今週のジャンプ 2019年41号



なんか最新号の発売日に先週号の感想記事を出すパターンになってきている。
単に記事だけ書いていて、アップしていなかっただけなのですが、最新号を読む前にこの記事でおさらいしておくと、最新号がより楽しめるかもしれません。

ハイキュー!!


すっかり勢いを取り戻して、会場は攻撃一色である烏野ムード。
攻撃に飛び込んできていた大地さんの足でたまたま反撃になったくだりとか、攻撃に特化したゆえに発生する偶発的なトラブルさえ武器と化す。

でもねえ…忘れてたけど、これ今日二試合目なんですよね…。

MBはたびたび交代で休むチャンスがあるとはいえ、日向は身長が足りない分走って飛んでに手抜きができないわけで。
しかも一戦目の相手は散々研究されてきた音駒。烏野は今日6セット目なのです。

むしろこれまで日向がバテる描写がなかったのがおかしいのかもしれない。
5セットマッチの白鳥沢戦で唯一、足が言うことを聞かないってシーンありましたけど。

これがその白鳥沢戦で影山やツッキーが一度下がったみたいな盛り上げる前フリなのか、あるいはこのまま負ける要因になってしまうのか。
最強の囮の有用性を示し、日向の意識も改革されたこの試合で負けてしまう、というのはあまりにも惜しい。

せめてここだけでも勝ってベスト4行って、大地さんたちにセンターコートを踏んでほしいなあ。

鬼滅の刃


岩・風・霞柱の3人が透明な世界へ。
猗窩座戦で炭治郎がこれを見たのもだいぶ前な気がするが、実際だいぶ前だった。

でも柱三人の奮闘もいいけど、やっぱ玄弥だよな。
目がどう見てもヤバい状態だけど、銃も一緒に鬼化してるの大丈夫なの?これもしかして鬼殺隊の刀もやり方次第で鬼化できるんじゃ。

味方もろとも撃つ作戦において無一郎が「構わなくていいから。俺もろとも撃っていいからね」って言っているの好き。
無一郎は自分が認めた相手にすごい甘いし、相手の心情へ配慮するようになったよね。
柱訓練で炭治郎にだだ甘だったときもだけど、今回玄弥相手に優しい言葉で自分ごと撃てって言ってるのが残酷かつ優しくて好きだ…生きて…足ちぎれたけど…。

Dr.STONE


自分でも今まで気付いてなかったのがマヌケすぎたけど、肝心のソユーズの名前を与えられている子がサブキャラAのわけがなかった。

察するに頭首の家系に与えられる名前がソユーズで、ソユーズの親父はクーデターにあって石化させられ、あのジジイと戦士が実質的な支配者になっているのかな。
頭首のためのはずの後宮をあの戦士が楽しみにしてたのもおかしいもんね。

夜桜さんちの大作戦


ストーリー構造に戦いの要素が含まれる以上、主人公の特訓は欠かせない。

けど今回この漫画の良かったところは、無茶をしたら無茶したなりのリスクが体に発生するってちゃんとやったところだよね。
根性だけでプロの世界に通用しかねない肉体を手に入れちゃうことはなくて、きちんとプロと主人公の間に明確な一線が引かれたのが安心する。

その過程で各兄弟の協力もあって、主人公が家に受け入れられている感じが楽しい。
みんな将来の義兄(義弟)に友好的に接していて、妹を守るための仲間と見ているのが良い。
まだ各々の個人回やってないけど、個別に掘り下げていくより家族という一団でちょっとずつ描写していくこの形態の方が好みだ。

現状不満点といえば、ヒロインの出番が少ないことくらい。
イチャついている時間がないのはわかるけど、もうちょい画面に出してあげてほしい。

姫様”拷問”の時間です


ジャンプ+からの出張漫画。
可愛いだけの漫画だったけど、可愛いだけでいいタイプの漫画でもあった。
戦闘衣装かっこよかったのでその時系列の話の方が読んでみたくなる。

むとうとさとう


ジャンプ+からの出張漫画。
人の制服のやぶれ目に、勝手に猫のアップリケを縫い付けるのは女子力高くねえ。
メイン級のキャラを立てるためにサブやモブに被害者が出るタイプの漫画はあんまり好かない。
主人公の表情が硬すぎて何考えてるかわからないのも不気味だった。

アクタージュ


劇団天球や巌さんがアラヤの中にいることがわかってとても良かった。
まぁ劇団の仲間は今も一緒にいるので当たり前なんだけど。
アラヤは何気に仲間のこと大好きだよな。

そして仲間の声は、夜凪ちゃんが映研の仲間に求めたように、自分を見失わずに済むための指針にもなる。
巌さんはここまで想定していたのかなあ。してたんだろうなあ。

しかしデスアイランドってまだ上映されてなかったんだな…。
このタイムラグがもしかしてストーリーに影響してくるんだろうか。
すべてを使い果たして負けた千代子をデスアイランドでの熱演が蘇らせる、みたいな。

呪術廻戦


まぁ死んでるとは思ってなかったよ。
思ってなかったけど元気すぎるだろ!

神緒ゆいは髪を結い


白ゆいと黒ゆいのあり方が貴すぎて、これはもしや百合漫画だったのでは…?
と思ってるとイケメンすぎる鍵人さんが女の子を幸せにしてくれてるので頭の中が混乱する。
先週の感想でバトル漫画にはできないバトルをやってくれると書いたけど、この漫画すごい上手に色んなジャンルを乗りこなしていってて、他では味わえない気持ちにしてくれるから好きだ。

サムライ8


新しい八丸デザインはかっこいいと思う。

けどまたページの半分は設定語りに使われたのと、新キャラ二人のやり取りがなんも面白くないのキツい。
でもこのキツさ、NARUTOが一番つまらなかった頃よくあったなあって懐かしい気持ちになるよね。

ビーストチルドレン


ユキトくんがちゃんと掘り下げられるとは思ってなかった。
父親の息子としてしか見てもらえない自分、消えてしまいたいと思う自分。
からの「7番、見た」。
初めてこの漫画でゾクッとさせられた。

今日は熱いな、の意味が最初と最後で変化してるのも良い。
たった一話の中に随分と詰め込んだもんだけど、詰め込んだ分わかりやすくもなってた。

わりかしベタだけど、偉大すぎる父親を持った子の苦悩っていいよね。
そしてその父親の影でなく、息子本人に食らいつく主人公の姿。
草薙と火ノ丸で見たなこれ。

ふたりの太星


ボードゲームにおいて他のイメージで戦いを表現するってのはよくあるし、その上でちゃんと殴り合いや伏線があったことを示せてて良かった。
良かったのにハガデス。に感想のすべてを持っていかれた。
その伝家の宝刀強すぎるんだよ!!

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