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今週のジャンプ 2020年6・7合併号

2020/01/28

ONE PIECE


なんか3年分くらいのワンピを一話で読まされている気分だ。
ビンクスの酒の歌詞にのせて、ロジャーとおでん一年の旅。空島へ行ったかと思ったら魚人島へ行き、ポセイドンの話をしてゾウへ。この過程ルフィと一緒なんだなあ。

そして作品最大の謎である最後の島「ラフテル」。
まさかロジャーが名付け親だったとはなあ。クロッカスさんがよく知ってたわけだ。

笑い話で「Laugh tale」。
おでんのモノローグの「空白の100年、Dの一族、古代兵器、そして『ワノ国は世界と接していた』」が笑い話につながる気がしないんだけど。

なんとなく、ワンピース=4つの海とグランドライン・レッドラインで分かたれた世界は、実は元はひとつなぎの大陸だったみたいな展開を想像していたんだけど、これは笑い話にはならないよなあ。「お宝」でもないし。

そそられるエピソードが山盛りだったけど、遠からず答え合わせが出来そうなのが嬉しくもあり、寂しくもある感じだ。

アクタージュ


怒りにとらわれる夜凪ちゃんの姿は、まさに花子の写し身。
花子が自分の代わりに怒りのその先を見るための道具にしているので、当然といえば当然。

そうした状況にあって、花子になくて夜凪ちゃんにあるのが共に役者の道を歩む共演者たち。
花子にはいなかった彼らの存在が、そしてあるいは映研の仲間も含めた観客の存在が、夜凪ちゃんを放っておかないだろう。
花子は徹頭徹尾一人だったって前フリがされているからなー。

羅刹女が赦しの物語だとしたら、この夜凪ちゃんの感情に決着をつけてあげることが、この舞台の完成を意味するのだろうな。

呪術廻戦


いやもう、これは本当にまさかだよ。
頭に縫い目なんてあからさまなアイコンがあったのに、夏油の中身が入れ替わっているなんて考えもしなかった。

高専の頃と比べて、呪霊フレンドリーな思考になっていたから、何かしら変遷、あるいは特級呪霊さえも騙しているんだろうなと思っていたけど、中身から呪霊に乗っ取られてたかー。
そりゃかつての夏油の仲間たちも一緒にはいないわな。夏油じゃないんだもの。

AGRAVITY BOYS


サガ達に罪はないと思う。

ハイキュー!!


毎週盛りだくさんすぎてしんどい…1話1話が特盛すぎるんだよ…腹が破けそうなほどたらふくハイキューを食わされている…。

まずサクサがまさかの身内っていうさあ!何気に日向とはこれまで接点なかったけど、どでかいサプライズをまた持ってきたもんだな!

そして田中。お前…お前…叶歌ちゃんはどうした…。あの子小4の頃からずっとお前一筋だったんやぞ…。
結構いい感じに出てきてフラれて終わりかよ叶歌ちゃん…存在が可哀想過ぎる…あんなかわいいしセンターカラーももらった子なのに…。

潔子さんが田中を選んだこと自体は、案外あの人ころっと行きそうなイメージがあったので気にならなかったかな。田中が「100%自分を愛してくれる人」なのは間違いないしね。

色々と今の姿を見せてくれて、いよいよ試合スタートのとき。
もうこの日向と影山がネットを挟んで向かい合う姿だけで、ご愛読ありがとうございました!があってもおかしくない満足感。
でもこの先もまだやってくれるんだから、寂しいし嬉しい。出来れば日向と影山がジャパンに選ばれて、オリンピックで大王様と戦うところまでやってくれ…!

狐日和の紺次郎


「黒子のバスケ」「ロボ×レーザービーム」の藤巻先生による読み切り。
2作ともファンなんだけど、コレがもう全く面白くなかった…藤巻先生の強みである湿度高い陰湿な人間ドラマと全く噛み合ってなかった。

一宿一飯の恩義で悪党と戦う主人公の話を、単行本40冊出してるベテラン作家が捻りも入れずにそのままやるか普通。
漫画初心者の初投稿作品じゃねえんだぞ。

お兄タマは猫じゃニャい!


すごいコロコロ系の、キッズ向けギャグだった。
キャラクター見せるだけで終わっちゃった感じがあるけど、最強ジャンプからの出張掲載とかそういうわけでもないらしい。

なんかアニメのAパートだけ見せられて終わった感じ。これまだ起承転結の途中じゃない?

夜桜さんちの大作戦


マジで新展開に入った…。
マジで新キャラより家族の掘り下げを優先してほしいんだけど、七悪の出番があっただけマシか。
毒を無毒化できる体質だった、って情報が出た以外何も新しいことなかったけど、七悪は太陽のことを兄ちゃんと慕っている感じが好きだ。

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『今週のジャンプ 2020年6・7合併号』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2020/02/05(水) 11:54:18 ID:MwNzU2NTU

    確かに以前の2作と比べると明らかにつまらなかったですね。
    ただ読み切りでは濃厚な人間ドラマを出すのに尺が全然足りないので、そっちは諦めて王道部分だけ見たらそれなりに楽しめました。
    読み切り自体があまり向いてないタイプ。黒子の人間ドラマとか一巻それだけに向けても積み上げたものが足りないし、完成しないように積み上げて真価を発揮するタイプ。

    人間関係抜きでもスポーツのが合ってるとは思いますけど、作者が経験あるバスケとゴルフはやってしまいましたし、それ以外でどう開拓していくか。

    • 名前:管理人 投稿日:2020/02/05(水) 16:30:40 ID:A4MzA1MDY

      前にあったファンタジー世界の読み切りもそうでしたけど、やっぱり読み切りだと強みを活かせていない感じがしますよね。
      もっと登場人物の心情の変化主体の漫画にしたら、と読者としては思うんですが、アクション描きたい人なのかなあ。
      個人的には藤巻先生の湿度をもってどろどろのラブコメ描いてほしいんですけどどうでしょう。

      コメントありがとうございました!

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