今週のジャンプ 2019年40号



新連載2作目がスタート。
だいぶ時間があいたので忘れがちだけど、抜けたのは最後の西遊記と、火ノ丸相撲。
火ノ丸相撲は特に紙の単行本買い揃えるくらい好きなタイトルだったので、終わったときは電子版購読辞めるか迷ったくらいだ。
ジャンプは本当誌面の色をガンガン変えてくるよね。

ミタマセキュ霊ティ


新連載のギャグ漫画。
個人的にはちょっとキツかった。
女の子は可愛いし、主人公は善意の人間だっていうのはわかるんだけど、ギャグが自分には刺さらなかった。

塩撒いてる主人公に(もうちょっと左だよ)とか、アキレス腱伸ばしてる霊とかはくすっと笑えた。
でも車乗る時なぜか無駄ゴマ使って逆立ちしてる主人公とか、銃を撃とうとして撃たないでずーっとダバダバしてるところは一個も笑えなかった。
ギャグごとに合う合わないの波が大きい感じ。

ギャグの量の割にページ数が多かったような気もする。
これリコピンのWEB移籍以降途絶えてた、本誌巻末枠が丁度いいんじゃないだろうか。

主人公の善人ぶりとヒロインの女の子は本当良かったです。

ONE PIECE


こんなん誰がどうやったって勝てねえだろ…。
逆にこれに勝てる奴は誰がどう文句言おうともう海賊王だよ…。

アクタージュ


最近忘れがちだった夜凪家の歪みに焦点があたっていて嬉しい。
高校生の長女がバイトして、未就学児の弟妹を育てる一戸建て暮らしのいびつさよ。

これらの描写を踏まえると、スタジオ大黒天の二人が夜凪家の親戚みたいな距離感で一緒に居てくれてるのいいなあと思う。
クロちゃんが二人と遊んでくれてたりするシーン地味に好き。

Dr.STONE


ようやくカセキが復活。
そういえば老人が石化から復活したのは今回が初めてですね。
私も左手首に関節痛があるので石化して復活したい。

石化アイテムが出てからしばらく足踏みさせられている感があったので、カセキ復活に合わせてそろそろ具体的に次の話に移ってほしいなあ。
ホワイマンも強烈な登場の割にしばらく話の軸から遠のいてるし、早く先が読みたい…。

ハイキュー!!


この漫画は負けて退場したキャラクターを使うのが本当に上手い。
つまり戦って終わりではなくて、キャラクター個人個人に作劇上の役割が振られているという点。
影山を外から評価して許されるキャラなんて、大王様か宮アツムだけだよね。

あといよいよ五色の部屋に集まって試合見てる天童と白布も好き。
天童にいたっては部屋の主床に座らせて自分だけベッド使ってやがる…。

ファイナルセット後半に入って、ようやく烏野が自分たちのペースで戦える様になってきました。
そしてそのきっかけは間違いなく「最強の囮」。
この勢いのまま勝ち上がってくれ…!

夜桜さんちの大作戦


2話でペースが落ちることがなく、むしろ1話より面白かった。
これはかなり安心できた。ポロのことは一旦忘れて良さそう。

ポイントは1話で対立してた狂次郎兄さんが主人公を助けてくれたことですね。
ヒロインというお互い大切に思っている存在を前にして、反目し合う二人の目的が一致するという。

ヒロインが思っていたよりも重く真面目に主人公のこと好いていたのも良かった。
関係性が先にできて少しずつ仲良くなる、というのはじれったくもあるし、お互いに好意がある上で、お互いに相応しい自分になれるよう頑張っているのはとても応援したくなる。

そういえば主人公は家族を喪うことを何より恐れていたけど、つまり今後この夜桜さんちの兄弟たちを喪いそうになって奮起する話があるんだろうなあ。超楽しみ。

呪術廻戦


あーこれはもう今の夏油の性格を作ったの伏黒父で確定ですよね。
呪術も使えない猿って一般人見下して金稼いでた夏油の根幹が、女の子一人を救えなかったのがきっかけってエモすぎるだろ。

割といいキャラだったおつきの人も心配だけど、現状を鑑みると素直に死んでたほうがマシでさえある。
順平のとき以来の、「子供」の「正しくない死」が来てしまったなあ。

虎杖のメインテーマが正しい死を迎えることだけど、これを虎杖のいない過去編でやったからには、悟と夏油がそのテーマに触れた時どう動くかをやるんだろうな。
悟も死んでるはずなんですけどね。
絶対死んでねえよあいつ。

サムライ8


頭パカって開くのはやっぱりキモいと思う。
技術をインストールできちゃう?世界で免許皆伝って何を伝えるのだろうか。

神緒ゆいは髪を結い


バイオリンからオルガンに乗り換えたスケバンに対して連弾を提案できる鍵人さんが本当のマジにかっこよすぎてズルい。
この漫画本当好きだ…読んでいてひたすら気持ちいい…。
今週もちゃんとアンケート一位に入れましたよ私は。

戦闘力特化の黒ゆいに対して、きちんと戦闘要因でない鍵人さんの出番が用意されているのが素晴らしいね。
前回の日本人形スケバン戦とは違う展開が用意されていて、それが面白いのがシンプルに嬉しい。
「バトル漫画」にはできない展開だ。

ふたりの太星


この作者人間の心情にきちんと焦点当てると面白い漫画描くよね。
ちょっとジャンプというよりはアフタヌーン寄りの漫画っぽいけど。

太と星の連続性を保つには将棋ってテーマは悪くないんだけど、肝心の対局シーンがあんま面白くないのがもったいないなあ。
ヒカルの碁も対局シーン自体はわからない人にはさっぱりだったけど、画力と演出のちからでわからないなりに燃えたのを覚えている。

ビーストチルドレン


この漫画がラグビーでチームプレイしてるの初めて見た。
ここまで話数かけてやっとパスワークやキックの凄さを伝えられるって、スロースタートすぎる。

でもやっぱり読み心地自体は悪くないんだよなあ。
クセが無いというか、クセが無さすぎるところもあるんだけど、すごい素直にラグビーやってる。

一個気付いたけど、勝っても負けても何も得ないし失わないので、勝ち負けがストーリーから読めないのは良い点だと思う。

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