堅実」にしておくことをすすめる。

おこづかいは任意の額をアファシスにプレゼントするシステム。
渡したおこづかい×ゲーム進度×設定した購入度合い×優先させた購入ジャンルに応じてアイテムを買ってきてくれる。
おこづかいと言いつつプレイヤーのアイテムになるので、ほぼただのお使いである。

仲間キャラ


原作でおなじみのキャラから、歴代ゲームタイトルに登場したゲストヒロインまですべて登場する。
またゲームをすすめることでSAOA組(レン・フカ次郎・ピトフーイ・エム)が登場する。
更にDLCでシャーリー・クラレンス、アリスとユージオなども登場する。
Switch版はDLC全部盛りなので安心。

ロールについて

キャラクターによって、NPCによるおおよその戦闘傾向を示す「ロール」が設定されています。
アサルト:戦闘におけるメインの攻撃役
デストロイヤー:重火力型
スナイパー:狙撃手
エンジニア:ガジェット装備使い
タンク:敵の攻撃を引きつける
サポーター:回復やバフの担当

あくまで目安で、ロールに準じた役割しか果たさないというわけではない。
フレンドリストから各キャラの装備品・装備スキルが確認できるので、編成に入れたい子のくらいは見ておくべき。

ゲームバランスがそこそこ厳しいので、
主人公:回復&アタッカー
アファシス:回復&アタッカー
仲間1:サポーター
仲間2:アサルトorデストロイヤーorスナイパー
くらいのバランスが多分丁度いい。

友好度について

パーティを組んで出撃することで友好度が上昇する。
・一緒に出撃して帰還する
・死んだところを蘇生させる
などの特定のアクションに応じて加算されるらしい。
友好度を上げるために仲間を死なせる非道な主人公が大勢いるらしいな。

友好度はランク4まであり、4まで上げると添い寝イベントが起こせるようになる。

添い寝イベントについて

原作ヒロインは「キリトモード」のときのみ可能。
ゲームオリジナルヒロインはプレイヤーが主人公のときに可能。
その他のキャラは不可能な模様。
レンにピトさんが添い寝するイベントくらいあってもよかったよね。

LPFMの加入


レン・フカ次郎とピト・エムはメインクエスト「忘却の森」をクリアするとSBCグロッケンに登場する。
シノンと協力してボス「ゴッズペット」を倒したあとだったはず。
この手の追加キャラは2周目に入ると最初からフレンドリストに入っている。

クエストについて

ストーリーを進めるメインクエストの他、サブクエストとしてネームドエネミーを倒す賞金首クエスト、アイテムを見つけてくるお使いクエストなどがある。
サブクエストは受注さえしておけば勝手に進行、条件を満たした時点で報酬がもらえる。

スコードロン

賞金首クエストなどはゲーム中に出てくるスコードロンが主催しているのだが、行っても行かなくても受注できるし報酬がもらえる。
もうちょい存在意義のあるものにして欲しかった。

武器種について

フェイタル・バレットには9種類の武器が登場している。
それぞれランク、アビリティ、対応する銃弾が設定されており、同じハンドガン種の中でも使える銃弾が違うということもある。
ランクは一週目は4まで、二週目で難易度EXTREAMにするとストーリー進度に応じて更に上が解禁される。

また武器には「実弾銃」「光学銃」の種類分けがある。
実弾銃はそのまま銃弾を、「光学銃」はセットしたバッテリーからエネルギー弾を撃つ(という設定。ゲーム上はどちらも「銃弾何発分」としてストックする)。

実弾銃は対人・対モンスターに、光学銃は機械エネミーに有効。
なおGGOにおいて、人間キャラは皆光学銃の威力を減衰させるアクセサリーをデフォルトで装備している、という設定がある。
ゲーム的には採用されていないが、その設定から光学銃は対人には向かない「仕様」として組み込まれた模様。

ハンドガン

片手装備のいわゆる拳銃。
弾をばらまく勢いがないため、終盤、敵が多く・強くなると中々使いづらくなると思う。
初期装備がハンドガンである他、ガン&ソードは片手ハンドガンが固定のため使い慣れておいて損はない。

サブマシンガン


片手装備の小型マシンガン。
弾をばらまくための銃。あっという間に弾が減っていくので、アビリティにドロップ弾数アップは必須。それでも減るペースの方が早い。

照準が荒れやすいのが弱点。それも込みでぶっぱ向け。
一方軽いという明確な強みがあり、デュアルアームズではサブマシンガンが一番使いやすい。

マニュアル照準で弱点に当てたいとき、個人的にはサブマシンガンが一番楽。
バーーーッと撃ちながら照準をあわせていけばいいので。

アサルトライフル

バランスの良い銃で具体的な弱点がないのが強み。
その代わり比較的重く設定されており、特に序盤は持ち運べるアイテムの枠を食う。
見た目かっこいい銃が多いのでズルい。

ショットガン


広範囲に弾をばらまく代わりに射程が短い。
一回の発砲で複数ダメージが発生するため、射程の届く範囲に弱点部位がある敵ならば、効率よくダメージを与えられる。

スナイパーライフル


原作シノンやGGOのエムでおなじみの狙撃銃。
装備中L2ボタンでスコープを覗き込むエイムモードに入れる。
正直エイムモードで急所に当てるのは難しい。
素直にバレットサークル頼りで撃ったほうがいい。

非常に重たく設定されており、特にシノンが探していた「ティアマト」などは下手に装備したらオーバーウエイトを起こすレベルで重い。

ガトリングガン


武田観柳が隠密御庭番衆を皆殺しにした例のアレ。
両手持ち、発射中は移動が徒歩限定になるなど制限が多い。
あともちろん重たい。

また、打ち続けるとオーバーヒートを起こす唯一の銃。
ただしスキルで熱ゲージをゼロにして、その分の熱を相手に打ち込みブレイズ状態にするスキルがある。
便利は便利だが、排熱コントロールのために一枠確定で使うのはいいのか悪いのか。

グレネードランチャー


弾が山なりに飛んでいく唯一の武器種。
爆風ダメージを与えることができる。
フカ次郎はSTRとDEXが高すぎるのでこれでデュアルアームズできる。

中には焼夷弾仕様のものがあり、当てるとランダムでブレイズ状態にできる。
ブレイズ状態はアタック勲章に項目があるので、主人公かアファシスに持たせておくとお得。

ロケットランチャー

バイオじゃ隠し武器になりがちな最強兵器だが、こっちではあくまで一選択肢。
こちらも爆風ダメージを与えられる。

グレネードもだが、ランチャーはいずれも銃弾が遅いので、相手を選んで使うべき。

光剣


趣味武器。これの射程に敵を納める頃にはこちらが撃ち殺されている。
スキル・ガジェットをこれに合わせて調整する必要がある。
前述のとおりストーリーを進めるとガン&ソードが解禁になるので、使いたいならそこからにすると良い。

スキルについて

汎用的なスキルの他、武器種によって限定的に使えるスキル、ストーリー進行で得られるスキルがある。
いずれもリチャージがあるため、連発はできない。
使い込んで熟練度が上がると、より上位のスキルを覚えられる。

個人的に便利だったものをいくつか紹介します。

ヒーリング弾・ヒーリングエリア弾

ヒーリング弾は当てた相手を、エリア弾は当てた箇所を中心に触れると回復するエリアを発生させる。
本作で即時HPを回復できるのはこのスキルくらい。

エリア弾はともかく、ヒーリング弾では自分を回復できないので注意。

どの銃でも使えるが、銃でないと使えないので光剣はスキルでの回復ができない。

最低でもパーティで二人、できれば三人は使える状態にしたい。
「エリア弾」ということはパーティがばらけていると、近くにいる仲間しか回復できないため、あっという間に追い込まれていくぞ。

タクティカル・ロール

前転回避と同時に、銃のリロードができるスキル。
多分ゲーム中、回復弾の次くらいに多用する便利スキル。回避ももちろんだが、リロード時間をカットできるのが大きい。
中盤、敵に囲まれるエリアでは攻撃→タクティカル・ロール→リチャージ終わるまで攻撃→またタクティカル・ロールなんて場面もある。

ダッシュアタック

序盤に頼もしい、目の前に体当たり攻撃するスキル。
何が頼もしいって銃弾を使わないこと。序盤の資金繰りを助けてくれる。
至近距離で使うと多段ヒットするので、なるべく間合いを詰めたい。
あと当てやすい他、普段銃撃で戦い、ときに応じて体当たりという組み合わせは「バトルしてる」感があって楽しい。

オムニア・ヴァニタス

最大二回、高速ステップ移動ができるスキル。
無敵判定があるかはわからんけど、ステップ中はそうそう攻撃が当たらない。

攻撃回避に使う他、光剣で敵に接近するときにも使える。
接近したあとの逃げる手段がないので、近づく途中で死ぬか近づいてから死ぬかを選べる。

シールド・マトリックス

その場でかがみ込んで無敵バリアーを貼るスキル。
始動が少し遅く足も止まるが、発動中は一切ダメージを受けない。長押しで発動時間を延長できる。
回避の難しい大技を使う相手には必須級のスキル。

ガジェットについて

最大4つまでセットできる特殊アイテム。
手に入れるにはショップで購入する必要がある。一度購入すれば何度でも使用可能。
一度使うと長いリチャージタイムが入り、連発はできない。

消費アイテムではなく、特殊スキルを購入して覚える感覚。
有能なものからフレーバー的存在まで様々。

ナイフ

スクワッド・ジャム1、2でレンちゃんが勝つ決め手になった携行ナイフ。
リチャージが例外的に短く連打可能だが、威力は雀の涙。
エムさんが言うように眼窩や動脈を狙って斬ることも出来ない。
使い減りこそしないが、バイオハザードのようなナイフクリアは不可能。

緊急治療キット

こちらもスクワッド・ジャムでおなじみのあれ。
使用すると一定時間ゆっくりとHPが回復していく。
武器種を問わず使える回復手段は現状これだけ。

グレネード系

投げたあと一定時間で爆発する爆弾。
フラム→プラズマ→デカネードの順に火力が上がっていく。
グレネードはそれぞれにリチャージがあるため、それぞれ装備しておくと連続して投げられる。

近接特化キット

バレットサークルが安定しなくなるが、代わりに近接攻撃の火力がぐんと上がる。
光剣を使うならこれが前提になる。

見落としがちな要素

意外と多彩なシステムが搭載されているくせに、ゲーム内での説明が少なかったり、無くても困らなかったりで、見落としがちな要素が多い。

勲章ポイントについて


バトル中の行動に応じて、勲章ポイントというものが加算されていく。
このポイントは総督府ロビーに有る交換所でレアアイテムや限定衣装と交換できる。

アタック勲章:敵への攻撃手段に応じて加算されるポイント
サポート勲章:仲間への回復や蘇生で加算されるポイント
ウェポン勲章:特定の武器で攻撃すると加算されるポイント

勲章ゲージについて

戦闘マップの画面左上に円形のゲージがある。
勲章ポイントをためるたびに溜まっていき、50%で一段回、100%で二段階、帰還するまで全員のパラメータが上がる。

GOOD!について

仲間が勲章ポイントを獲得したとき、△ボタンを押すと勲章ゲージが追加でチャージされる。
更に「褒めてくれてありがとう」的セリフも聞けるのでお得。

ウェポンアーツについて

アルゴの情報屋で購入できる必殺技。
武器種ごとにあり、覚えるにはそれなりのお金が必要。おのれアルゴ。

ウェポンアーツの発動は、戦闘画面右下にある武器アイコンゲージを貯める必要がある。
戦っていれば勝手に貯まる。

アルゴから購入しないと獲得するチャンスが無いので、アルゴを放置してると存在そのものを忘れがち。
お金もかなり取られるので一周目だと覚えなくてもいいかも。

未鑑定武器について

キリトの仲間に入れてもらったあとは、彼の部屋にいるエギルに話しかけると、お金次第で未鑑定アイテムを使用できる状態にしてくれる。
かかる値段でおおよそのスペックが読めるので、あまり安い未鑑定品は鑑定せず売っちゃっていいと思う。

武器の改造・強化について

キリトの仲間に入れてもらったあとは、彼の部屋にいるリズベットに話しかけると武器を改造・強化してくれる。

改造は2つの武器を合成して、メイン武器にサブ武器のアビリティを移植することが可能。
全く新しいものを付ける他、すでについているアビリティの倍率をアップさせることも可能。
銃弾がないと始まらないゲームなので、ドロップ弾数アップはなるべくつけておきたいところ。

強化は武器のランクを上げることができる。
ランク自体はストーリー進度に応じて制限があるが、ランクが一つ上がるとスペック全般がめちゃくちゃ強化されるので、なるべく高くしたい。
強化には特定の強化用アイテムが必要。野放図に強化してると後々アイテムが足りなくなるので、これだという相棒を見つけるまでは我慢。

デュアルアームズ

ストーリーを進めると解禁される要素。
武器が要求するパラメータの2倍の数値がある場合に限り、両手で武器を持つことができる。

2つ目の武器は別途取得する必要はなく、メインで持っている武器が複製コピーされて両手持ちになる。
ゲームならではの設定。

攻撃密度が単純に2倍になるが、銃弾の減りも2倍になる。
弾に困らない程度に金があるとか、ボス戦で一気に攻めたいときなどに使おう。

アルティメットファイバーガンについて

もうちょっと使いやすくして欲しかったよね。

敵に当てるとスタンさせることができ、スタン状態の敵に当てるとアイテムを奪えるという忘れがちな仕様がある。
とても当てづらいので正直ゲーム中盤に入る頃には忘れてた。

その他

銃の名前・デザインについて

実銃は権利上の問題があるからか、一切登場しない。
本作に登場するのはすべてちょっと似ているオリジナルの銃。
銃デザインは秋本こうじ先生。

ホームについて

・画面奥にあるモニタを調べるとムービーギャラリーが起動する。
・開かずの扉はDLC2のクエスト「ホームリフォーム」をクリアすると開くようになる。
・部屋にあるショップやクエスト受注端末は、キリトたちのホームと同じ内容。

ショップについて

いろんな武器が売っているが、どれもアビリティが付いてないので買う価値がない。
ゲーム開始直後に特定の種類の銃がどうしても欲しい!という場面でしかここにお金は落とさないと思う。

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