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THE UNLIMITED-兵部京介- #1「超常脱獄(Schooler of deadlock)」 2013/01/09 


#1「超常脱獄(Schooler of deadlock)」

初見だと何がなんだかわからない気がしますが、
本作は数年前に朝アニメでもあった「絶対可憐チルドレン」のスピンオフ作品です。

作中のキーキャラクターの一人「兵部京介」を主人公とした話で、
基本シリアスを交えつつも明るい路線で進む本編では中々見られない、
兵部の真面目な一面が見られるアニメ…のような感じ。
1話だけ見ての感想ですが。

一応基礎知識を。

超能力
この世界に存在する異能の力。脳でコントロールしているらしく、体調が悪いと乱れたりします。
能力の強度によってレベルがわかれており、現在はレベル7まで観測されています(レベル7までしか観測できないとも言う)。

原作の主人公である薫・葵・紫穂は子供ながらレベル7を誇る子どもたちです。
今作の主人公である兵部もレベル7相当。彼はちょっと特殊な事例ですが、それがどういうことかは本編で語られます。

超能力には
サイコキノ(念動力)・テレパシー(感応)・プレコグ(未来予知)・ヒュプノ(催眠)など超能力者によって発現する能力は様々。
中には複数の能力を発現できる「複合能力者」もいます。
1話で出た化物みたいなオッサンはプレコグとテレパシーの複合で兵部の動きを読んでいましたね。

兵部もこの複合能力者の一人で、劇中でもサイコキノやテレポートを駆使して戦っていました。
原作ではこの複合能力の秘密が少し明かされています。

超能力者は圧倒的な力を持つ反面、
一般にはバケモノ扱いされたりと、世間の扱いがよくありません。
もちろんそうでない人も居ますが、エスパー排斥をうたうテロ組織までいるのが現状です。
そのため兵部が立ち上げたのが、パンドラです。

P.A.N.D.R.A(パンドラ)
兵部率いる、エスパー犯罪者集団。
原作では中東あたりを中心に軍事政権を壊滅させるシーンなどがありました。
また、原作主人公である薫たちとも度々戦っています。

目的はエスパー以外の人類の殲滅、というシリアスなものを掲げていたのですが、仲間内では孤児のエスパーを育てて家族のように仲良しだったり、そんな子どもたちを日本の中学校に通わせていたり、その結果、最近では超能力を持たないノーマルともそう邪険でなかったりと、変化が見られます。
そうシリアスなばかりの組織ではないのです。

 

さて、本編。
兵部が大暴れするところから始まります。


軍の中枢に潜り込むためにあえて捕まる兵部。
原作でもわざと捕まって遊んでたりします。

これはいつものことですが、本当の目的は軍の壊滅ではなく、
そこに囚われている少女を救出することの模様。



アニメオリジナルキャラクター「ユウギリ」も同じくエスパー。
特別に監禁されていたことを考えると、強力な超能力の持ち主なのでしょうか。

すでに兵部とは顔なじみの様子。
逆に世界一安全だからか、兵部は仲間をあえてこういうところに捕まらせてたりします。


そしてこれはアニメオリジナルの設定らしいのですが、襟章を反転させることで兵部は能力を解放させることができます。

原作ではバベル(政府直属のエスパー機関)所属者は皆、うっかり能力を発動させたりしないようにリミッターをつけているのですが、似たようなものでしょうか。

額にはいわくありげな銃創。
これに関するエピソードは、原作で少しずつ明らかになっていっています。


そしてともに脱獄したのはアニメオリジナルキャラクターの「アンディ・ヒノミヤ」。
能力は不明とされていましたが、1話ラストでその正体が明らかに。
あれ、サイボーグとは違うんですかね?

ラストには真木ちゃんも出てきて、次回からはクイーンカタストロフィ号が舞台かな?
パンドラのメンバーは皆面白い奴ばかりなので今から楽しみです。
予告だとアンディの正体も早々にバレそうだしなー。

ということでTHE UNLIMITEDの1話でした。
本編では中々見られない、真面目な兵部が見られて大満足でした。

癖の強いキャラデザですが、個人的にはメリハリが効いていてとても好みです。
男をセクシーに描くのが上手い感じですね。
絶チルはいい男がいっぱいいるので、今後皆本たちの出番も待ち遠しいところです。

そういえば、キッズ向けに土曜朝で展開した絶チルアニメはもう5年前。
当時小学生の視聴者は、早いともう高校生くらいになっていて、丁度このアニメのターゲットになるんでしょうかね。

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